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2015年6月21日 (日)

映画「ゴーン・ガール」

デビッド・フィンチャー監督は、彼の名前で観なくてはと思える数少ない監督のひとりだ。

「セブン」や「ゾルディアック」、もちろん「ソーシャル・ネットワーク」も。

「エイリアン3」や「ゲーム」も素晴らしい。

陰鬱な映像の隅々に、計算され尽くした意匠が潜む。

「ゴーン・ガール」、また然り。

結婚に、何かトラウマでも? そんなジョークを云いたくなるスリラーだ。

スリラーである以上、語ってはいけないことだらけ。

ひとりで観るべし。

男女で観ることは、避けるべし。

それにしても、本当に良く出来ている。

約二時間半、世界から切り離されて、ある種の悪夢に魅せられる映画。

アメリカの。

ニューヨークの。

あるいは、マスメディアの過熱と個人のシアワセの。

あるいは夫婦を、シアワセを演じることについての。

観るべき映画。

ナイトメアであることの覚悟をもって。

面白い 悪夢です。

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