2008年7月17日 (木)

合言葉は「モスド」

ミスタードーナツの好きなボクが今日知った最大のニュースは、「モスド」の発表だ。

モス・バーガーとミスタードーナツが資本提携し、モスドの新商品がでると云う。

モスド、です?・・・。

いつもいつも、ミスドと呼んでた。

ミスドは、色に例えれば、ハニーディップの蜜の色。

しかし、モスドは、なんかこげ茶色のような気がする。

いえ、ケチをつけるつもりではありません。

ミスドは、みんなが作った名前として受止めてたが、モスドは企業サイドがつけた名前。

それが、少しひっかかってる。

名前を与えられてる感が、ミスド・ファンにすんなり受け入れられるのだろうか?

企業が自分からいうべきことと、本当はいいたいけれど自分からは言わないほうがいいことと、とてもデリケートな問題があるように思う。

ミスドは、おりからの小麦の高騰で、収益が圧迫されてるらしい。

たくさん応援したい。

けれど、モスドに応援できるかどうか、今のボクにはなんともいえない。

モスドという言葉の響きには、マクドに通じる「たくましさ」があるように感じる。

ミスドには透明な響きが感じられる。

ミスドの好きな自分が迂闊にも知らなかった名称「モスド」に、少し反発を覚えてるのだろうか?

今日最大のニュースは、いずれにせよこれだ。

MOSDO のhp ⇒ 

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2008年5月19日 (月)

ぴあとサザンのニュースに接し

お昼寝の記事をUPした今日は、何故か日々是好日っぽくて、恥ずかしい。

今日「ぴあ」社員1/3希望退職のニュースと、サザン活動休止のニュースに接し、驚いた。

「ぴあ」は学生時代に世話になった情報誌。過去の「ぴあ」の輝きを知っている。

一方で、30年間活躍してきた国民的バンド“サザン”の無期限活動休止。

ずうっと好きだったし、今も大好きなのに。

2000年の茅ヶ崎のコンサートの時には、海岸で野球場から洩れ響く音楽を聴いた。

一日のうちで、明暗を感じさせるニュースにふれた。

30年間走ってきたサザンには、きっと自由が必要と好意的に受止める。

一方「ぴあ」は、“情報がタダで生成される時代に喘いでいたのか・・・。

歴史に、僕らは生きる。

自分自身を絶えずヴァージョンUPし、生きたい。

生き延びる。

そのために、お昼寝もまた必要なのだと、こじつける。

自分自身をルーティン化せずに、フレッシュでありたい。

この時代と共にありたい。

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2008年4月12日 (土)

東名 タイヤ直撃事故

(朝日新聞のasahi,comから記事を引用します。)

■死の直前、サイドブレーキ

 バスは名阪近鉄バス(本社・名古屋市)の大垣営業所の所属。静岡県の大井川鉄道のSLに乗る日帰りツアーの客39人と、死亡した運転手の関谷定男さん(57)、ガイドの乗務員の計41人が乗っていた。

 「前を向いていたら、タイヤがフロントガラスから飛び込んできた」。妻や友人とバスの後方の座席に座っていた柴田道義さん(66)は、タイヤが縦に回転しながら突っ込んできたのを見た。「何が何だか分からずびっくりした。顔にガラスの破片が刺さっている人もいた」

 ガラスを突き破ったタイヤは車内に入り込んだ。最前列にいた大脇まさをさん(82)は「タイヤが運転席の上を飛んできて、運転手さんを直撃した」。タイヤは座席のすぐ真横にまで転がってきて、そのあと乗降口の階段の下へ転がり落ちていったという。

 前から5列目に座っていた若尾正治さん(65)は左まぶたが切れ、ジャンパーに血のあとがついた。「下を向いていたらボーンと音がして、通路を細かいガラスがザーッと流れた」と語る。

 若尾さんは、バスは急に止まることはなく「スーッと停車した」という。大脇さんも「バスガイドさんが慌ててサイドブレーキを引こうとしたら、すでにブレーキは引いてあった」と証言する。

 同バスの幹部は「県警の人が『あの状況でよくブレーキを引いた』と言っていた。運転手は、意識があるかないかの状況のなか、タイヤの衝突地点から200メートル以内で車を止めたらしい」と話した。

(引用おわり)

