2008年6月 6日 (金)

イタリアン・ブランドの秘密

イタリア人経営者が来日し、昨日はランチをはさんで数時間行動を共にした。

イタリア人とアメリカ人は、いろいろな面で対照的である。

イタリアン・ブランドとアメリカン・ブランドの違いは、歴史の遠近法が作用していると感じる。

そのイタリア人経営者は二代目で、まだ40代の若さ。しかし父親から譲り受けた帝王学を身に着けているようだ。ブランドに対するこだわりは厳しい。

アメリカ人ならば、マニュアル化し、数字や「見える」化したマテリアルによって、ブランドを規定しようとするだろう。しかしそのイタリア人経営者にとって、ブランドとは絶えず哲学する対象のようにみえる。

延々とブランドについて、語り合う。

イタリア人の歴史の深さは、日本人の歴史観に通じるところがある。

しかし日本人にはない強いアイコンタクトで、ブルーの瞳がこちらをみる力強さは、まるでローマ帝国の末裔がそこにいるような気にさせる。

日本人の心を惹きつけるイタリアン・ブランドの奥には、おそらく文化や伝統、芸術やイタリアの光がブレンドされてできる結晶があって、それはアメリカ人にはつくりえない硬度を持っているようだ。

イタリア語の響きには、英語の持つ倫理的構築力とは違う情感が豊かに流れている気がする。

そんなことを思っていると、帝国ホテルで、相手はアメリカンクラブサンドとコカコーラを頼んだ。

ボクは静かに、エスプレッソを頼む・・・。

| | コメント (0)

2008年5月15日 (木)

PROTREK

時計を探して、たくさんの知識を得た。豊富な知識をもった店員さんの話が有益だった。

結局、時計で自分をどのように演出したいのか?

それが大切な事柄だと知った。

愛用の時計が、華奢な感じで壊れた。なので、「華奢」なものは嫌だった。不思議なことに、その壊れた時計が修理されたとしても、再びその時計をしたいとは思わない。その時計の脆弱性が頼りなかった。時を正確に刻み、どのような条件下でも頼れる存在であってほしかった。

時計に正確性、堅牢性を求める気持ちで探していくと、ほぼほとんどの時計は消えていく。

数少ない候補から決めたのは、CASIOのPROTREK。

プロトレックと読む。

Prw1500tj_s_2チタンで装われた堅牢なイメージのアウトドアギア。

時計の形をしたコンピュータ。90頁の取扱説明書がつく。

電波時計であって、かつソーラーセルで発電し自ら充電し動く。

方位計測、気圧・温度計測、高度計測などができるセンサーが埋めこまれてる。

そして気に入ったのが、タイドグラフとムーングラフ。

タイドグラフは、潮の干満を知らせる。ムーングラフは、月の形を知らせる。

時計の文字盤の中で、大自然の営みが感じられる処が、気に入った。

結局、ボクが時計に求めたものは、いついかなる時においても意志決定に役立つ情報を提供してくれ、なおかつビジネス・シーンにも許容される実用性と“遊び心”だった。

しかし日本人の実装技術はすごいと思う。

フルオートELバックライトをオンにすると、暗闇で腕を水平から40度傾けるだけでデジタル表示が発光する。

そんなことを考えつき、それを実現しうる技術を持つ国は、世界でそう多くない

あるいは日本人だけかもしれない。

| | コメント (0)

2008年5月12日 (月)

G-SHOCKならば・・・

ビジネスマンが時計を選ぶ時、どんなアプローチを辿るのか?

そんな興味もあって、売場の店員さんにリサーチした。

一蹴されたのはSUUNTO。

気になっていたスント。北欧のリストップ・コンピュータという概念は、しかしスポーツタイプで大きくて、という理由でビジネスのTPOには向かないと断言された。

ー例えばG-SHOCKで、ビジネスマン向きの時計、あります?

店員さんは応えてくれた。

ーG-SHOCKは1~2万円ですからねぇ~。

ービジネスマンは平均いくら位の時計を買っているのでしょう?

ー5万円位でしょうか・・・。中には数千円の方もいらっしゃいますよ。

ー5万円ですか。意外と安いんですね。ずばりお薦めは?

そして示されたG-SHOCK。

Mtg_1000_1ajf ふむ。

Mtg_1000g_9ajf ふむ。他に?

