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2014年9月10日 (水)

あれは三年前・・・

といっても、止めるあなたを駅に残した訳ではない。

転職が決まった日のことを思い出す。

この空気感、夏が終わり秋へと移行する時期に内定を貰った晩のことを。

転職する五ヶ月前に転職していた。

さまざまな事情があって新しい求人に応募し奇跡のように決まった。自分の中では決まるべくして決まったように感じた。

しかし事態の推移と気持ちが一致しないまま円満退社を心がけ、そして新しい世界に飛びうつった。

そう、飛びうつったのだ。

そのハードランディングのしわ寄せが、その何ヵ月後に出た。ホクにはある部分では向いており、ある部分では全く向いていない仕事であった。

過労で救急車にも乗りました。

そんなこんなで、再び転職し、今のキャリアカウンセリングの仕事に就いている。

ほとんど失敗の連続ではないか。

それでも今は思う。

あのようにしか、あの時代を生きれなかった。

けれど二度とあのような危険な季節を過ごしたくはない。

けれど沢山の人と出会ったことはかけがえのないことだ。

つまり、すべてよし、なのだ。

運命とよべるような手応えがあるが、本当の意味をボクはこれからも歩きながら考えていきたい。

沢山のクライエントの今に立ち会いながら、そう思う。

運命を受け入れることを、ボクは学ぼうとしている。

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