サイドブレーキが引かれなかったら、さらなる大惨事が引き起こされた可能性が高い。しかし乗客の命は救われた。亡くなられた運転手・関谷氏が最後の意識の中でサイドブレーキを引いていたからである。

プロフェッショナルということを、そのサイドブレーキは示してた・・・。

プロとはこういうものだ、と示された関谷氏の死。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

asahi.com

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2007年10月13日 (土)

黒川紀章氏を悼む

悲報に接し、自分が如何に黒川紀章という知の存在に励まされてきたかを知った。天空に輝く星の光から、暗い夜道を進む勇気をもらってた。

黒川氏は建築家であり思想家であり哲学者であり、そして行動の人だった。「24時間働いて、24時間遊んで、24時間寝てる」という言葉も残された。毎日デッサンをかかさない逸話。天才を努力で磨きぬいた人。73歳にしてあのフットワークの軽さ、茶目っ気、そして本気。

世界の知性に永遠の命が与えられたなら、黒川氏はどこまでも駆け抜けていったろう。だから突然の死は悲しい。

Photo見上げた空には黒い雲が流れていた・・・。

しかし黒川氏が現役の頂点で彗星のように消えたことは、黒川紀章氏らしい最後だったかもしれない。

たゆまぬ研鑽を続けなさいーそう、あなたからボクは教わりました。

こころからご冥福をお祈り申し上げます。

黒川紀章ー天才から学ぶこと ⇒ 

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2007年9月28日 (金)

時津風部屋と相撲協会よ さようなら

自分のblogに、汚らわしい事件の話はタブーとしてきた。人の好奇心や刺激的な話題でアクセスを得たくない。逆に人をほっとさせる話題を地道に書いていたい。読む人が限られていようとも。

この世界は素晴らしい、そういうことに共感したい。この難しい世の中で、一服の清涼剤となりたい・・・そう思って、このblogを続けてきた。

けれど、今回の時津風部屋の所業、そして相撲協会の対応には絶句した。

十七歳の青年の命は奪われた。

火葬にして返そうとしたとは。それは許しがたい。人間のすることではない。

しかし相撲協会の理事長は「激しい稽古」と主張してる。ビール瓶で殴るのが稽古なのか?社会はそれを「リンチ」と呼ぶ。

犬死せしもの。日本人は許さない。

さらば相撲協会。

天罰が下る・・・そう思わずして、遺族が救われようか。

愚かな、あまりに愚かな所業に絶句する。

休んでないボクは疲れて、午後に半休を申請した。

帰路に着き、座席が空いたので座った。すると乳飲み子を抱えた若いお母さんが乗ってきた。・・・そんな時、神様はいつもボクを試す。

皆寝たふりをしてる。

一瞬躊躇した。けれど、ちょっと離れてたボクは、席を譲った。

ボクが親切なのではない。

この世界が、大人が眠った振りをして、乳飲み子をかかえた母親を立たせ続け平気な世界であってほしくない。ただそれだけだ。

だから、くたびれ果てても、席を譲る。

近くのご婦人がボクとほぼ同時に席を譲った。

しばらく互いに譲り合った。

そして、なかば強引に席を譲ったご婦人をボクの席に座って頂き、ボクはその場を離れた。照れ笑いしていた初老のご婦人を、ボクは忘れない。

気がつきながら、自分より弱き存在を放置してて、その人に幸せが微笑むだろうか?

わからない。いや、どうでもよい。

ボクは人の世の善意の有難さと容赦ない厳しさの両方を、共に信じる。

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2007年8月31日 (金)

さよなら マック こんにちは マックカフェ

ダイエットのためにマックにはもう入れないと決めてから三ヶ月。うれしいニュースが飛び込んできた。

「マックカフェ」。McCafe/ここにはハンバーガーはないという。

Mc2早速、偵察に。

大行列ができたお店にマックおじさん3名集合・・・。

ナチュラルスープ、なかなか美味しい。いろどり野菜と豆のスープ。かぼちゃのポタージュ。共に390円。両方共試食。

Mc3コーヒー、なかなかの味。sサイズ180円。

いままでスタバやタリーズの主戦場だったカフェの領域に参入。

Mc4楽しみがまた増えた。

さようなら マック

こんにちは マックカフェ

これからどうぞよろしくね。

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2007年7月 4日 (水)

