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2017年6月20日 (火)

食のワンダーランド

「印象操作」という言葉が為政者から出てしまい、困ったことになったニッポンで、首都の選挙が迫ってある結論が出た。臨時記者会見という形で。

AかBかではなく、アウフヘーベン。

政治にはいろいろなレイヤーがある。

本当は、最初からAであったかもしれない。選挙に勝つためにはどうだろう、選挙に勝つためには何でもする かもしれない。

築地のブランド力を持ち出してきても、豊洲のブランドの毀損は計り知れない。

歴史はいずれ証明するだろう。

この十ヶ月は、何であったのかを。

方針を明確にするために、十ヶ月かかった。


企業の意志決定ならば、許されるか?

信じがたい政治ショーが目の前で繰り広げられている。


今までに比べて、どうか?

わかりやすいという一面において、ましかもしれない。


今までが、傀儡政権であったならば。

でも。

政治ショーは、もういいでしょう。


見え透いたことは止めにしましょう。


劇場政治はやめましょう。


もっとも、問題のすり替えや「安全」と「安心」を自由自在に使い分けることこそ、政治そのものかもしれない。

今までよりは、分かりやすい政治になったことは、善きことかもしれない。


しかし、ツケを払うのは、市民である。

もっとも一方では強権で少し力づくの政治ショーが繰り広げられ、あっさり反省の弁が為政者から出てしまう今日この頃である。

ワンダーランドに、ないものはない。

プラウドな権力は、あんまり謙虚ではないかもしれない。

このようなことを、自由に書けるニッポンであって欲しいものだが。

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