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2014年4月12日 (土)

土勤までの六連戦

月曜日から土曜日までの六日間の仕事を終えた。

キャリアカウンセリングという仕事に就いて間もなく二年になるけれど、六連戦は初めての経験だった。

大抵、金曜日を振替休日にしてきた。

土曜日に十人以上のカウンセリングをするのは、かなり慣れてきた今でもプレッシャーがある。

仕事を始める前に、気分が悪くなる位のプレッシャーだ。

一日を無事に終えられるだろうか?

そのような不安と戦う。

一週間の疲労。

身体的な疲労と精神的な疲労と。
その両方だ。

十人は十人の固有の人生のクライシスモメントにいて、ボクはそれに立ち会う。

こちらが脆弱なコンディションであれば受けとめられない。

少なくともボクのような真面目なタイプには。

金曜の晩、新宿のビジネスホテルに泊まった。

長男も土日含めて七連戦を戦っている。

身体を休めて、遠距離通勤者の往復四時間を休息にあてる。

職場の誰も知らぬこと、クライエントの誰も知らぬこと。

そうやって六連戦をボクは終えることが出来た。

長男は明日が七連戦の最終日。

プロフェッショナルというのは、何か?

それは、クライエントの幸せのために自己管理と自己研鑽を日々実行する人の中から、一握り育つ人種をいう。

弁護士をつけ、記者会見をし、化粧し、涙を流し、マスコミを利用し、一般大衆の気をひき、自らの身分保証を図る者は、最近多い。

サイエンスも。
人文系も。

厳しい自己倫理は、どこに。

ボクはプロフェッショナルになりたいし、プロフェッショナルに憧れる。

おそらく、世界がそうであるように。

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