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2014年7月12日 (土)

「流れ星」あの頃と今と

三ヶ月に一度の土曜勤務を終え、そして帰路についた。

無事に終えられた安堵感と疲労感。

平日に常日頃しているカウンセリングとは違う一日をボクは三ヶ月に一度経験する。

野戦病院というものがあったら、あるいは救急外来があったとして、人はそのような環境にも適応できるのだろうか?

三ヶ月に一度ならば、どうだろう?

三ヶ月前、半年前、さらにその前を振り替えってみる。

そう、自分が成長していることはわかる。

経験がものをいう世界でもあるのだろうか、カウンセリングは。

けれど始まる前のブレッシャーに、一体いつ慣れることができるのだろう?

おそらく。

たぶん。

いつかは、きっと。

たくさんの人の苦しいときに寄り添えるか?

今日、ボクは、それに初めてyes と云おう。

三年目にして、やっとyes と云えた日。

それは、振休の昨日、再見したテレビドラマ「流れ星」のおかげでもある。

あの頃、本当にキツかったなあ。

あの頃を思い返すと、よくぞ生き延びた、路頭に迷いそうな自分がそこに佇んでいる。

何年経っても、人には辛い思い出がある。

だからこそ、目の前にいるクライエントに、ボクは寄り添えるのだろう。

ボクではない誰か、初めて会う誰かのあなたに。

自分が向き合うのは、あなたのクロスロード。

自分を何とか維持できる。
それは、あの時鍛えられた自分。あの悲しみや痛みのおかげだろう。

そんな自分を支えてくれた家族と友のおかげなのだ。

苦しんでいるクライエントに示せる希望とは、なんだろう?

おそらく。

たぶん。

きっと、それは、
この世界が生きるに値する世界であると、こちらが信じきっているパワーなのだ。

シアワセ のチカラがなくてはできない仕事。

そう、シアワセ でいこう。

少しでも、そんな光がボクにそなわっていてくれるならば。

たぶん、ボクは明日もまたこの道を歩いていけるだろう。

だからこそ、
静かな週末へ。

ボクはそっと還っていこう。

良き週末を、あなたにも。

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