Prw1500j1_jf PRO TREK。

悪くない。

しばらくして、別の店員さんからBVLGARIとタグ・ホイヤーを強く薦められた。

BVLGARIは20万円から40万円台の間で、黒のラヴァーをアクセントにしたシックなデザインのものがあった。タグ・ホイヤーは自分にはメタル部分がキラキラし過ぎるようにみえた。ロレックスはオジサン好きの時計にみえた。(そういうボクもオジサンですが。)

結局、自分が時計に何を求めているのか? よく判った。

機能性と信頼性。正確に時を刻み、そのデザインはシンプルであって華美でない。控えめなデザインとしての洗練性をアピールするものの、ブランドとしては誇示しないもの。色はブラックを基調に、できればデジタルではなくアナログでありたい。

そういう時計に巡りあいたい。

| | コメント (0)

時計の品定め

時計に拘る人にとっては申し訳ない話なのだけれど、ボクにとって時計は機能性とデザインがほどよく適度に満たされればいいと考えている。

愛用の時計のベルトが傷んで、新しい時計を探すことにした。

あらためて、時計の世界の広さ深さに驚く。

無限の選択肢がある。

男性誌には時計の夥しいパブリシティ記事が載ってる。その記事のヴォリュームから、時計業界が如何に付加価値の高いビジネスかが伺い知れる。

原価(コスト)と価格の乖離が、これ程ある商品も少ないだろう。

空気や水や香水を売るのに近い。(もっとも昨今、空気も水も調達コストがかかる商品になった。)

時計は、ほとんどが同じ正確な時を刻む。

しかし、ある時計は数十万(数百万)するし、ある時計は数百円である。

そして業界は、消費者に「一人前になったら大人の時計をするもの」というConceptを刷り込むことに成功してるかにみえる。

確かに男性にとっては、数少ないお洒落が主張できるアイテムである。けれど、ルイ・ヴィトンの生産量の1/3が消費される日本において、ブランドと富のステイタスとの関係性は、階級社会として成立してるというより、個人の趣向による選別に委ねられているとボクは感じてる。

そうでなければ、あれほど夥しい時計記事のメディア・ジャックが雑誌で為される訳がない。

たくさんお金を貢がせる資本主義の原理が、そこには働いている。

資本主義とは富める者が貧しい者から収奪するシステムのことを云うらしいから。

・・・そんな理屈っぽい人間は、時計の価格にプレミアムつきまくり・・・と感じてる。

高いからこそ、その時計に価値を見出す人々が多いなら、高い時計を身につけさえすれば、簡単に第一関門をクリアできるということだ。

そんなことを考えながら、時計を見て回る。

結局、ボクのような人間が時計にハマルのだろう・・・。

| | コメント (0)

2008年4月15日 (火)

コートを脱ぎ捨てて

今朝はコートなしの出勤。

始発から二番目は5時27分東京行。既に十分世の中は明るい。

品川駅で山手線(外回り)運転見合わせ。いつまでも、もう少々とアナウンス。

アクティブに行こう!内回りで新橋に出て、銀座線で渋谷へ向かった。

朝の光が力強い。コートなしで一日を始める。

少し自由だ。

| | コメント (2)

2008年4月 9日 (水)

ホーキンスのトラベラー 靴の話

昨日の春の嵐で身を守ってくれたのは、ホーキンスの靴、「トラベラー」。

滑りやすい路面でも、しっかりとグリップしてくれる。そのグリップ力が程よく、危なくない。

まるでミシュランのラジアルタイヤを履いたようだ。

防水機能も蒸れすぎず快適である。

以前に試みたどの雨天用の靴よりも、優秀だった。

H3H0H2   

一日の大半、身体を維持してくれる靴。それにもっとお金をかけてもいいと考える。

足回りに気をつけろ、と云うけれど、それは本当のことだ。

すべては足元から始まる。

足元を見よ、と云う、

今、立っている所を確認する。

それは重要なことである。

まず足元を固めよう。

| | コメント (0)

2008年3月23日 (日)

G-SHOCK

次男坊の高校入学祝いに、時計を買いにいった。既に彼は、G-SHOCKを欲しいという希望をもっていた。

何故、G-SHOCKなの?そう訊くと「へヴィーデューティだから」という。

時計売場のG-SHOCKコーナーには、無数のG-SHOCKが並んでた。

最新のトレンドはソーラー時計。そして電波で時刻を正確に刻める機能。

デザイン的に最も優れていると思えるものを、親子で相談しながら決めていった。

GshockそれがこのG-SHOCK。

文字盤が反転してるのが、気に入ったみたいだ。

早速、腕につけた。

男の子とGear(モノ)との関係。

Gearをつくった人の感性や工夫を読解することは、男の子にとっての大切な修養である。高ければ、安ければ、という金銭的価値とはまた違った尺度で、そのGearの形状・質感・色合いなどを吟味する。それらは人の心をひきつける何らかの意図を秘めている。アルチザン(職人)の心を知る。

