五月の終わり 六月の計画
今日で五月は終わる。爽やかな五月のイメージとは異なって毎日暑い。今朝の大気は湿度が高く重たい感じだ。蒸し暑い。梅雨が近い。六月は梅雨の始まる月だ。
さて五月の締めくくりをしよう。
新しい職場に移って二ヶ月が経過した。新しい生活のリズムに慣れてきた頃だ。ブログ記念日を契機に、もう一度文章を書く習慣も身につきはじめてきた。これは良いことだ。この流れを大切にして六月に入っていこう。
そして六月の計画について考える。
もしも何の制約もなかったら、自分は何を望むだろう?何をしたいのだろう?そのようなことを考えてみる。
最初に出てくる思いは、「旅に出たい」というものだ。
時間を気にせず旅をする。気ままな旅。
それを小さくてもいいから、六月には実現させよう。
そして「ひとりの時間」を設けよう。のんびりと今までとこれからを考える時間だ。
そのようなことを考える。
朝のカフェで過ごす今の時間もまた「ひとりの時間」だ。大切な時間。それを休日にも自覚的につくろう。
やるべきことをやるために。
今までに比べて、ずっと自分の生活をコントロールしやすくなった気がする。その生活のリズムの中に、まとまった「ひとりの時間」をつくる。ユングのように。
そのようなことを考える五月最後の朝。
六月の計画のスケッチが出来たような気がする。
最後の五月の一日を大切に始めていこう。
それを小さくてもいいから、六月には実現させよう。
そして「ひとりの時間」を設けよう。のんびりと今までとこれからを考える時間だ。
そのようなことを考える。
朝のカフェで過ごす今の時間もまた「ひとりの時間」だ。大切な時間。それを休日にも自覚的につくろう。
やるべきことをやるために。
今までに比べて、ずっと自分の生活をコントロールしやすくなった気がする。その生活のリズムの中に、まとまった「ひとりの時間」をつくる。ユングのように。
そのようなことを考える五月最後の朝。
六月の計画のスケッチが出来たような気がする。
最後の五月の一日を大切に始めていこう。
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