目の不自由な子供たちが写真を

Kids Photographers 子供は天才!」と題された写真展が横浜で開催されている。“みのさん”の朝の番組で紹介されて知った。

◎横浜にある日本新聞博物館で⇒ そのhp

番組で子供たちの撮った写真をみた。感銘した。何という瑞々しさか。鳥のさえずりにキャメラを向け撮った夕景の写真。幼い兄弟の寝息を手がかりに撮った写真。お父さんが仕事してる姿を撮った写真・・・。

ある子供は、撮った写真に「ありがとう」と感謝され、うれしかったと云う。

写真は心が撮るもの。

「心眼」という言葉がある。

こころで見る。それを忘れかけてる自分がいた。

耳を澄まし、こころで見てる子供たちの作品を、この目で見たい。

たくさんのことを、子供たちの作品から学びたい。

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2007年6月20日 (水)

ビリー来日! 初めてのフィットネス・ジム

ビリーズ・ブートキャンプで有名なビリーが、今日来日すると云う。もうすっかり大ヒットしてるブームがさらに加速することだろう。精力的に二十社以上の取材をこなすらしい。「Good job!」。

昨日、初めてジムに云った。トレーナーの指導でワークアウトの仕方やエアロビクスのマシンの使い方を教わった。体組成測定の結果、筋肉量はしっかりあることが判った。自転車をやってたことを褒められた。若い女性トレーナーが丁寧に指導してくれた。仕上げに20分、走ってシャワーを浴びて、オフィスに向かった。

8月末にー5Kg、脂肪を落とすことを目標にした。トレーナーに宣言してしまったから、頑張るしかない。ナマケモノはそうやって自分を追い込む。

初めてジムで時間を過ごしてみて、わかった。これはライフ・スタイルを選択するということなのか。一日の決まった一定時間を、ジムで鍛えるというライフ・スタイルを自分が選んだということだ。どこでも走れる。けれどどこでもシャワーを浴びれる訳ではない。

そういうことか、と納得した。

一月に約20回通ってみて、どれだけ脂肪が燃焼したか、数字で確かめたい。

ビリーのような身体になりたい訳ではないけれど、彼のいうように人生が変わるという感じを味わってみたい。

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2007年6月12日 (火)

海の家 ただいま建設中

季節はかわる。梅雨の気配を身近に感じるこの季節、海ではすでに夏の準備が進んでる。

Image009_2Image010_1見覚えのあるコロニアル様式。去年の夏、この海の家で、ポニーと知り合った。

君はこの夏戻ってくるの?

去年の夏のポニーとの思い出⇒ 

Image011_1Image008_3海の家が建てられるように、ボクの海の家を今から計画し、設計し、建築しなくては。

毎日、日々追われ、今日と明日と過ごしてる感あり。

悪いことではないけれど、目線を上げてせめて7月、8月の計画くらい描こうよ。

ヴァカンスをトップオフして確保する。その楽しみをニンジンにして、今のこの季節を乗り切る。

地を這う亀の視線と鳥の視線を、両方持って毎日を過ごす。

建設中の海の家は、そんなことをボクに教えてくれる。

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2007年5月11日 (金)

再び 五月晴れが戻ってきましたね

GW明け、TOKYOは夏になってしまった。昨日は梅雨になってしまった。クールファイブの“ああ東京砂漠~”という歌があったけど、ちょっとおかしい近頃のTOKYO。

今朝は五月晴れが広がった。

五月の爽やかな風を、一年分堪能しておきたい。

仕事をデスクワークから外回りにシフトしよう。

TOKYOの五月を、しっかり瞼に焼き付けておこう。

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2007年4月27日 (金)

ソニーの久多良木会長が・・・

退任するニュースを、朝知った。

プレステ生みの親。複雑な感慨が湧く。累計二億台以上も出荷された。

見方をかえればとてもSONYな人。たくさん逆風を浴びながらここまでやってきたのだろうと推測する。

まだまだこれから、なのに・・・。

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2007年4月19日 (木)

