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2015年11月 6日 (金)

いい仕事ができたと思えた日

ほとんど休まない。

急に体調が悪くなって休むことのない自分でありたいと思って、この仕事に就いてから守ってきたことがある。

自分のコンディションを万全に保つこと。そのためにボクのルーティンを守ってきた。ボクのルーティンは特別なものではない。例えば始発に乗ること。始業の二時間以上前にオフィスの傍のカフェで寛いでいること、とか。人からみれば特殊なことだろうか。

一番大変だった頃に、自然に身についた自らのルーティン。それを何年も続けている。ただそれだけ。

もしも医者が病気がちであったら、患者は困るだろう。ボクもまたキャリア・カウンセリングをする以上、困ったクライエントがいつ訪ねてきても、いつもそこにいる。そんな職業意識だ。ボクの勝手な職業意識だ。

それでも三時間程早退し、片づけなければならない私事があった金曜日。

ふたりのクライエントが訪ねてきた。

その場にいて、よかったと思えた日。

いい仕事ができた。

同僚に挨拶して早退する時、気持ちよく笑顔で送ってくれたこともうれしかった。まず休まないボクだからだろうか。

そうやって片づけるべき私事を片づけて週末に至った。

部屋を片付けていて、昔つけていたノートが出てきた。

一番大変だった頃のノートだった。

読み返してみて、本当によく乗り切ったね、と昔の自分をねぎらいたくなった。

自分を支えてくれた家族、友人、恩師たち・・・。

自分を支えてくれたキャリアコンサルタント・・・。

クライエントの気持ちが、ボクには判る気がした。

どうしていいか、わからない・・・。

そんな時に、ボクが出来ることをして差し上げたい。

ボクの原点がそこにあった。

それを悟る週末。

いい週末 だ。

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