いよいよクロアチア戦が始まる。日本が勝てるようにと祈ってる。
今週一週間は時の流れが早かった。あっという間に日曜を迎えた気がする。一週間、オーストラリア戦に対するいろいろなコメントや解説を聞いた。週刊誌の「こころない」記事の見出しに頭にきたこともあった。僕はそういう記事を読みも買いもしないが、それには理由がある。
自分はかなり論理的に考える方だし、何十年も生きてきて、この社会(世界)の仕組も理解している方だと思う。最近西欧的な文化や科学技術とは違う視点が、自然に自分の内に生じてきている。
昔ならば、もっと人間を「外科」的に見ていたが、最近は「脳外科」的に見ている、という気がする。勝つ時、負ける時には、集団意識のパワーや勝利の女神の存在を感じたりする。「気」の流れ、とでも言おうか。
面白い本がある。遺伝子の研究をしている村上和雄氏(筑波大名誉教授)の「遺伝子オンで生きる」。
サイエンスの世界で意識や思いが遺伝子のon、offに関
係してるコトが判りかけている・・・そういう話が書かれている。「祈り」が効くこと、どんなに遠方であっても・・・という事は昔なら一笑にふされていたことだろう。
逆境になると、遺伝子がonになる(なりやすい)ということもある。自分自身、逆境の時には思いもかけない力が自分の内から湧いてきたり、知恵が搾り出されたりする経験がある。だから信じている。信じるものは救われる、とは先人の知恵である。
そこで日本選手に「気を送る」つもりで、祈ってしまう。
今が逆境ならば、大きな力が湧きやすい。それが集団意識に積分化された時には驚くべきパワーになりやすい。僕の意識の中から「負け」という意識を追い出そうとしている。「勝つ」ことだけをイメージできれば、「勝てる」確率がずっと上がると信じている。
日本選手が悔いない自分たちの試合をしてくれるようにと祈る。自分たちの試合を支配してくれるようにと祈る。最後の最後まで「勝つ」ためにできる事をする、それには強い精神力がいるけれど、そうする。
今、マイナスの記事や否定的な週刊誌を買わないのは、敵に塩を送る時機ではないから。
「敵」は、自らの内にいる。「内なる敵」。それを封じ込める。
(Jwaveのジョン・カビラ氏が現地に乗り込んだ。僕は一週間、彼の声を聴くことが楽しかった。だから彼の声をイメージしてドイツに気を送る)
「頑張れ!ニッポン!」
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