雨の 東京ミッドタウン

雨の日は散策にいい。天気だと人で一杯なのだろう。

Photo_150まあるい形。

そこからみえる世界。

Photo_151自然は丸い形状で組み立てられてる。

指眼鏡のように、世界をみる。

Photo_152緑が配置されてるコンコース。

自然な配置を意図してる気がした。

Photo_153遥かに、六本木ゴッサムシティー。

屹立するヒルは、ヒルズ族という言葉を生んだっけ。

Photo_154天蓋で雨がしのげるのは、有難い。

風がのぼりを揺らす。のぼりの色も日本の色。

Photo_155ある吹抜け。

竹の庭。

Photo_156水の流れは絶えずして・・・。

Photo_157竹林。

見上げれば緑。

Photo_158うずまき。

自然は丸い形状を愛す。

Photo_159無印 の印。

天井が高いのが気持ちよかった。

きっと、六本木ヒルズを徹底してベンチマークしたのだろう。六本木ヒルズにないものを追求したに違いない。

駈足で通過した印象は、回遊式庭園をアナロジーとして使ってる。庭園や緑を大切にして、自然のミニアチュールを高層都市に取り入れた。日本の伝統色や和の美を意識した。ヒルズ族は、どのように感じるのだろう?居心地よく思うだろうか?

雨の日に、ペーパーバックを持ってぶらぶらしたい場所。

東京ミッドタウンは、むしろ雨の日がお勧めだ。

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2007年4月 6日 (金)

今日の日経新聞の朝刊で

赤玉ポート・ワインの全ページ広告をみた。

赤玉スイートワインという名前なのだそうだ。

Akadama百年、幸福でした」というメインコピー。1907年、明治の頃に日本人がほとんど初めて飲んだワイン。

小学生の頃、友だちの家にお泊りして、夕食の席に、ちいさなグラスに赤玉ワインを頂いたことがある。その甘さ。忘れられない思い出。ひょっとすると初めてのお酒の思い出。それから時は経ち、このワインを飲んだ記憶がない・・・。

広告は、「こんどの百年もご一緒に」で締めくくられていた。

こんどの百年を過ごす前に、今夜 赤玉ワインを買って帰ろうかな。

少しノスタルジックなボトルデザインをみながら、ワインを口に含むと、少年期の記憶が甦ってくるかもしれないから。

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2007年4月 4日 (水)

あるある 捏造 の心

TV局も最初は、モノ造りの会社だったはず。社会から少しはみ出した人たちのモノ造りの力が面白い番組をつくる原動力だっただろう。

けれど会社が成長するにつれ、モノ造りという心臓部は管理しずらい部分なので、外部に委託していった。その方が制作費を叩ける。手を汚さなくていいし、金額も絞れる。TV局は利益もだせる。給料も良くなる。

そういう中で出世する人々が会社の上層部に上る。そういう人々の心は、リーマンの心。

現場は過酷。しかしスーツを着て、会社の中で算盤を、人生の算盤をはじいたりして生きてきたのだろうか。

本当の経営なら、商品である映像のマネジメントをすることが大切なはず。下請けを悪者にしてる者の方が悪い。下請けと共に、高給の社員もモノ造りに入るべきなのに。

あるあるは、関連商品(DVD、書籍)を含めると、年間40億円の売上高だったという。うそで固めた商品を売りつけることを、世の中では詐欺商法と呼ぶ。

そのような会社は過酷な制裁を社会から受ける。

でもあま~い処分で、よかったね。日本人ハヤサシイネ。サラリーマンだもの。長い眼でみればTVの盛衰の歴史の分水嶺になる事件。

モノ造りを忘れると、空洞化し腐敗するという教訓を、示してくれて、本当にありがとう。

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2007年3月23日 (金)

城山三郎氏 逝去

惜しい作家が亡くなった。22日午前6時50分。79歳だった。

城山氏は茅ヶ崎に仕事部屋をお持ちで、その窓から湘南の海が見渡せたという。海がみえるマンションを探されたという。

同じ湘南の海に面した街に住んでいて、ひそかに尊敬する作家であった。気骨のある人だった。カッコいいと思ってた。

彼の作品のタイトルは素晴らしかった。『男子の本懐』『落日燃ゆ』『官僚たちの夏』・・・『毎日が日曜日』は流行語にもなった。

執筆に倦むと海を眺めたという。海に向うことで、きっとリセットされたに違いない。

茅ヶ崎海岸に作られた防砂用のフェンスがあまりにも美観を損なうと憤慨し、単身市役所に電話をかけたというエピソードを読んだことがある。受話器の向こうで「城山三郎・・・って、作家じゃない?・・・」と職員同士の会話が聴こえたエピソード。

