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2020年7月23日 (木)

海の日 その過ごし方

世界中でいろいろなことが起こり、この時代がこのようなことになるとは誰も思わなかった2020年。

四連休ならば海に山へと計画を立てておかしくない時に、行動の自由に制約を覚える。

空も重い雲が垂れこめて、暗い朝を迎えている。

 

4時ごろボクは起きた。

今日が「海の日」であっても、何も計画せずただただ何もしない1日にしようと思っていた。

買ったばかりの村上春樹さんの最新短編集「一人称単数」の二番目の短編「クリーム」を読んだ。

ボクにとっての「人生のクリーム」は何か?

それを考える「海の日」になるかもしれない。

それは答えのない設問と思考なので、夜にはそんなことを忘れているかもしれない。

今日読むべき本はもう一冊。

ユヴァル・ノア・ハラリの「21 Lessons」。

「サピエンス全史」と「ホモ・デウス」を今一度振り返る思考の旅になるかもしれない。

そうか。

行動の自由は制約されているが、思考の自由に制約はないわけだ。

そのことを「海の日」の6時半に気づいてよかった。

 

今日は村上さんとハラリさんの本を交互に読みながら、ぼんやりと過ごす日にしよう。

そう決めた。

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