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2015年5月28日 (木)

いやなことは忘れられるチカラ

人間の能力のうちで、「忘却できること」は偉大である。

過去に囚われていれば、新たな人生の可能性を追求することにブレーキがかかるだろう。

過去に決着をつけて、未来に向かう。

一晩眠れば、前日のいやな事を忘れられるということは、偉大なる能力だと思う。

なぜならば、希望をもって未来へ一歩進む活力が大切だからだ。

どんどん、過去を忘れよう。

そんなことを考える。

今を生きる。

これからの希望を生きる。

今が形のみえないクライエントを支援する日々で、過去に囚われることが今日の活力を奪っていると受け止めるケースが多い。

過去に支配された自我。

むしろ、過去を支配する自我であってもいい。

自分を好意的に受け止められない人は、世界から好意的に受け止られると期待しているだろうか?

まず、自らを好意的に受け入れることから、何かが始まる。

おそらく、そういうことだろう。

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