気骨ある、というのは媚びないことでもある。

六本木ヒルズ族のトリックスターだった若手経営者には卑しさを感じると述べていた。わが息子と持ち上げる政治屋(家?)もいたのに。

経済小説の第一人者と呼ばれるが、真贋を見抜く眼を持ってお金より男子の本懐を見詰めた作家だった。

すべてを過去形で語ることが悲しい。彼の文学はこれからも読みつがれていくことだろう。

つつしんでご冥福をお祈り申し上げます。安らかに眠ってくださいますように・・・。

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2007年3月21日 (水)

コレステロール 基準値の改定

コレステロールが高いですよ~。このままでは動脈硬化になりますよ~とお医者さん。そこで情報収集した。

角川oneテーマ21コレステロールに薬はいらない!(角川書店)

日本のコレステロール基準値の220は心筋梗塞が数倍多い欧米に比べても低い数値目標で、97年に日本動脈硬化学会が発表して以来、「高脂血症の「患者」と診断される人は一気に数百万人増えた。年間3000億円のコレステロール低下剤の市場が生れ、90年以降すでに4兆円以上消費されたとある。(同書P.120)

うむ。

20日(火)の日経新聞夕刊では、日本動脈硬化学会が4月末に新しい診療方針を公表するという記事がでてた。

(記事を要約すると次のようになる。)

最も大きな変更点: ①総コレステロールを基準から外す(!)。②LDL(悪玉)コレステロール基準値を140mgに設定。

現行基準では成人のほぼ1/4、中高年女性に限ると半数以上が「高脂血症」と診断され二千万~三千万人に上ると推定。コレステロール値が高いというだけで投薬治療を薦める医師も多く「過剰診療の温床となっている」との批判が上っていたという。

新診療指針では「診断基準値は薬物治療の開始基準ではない」ことを明記。生活習慣改善(食事・禁煙・運動)を3~6ヶ月試み、それでもLDLコレステロール値が改善しない場合に投薬治療を考える」とされた。

それでもLDLコレステロール値が依然高いとする批判もあり、東海大学の教授によると、この基準でも55歳以上の女性の46%が治療対象とされるという。煙草を吸わない中年男性なら180mg、中年女性なら190mgまでは問題なく、、むしろ低い方が健康リスクは高いと同教授の弁。

複数の医師の意見を聞き、最適な治療法を探すことが大切と記事は締めくくられている。

今までこれで儲けた人がいる。年間3000億円の市場が今後どう推移するか、興味ぶかいことだ。そして身体を守るためには、健康を維持するためには知恵がいる。

自分の身体は自分の知恵で守る時代に、ボクらは生きている。

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2007年3月20日 (火)

パーフェクトな胴体着陸

AERA'07.3.26号で、3/13ANA胴体着陸の機長(36)の記事を読んだ。

ボンバルディアDHC8-400型という飛行機名が有名になった。記事を読んで胴体着陸を成功させるに至る前に、機長が行ったことを知った。

Image007_1急旋回して前輪を遠心力で出すことを試みている。

手動で前輪を下すのはパイロット人生で一度あるかどうか、今回は手動さえ使えなかった事態だそうだ。

Image008機長の機内アナウンスは、前輪を出すために急旋回をしてるので、重力(G)が大きくなり背中が座席に押し付けられるかもしれないこと、胴体着陸を試みるが何回も訓練してるので大丈夫なことを伝えた。

乗客たちは、機長のアナウンスで冷静になれたそうである。

機長はコツコツと「フライト資料」と呼ばれるノート作りを続けていた。操縦する機種に関すること。システムのこと。機体のクセ。過去のトラブル。

同僚パイロット間でも有名で、後輩がそれを借りて学ぶこともあったという。

いかに危機を乗り越えるかは事前の準備にかかっていると元全日空機長の話。機長がやった「当たり前のこと」。

プロフェッショナルならばその当たり前のことを営々とやる。

ボクはこの記事を読んで、自分の領域で、当たり前のことをしていこうと心に誓った。

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2007年2月 9日 (金)

