« 新国立美術館 | トップページ | 映画「思い出のマーニー」 »

2014年8月15日 (金)

お盆に仕事をしてわかること。

都心に通勤するときには、ガラガラの車内で快適だった。

帰宅する車中は、お盆休みの人でてんこ盛りで、快適ではなかった。

そして終戦記念日の今日。

しかも金曜日です。

週末に入れることが、ただただ素朴に嬉しい。

そんなこんなで、〈仕事〉ということについて考えた。

〈仕事〉とは何か?

今の答えはこうだ。

「人がきっと嫌なことを出来ること。それをし続けられること。そして自分が嫌なときでもし続けていること」

好きなことを仕事にしたい、それはそれでいいでしょう。

しかし、仕事は実は自分が好きなことをしているだけでは半分でしかない。

そんなことは御免だ、といえるようなことをしているから、社会から報酬が与えられるのだ。

そのようなことを考えたこの一週間だった。

一週間位、休みたいものだ。

(しかし休めない。)

今日は、体調がおもわしくない。

(しかしクライエントは悩みを携えて押し寄せてくる。)

ボクは大丈夫だろうか?

(いや、危ないかもしれないよ。)

それでも、やる。

これは、ボクの仕事なのだ。

逃げることが出来ない、そこを踏ん張れるから、仕事なのだ。


そうやって、この一週間を終える。

3000回の面談を終えた。

自信とは程遠い自分がそこにいる。

3000回を越えたら、自信を得た自分がいると思っていた。

それがどうだ。

途方に迷う自分がいるではないか。

富士の裾野にすら、いないかもしれない自分がいる。

しかし、逃げてはいません、そこにボクはいる。

踏みとどまっている、
そんな自分を、この金曜の晩には労いたい。

良い週末を!

そして、あなたもまた、
良き週末を!

|

« 新国立美術館 | トップページ | 映画「思い出のマーニー」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 新国立美術館 | トップページ | 映画「思い出のマーニー」 »