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2014年9月 1日 (月)

9月になれば

九月になった。

早いものだ。

今年もあと四ヶ月、一年の2/3が過ぎた訳だ。

八月の終わり、そして九月の始まりの時期になると、いつも思い出す。

あの夏の終わり、今から四年前の今頃のことである。

長らく勤めた会社を辞め、未知の旅に出た。

あれから四年経ちました。

お定まりの運命の荒波に翻弄された。

そして何とか向こうの岸辺にたどり着いた。

格好悪い、どちらかといえば漂流した感じ。

それからさらに翻弄された一年半があり、それからまた打ち上げられた岸辺で二年半の月日が流れた。

今年に入って、やっと何とか安定してきた。

そんな日々から、おそらくボクは多くのことを学んでいる。

四年前の自分に向かって、こう労ってあげたい。

「何とか生き延びたね」

「よくやった」

「ずいぶん遠くまで歩いてきたね」

「誉めてつかわす、 家族を路頭に迷わせなかったことを」

そして四年後の自分に向かって、こう言おうか。

『はるか彼方までボクは歩いて行こう』

『四年後の今日まで生きなくては』

『幸せでいこう』

『嵐も経験してきた、だから賢い航海をね』

そう。

いい旅を!

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