捏造問題

たくさんの捏造がある。

TV局は孫請けが悪いって云う。下請けに造らせたのはTV局。だから責任は末端に?上前を跳ねておいて。番組つくるのがTV局だと思ってた。

ラクして儲けてると、頭がシャープでなくなることがある。

国会でも「あのコトバ」を巡って攻防が。聞くに堪えないコトバ。誤解を招く愚かなレトリック。政治家がコトバを操れなくてどうする?それが許しがたい。けれどキャッチコピーのような「あのコトバ」。誰かが小さな創作をしていない?発言録を読んでいて疑問が湧いた。

そのコトバを皆が利用してる。目的は別のところ。マーケティングでは「溺れた犬は叩け」と云う。

捏造は、どこにも忍び込んでる。

大切なことが置去りになっている。日本の大切な局面に。

Photo_42あら、ぺこちゃん。

こんなところに。元気そう。

あの社長さんはね、「ぺこ人形」って君のことを云ってた。

「ぺこちゃん」って云って欲しいと思った。

結局、コトバは正直者。愛あるコトバかどうか、よ~くわかるさ。

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2007年2月 8日 (木)

私立大学 受験本番!

いよいよ長男の大学受験の本番だ。

昨日今日明日、三連戦の長男は、意外にも淡々としてる。(ひょっとすると大物か・・・。)

海辺の町から都心まで一時間半かかる。親バカは、都内に宿泊のPhoto_40 場を確保した。今週三連戦、来週三連戦。随分受けるね。どこか希望の大学へ合格することを願う。

本人が希望する大学に入れれば。ただそれだけでいい。

気負っているのは親の方。

Photo_41淡々と実力を発揮して、次のステージに進んでほしい。

どうも仕事に実が入らないなあ。

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2007年1月21日 (日)

うそ発掘! あるある大辞典Ⅱ

やっぱりうそだった。

フジテレビ系の謝罪内容はこちら⇒hp

こういう時も「うそをつきました。御免なさい」とまだいえないね。子供の頃「うそをついたらいけません」。「悪いことをしたら、しっかり謝りなさい」と教わってない?

これを書かせ、書いた人、そして承認しsiteにupした人、みんなまだうそをついてる。

納豆に罪はない。ぺこちゃんにも罪がないように。

今朝は 納豆を食べたいと思う。

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2007年1月12日 (金)

ぺこちゃん ぽこちゃんは 泣いている

ぺこちゃん ぽこちゃん

君たちが悪いんじゃない。泣くのはおよし。

君たちと僕たちの気持ちはおんなじだ。

Image038Image039ボクらにもとても悪い知らせだったんだ。

ボクの息子はね、小さかった頃、

君んちのイチゴののったショートケーキが

大好きだったんだ。

クリスマスには予約をしてね、必ず君たちのお店にいったよ。

シャンメリーを買ってね、乾杯したんだ。

我が家の目出度い時のしきたりだったもの。

Image040 O157の時にはね、銀座のお店で

子供たちと食事した。

とても信じてたんだ。君んちなら、安心だと思ってた。

ぺこちゃん、ぽこちゃん、

辛かったら

こっちにおいで。

おじさんのお家で暮らしなさい。こころが落ち着くまで、ゆっくりなさい。

君のお家にはね、

本当は子供たちのことを考えないで自分たちのことばかり考えるリーマンたちが

いつのまにか居ついたよ。

謝っても頭をさげても、もうだめなんだ。

立派な大人はそういうことはしない。罪は償わなくてはならないんだよ。罪というのはね、みんなの思い出を汚してしまったことだ。もう汚れは消せないんだよ。

思い出したくないから、僕たちはもう君んちには行かない。

だから、こっちにおいで。

ぺこちゃんとぽこちゃんには何の罪もない。

考えよう。

君たちが、安心して生きていける道を。

おじさんは考えるから。

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2006年11月28日 (火)

外苑の銀杏並木が

色づきましたよ~。雨上がりの月曜の銀杏並木です。

Vfsh0226Vfsh0227Vfsh0228秋になるとつい足が向いてしまう場所。ここにきて急速に色づいてきた。 

Vfsh0229

Vfsh0230

Vfsh0231

焼き芋屋さんが一軒、出店。この分でいくと今週末が見頃かな?

君のきらいな東京も、秋は素敵な街・・・。オフコースが歌ってたっけ。世界のいろいろな都市に比べても、東京は魅力ある街。

秋はそのTOKYOがひと際ひきたつ。銀杏並木に黄色い絨毯が敷かれると、東京に冬がやってくる。

去りゆく秋の気配がする。

 

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2006年11月23日 (木)

amazonから 世界遺産DVDが

到着。22日(昨日)発売の「TBS世界遺産 Relaxing&Energy」。

Vfsh0212青いパッケージは、お疲れ気味のあなたに。ゆる~い映像と心地よい音楽が眠りを誘うかもしれない。観ながら寝るも良し。

Vfsh0214 赤いパッケージは、地球のパワーをあなたに。少し動きのあるダイナミズム。ちょっと元気を充填サプリ。

このDVDのweb promotionを友人に頼まれ手伝った。やはり愛着が湧く。楽しい仕事だったから。なので自分もamazonで予約した。昨晩遅く帰宅して書斎にamazonのパッケージが・・・。早い。やはりうれしい。手間隙かけて造られたものは、いい。

Vfsh0137_3

携帯に残ってたmtg中の画像。大の大人たちが手作りで。心に悩みを持つ人々に観てもらいたいと話し合った。

Vfsh0216

Vfsh0215

「癒し」と「元気」。

映像を造る行為自体がロマンティックなのだ。

ロマンチックは、きっと誰かに届く。そう願う。

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2006年11月 9日 (木)

今日は運命的な日

11月9日の今日はジョン・レノンとオノ・ヨーコがロンドンで運命的な出会いを果たした日。そのことを朝のFMで知った。

NYで芸術活動を行ってたオノ・ヨーコがロンドンに渡り個展を開いた。その会場で彼女はレノンに引き合わされたという。その時レノンはビートルズの活動と自らの音楽との間で苦悩に満ちた日々を送っていたという。ロンドンの秋の一日に二人は出会った。

『LOVE』・・・FMで流れたこの曲を聴いて、昔「そうか、愛されることを望んでいいんだ・・・」と勇気づけられたことを懐かしく思い出した。若い僕はきっとその頃かなわない恋をしてたのだろう。そういう季節にこの曲の振り子のようなトートロジーの愛の詩の中に・・・ask to be loved・・・というフレーズを聞き取った。

今朝6時過ぎには太陽と水星と地球が直列し、巨大な太陽を背景にしたホクロのような水星が観測されたという。これも運命の一日。雄大な天体の運行の話。僕たちはそんな地球の、そのまたファー・イーストに位置する日本に暮らしてる。

秋の爽やかな一日。どこかで誰かと誰かが出会う。そして運命がかわる。できればいい方向へ。

きっと毎日が運命的な日。

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2006年11月 3日 (金)

KDDIさん もっと大らかに

KDDIはSoftBank「¥0」広告に対する申告書を公正取引委員会へ提出、と新聞朝刊は報じた。みいんな、おとなげないなあ。

この広告を扱った新聞社と大手広告代理店の見解を聞きたいものだ。広告審査を通した新聞社はこの広告出稿で儲けてる。広告会社は広告のプロ。その広告に落度があるなら広告会社を業務停止処分にすべき。広告屋さんもSoftBankから多額の商いを得、儲けてる。そちらは皆さん不問です?みいんなSoftBankが悪いの?

(KDDIの大量TVスポットに文句いわないのは、仲間由紀恵のファンだからです。)

KDDIもDoCoMoもSoftBankも似たような広告代理店を使って同じ媒体社を使ってどうでもいい広告を打ってる。一切広告打たないで。その分お安くしてくれれば消費者は満足します。

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2006年11月 2日 (木)

SoftBankとキャメロンの苦しい日々

今朝の朝刊に「予想外割引\0」の全頁広告がでてた。しっかり読んだ。世論を誘導するマスコミのSoftBankバッシングには凄いものがある。それには裏があるとみるべきだ。

週刊文春のトップ記事では「ペテン師」呼わばり。もしも公衆の面前で、あるいは対面環境でそう名指ししたら、名誉毀損だろう。署名原稿なの?社会的なマナーとして許されない言動をマスコミならしていいの?別に判官びいきするつもりはない。けれど週刊誌も夕刊紙もバッシングすることで売上げを伸ばそうとしてるのが見え見えで「ペテン師」という言葉はそっくりお返しもの。僕も文春を買ってしまったじゃないか。とても客観的な記事とはいえなかった。結局は旧体制のマスメディアの本能的な嗅覚でこの会社とこの人物は危険な奴という視点からすべては書かれてる。読者は客観的な事実を知りたい。

広告は所詮、広告。いまさら人の道を説く必要もない。広告メッセージのほとんどは似たようなもの。コトの本質は別の処にある。

①通信キャリアの富の源泉である基本料金に切り込んだ。

:業界3位のSoftBankは生き残るためになりふりかまわない。SoftBankが嫌ならば、AUへもDoCoMoへも行けるユーザーはどちらが得かをみればいい。創業者利得を得た者は宝の山を温存しておきたいから許認可のとき、役所や通信キャリアはイジメ抜いた。酷いものがあった。

②リーマンの社長とオウン・リスクの社長とは違う。

:立派なビルを建てるためにその富を使った。海外投資をして失敗した。広告業界やTV局、新聞社や出版社を儲けさせてあげるお金の使い方をした。その源泉は全て僕らの財布から出て行ったお金である。

世論形成をこういう形で進めるモメントはあまり健全とはいえない。

Vfsh0078_3銀行のATMで羊たちのように行列し、時間外には105円を徴収されてる僕は、別にSoftBankの店頭が混んでてもどうってことはない。行かなければいいだけのこと。

けれどもしSoftBankの通話品質が落ちたら、僕はさっさとキャリアを変えることだろう。キャメロンもちょっと困ってる。

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2006年10月27日 (金)

SoftBankな朝 キャメロンな朝

SoftBankの昨日の朝刊・全頁広告は「宣戦布告」。そこにはキャメロン・ディアスもでてこない。KDDIやDoCoMoの社員にとって決してSoftでもない。

ケンカ商法、おおいにやってくださいな。SoftBankのshopを偵察した。朝から電話がジャンジャン鳴ってる。訊けば二三日前の記者発表の時点から電話は鳴りっぱなしだそう。店員さんは少しうれしそうだ。

DoCoMoを永らく使った。あるときガリバーはいつまでもガリバーでいてはいけないと思った。プラウドな空気は客にも伝わる。そこで家族全員vodafoneに切替えた。その時vodafoneの店員さんはいい番号を選べるよう店の番号カードを全部みせてくれた。やっぱり追う者は一生懸命だなあ。そのとき思った。

だからSoftBankにはガリバーになる一歩手前まで頑張ってほしい。今回の料金体系は、いままでの携帯のビジネスモデルを変える。不労所得をお返ししますという感じ。

DoCoMoは自分たちが儲かる料金テーブルを作って栄華を極めた。だからそのテーブルをひっくり返されたくない。また額に汗して働かなくちゃならない。DoCoMoは青少年のおサイフから本来本を買うべきお金を徴収した。そのお金は知の体系を生まずDoCoMoの金庫に入った。

キャメロンの涼やかな美貌。おこちゃまに媚びてない目線。

時には恨みをかってもやるべき時がある。特に勝たなくては生き残れない時がそうだ。SoftBankは今がその旬である。

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2006年10月25日 (水)

さようならSONY またある晴れた日に

会いましょう。・・・そんな感傷を覚える麗しい秋の一日。SONYの株を処分した。SONYだけ自分の中で特別扱いする訳にはいかない。

損を覚悟してたのに、意外にも売却益が少しでた。税金を納め、めでたしめでたし。買ったのは前・出井社長のオーラ全盛期。SONYはデジタル・ドリーム・キッズを標榜してた。少年時代からのSONYファンの僕は新しい夢を持ちたくて株を買った。損をしてもそれは自分の夢の結末。悔いはない。SONYブランドという遺産を食い潰す時期は終焉してほしい。

証券会社の外には陽光が降り注いでた。

なぜかスタンリー・キューブリック監督の『博士の異常な愛情』(1964)のラスト、水爆の炸裂にかぶって流れる歌「また、いつか会いましょう」(ヴェラ・リン)のメロディーが脳裏をよぎった。

Dr.Strangelove OR: How I Learned to Stop Worrying and Love the SONY. (博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて、SONYを愛するようになったか・・・)

いつかまた晴れた日に会おう。SONYよ復活して。また賭けたくなる夢を。待ってます。