その中から、自分が好ましいと思う1点を選ぶ。そしてそれを身につける。

選ぶ喜び、身につける喜び。知る喜び。その総体を経験し、自分のセンスを磨いてく。

もしも、将来プロダクト・デザインやモノ造りに携わるならば、Gearの中にある職人のスピリッツを読解できる男に育てたい。

時計の値段は、いわばそれへの投資だ。

G-SHOCKは、そのステージに相応しいと考えた。

| | コメント (2)

2008年3月10日 (月)

HAWKINS TRAVELLER

朝からTOKYOは雨になった。

雨の日用に買ったHAWKINSをおろした日。

HAWKINS TRAVELLER

ICE-TECH, ANTI-SLIP TECHNOLOGY,DIAPLEX・・・

こういう言葉に弱い。

氷上・雪上対応防滑ソールは、まるでラジアルタイヤのように溝が切られ、なかなかのデザイン。

以前、別のシューズを履いてて、雨の日の駐車場入り口の金属斜面で転倒したことがある。

雨の日のスリップ事故は、クルマだけじゃない。

そんな訳で、このHAWKINS TRAVELLER・・・上々の履き心地とグリップ感だった。

TRAVELLER。

なぜかタイム・トラベラー、ケン・ソゴルを思い浮かべる。

人はだれもが旅人・・・。

そんな気分にさせるネーミングだ。

| | コメント (0)

スーツを選ぶ

大学の入学式では最近スーツらしい。そこで、長男のスーツ選びに行った。

このシーズンは親子連れが多かった。新入学、就活、そしてフレッシュマンのスーツ需要が高まることを知った。

最初につくってもらったスーツのことは、よく覚えてる。ボクらの時は就活の時が最初だった。

まずは基本の一着を。

いつもは自分の好みで選ぶけど、息子の最初の一着は「基本」という尺度で、チョイスしてることに途中から気づいた。

グレイで三つボタンのスーツのVゾーンの感じが、好ましかった。若々しく、リーマンとも違ったシルエットで気に入った。そしてワイシャツ、ネクタイ、ベルト、シューズ・・・。

お買い物ショー・・・だね。

一揃い、揃えていく時の長男の表情が、なんだかうれしそう。

入学式、成人式とこのコーディネイトが役に立つ。

来週は、これをお初でおろして、TOKYOで<一杯> 練習しますか・・・。

大人が歩いてる みたいだ。

| | コメント (0)

2008年2月20日 (水)

new balance 気づいてくれてありがとう

おろし立てのスニーカーに、気づいてくれてありがとう。

N1打合せの前、コーヒー自販機のそばで、アートディレクターから声をかけられた。

ー「あれっ、いいの はいてますね! 」

N2

ー「いつでも逃げ足速く、ということで・・・」

逃げ足速く。

一体どこからそのConceptがでてくるんじゃい・・・。

このnew balanceはメッシュ構造になってる。通気性がよく足が快適だ。

踵が固めのクッションに守られ、走ってみるとわかる。踵が確実に守られてる。

いつのまにか、仕事で革靴を履かなくなった。

いつのまにか、ジーンズで仕事するようになった。

いつのまにか、ビジネス街で背広の人をみると、背広が歩いてると思うようになった。

officeでフットワークよく。

身体をキビキビ動かして、仕事する。

職権を逸脱して仕事する。

だから、エスタブリッシュではない。

体制を壊す立ち位置で、new balance。

new balance MR8508J

| | コメント (0)

2008年2月16日 (土)

new balance MR8508J B

靴にはいろいろな美しさを感じる。

N2

N3

靴先のカーヴ。

黒い色合い。光沢。

N4N5メッシュの通気性。

クッションのソリッド感。

軽い。ビジネスに、ランニングに。

new balance。

靴裏のデザイン。

N6_2 このラインは美しい。

しかし、靴を語るのはやや難しい。

クルマや自転車や電車や飛行機よりも先に、自分を乗せて地上との接点にある。

それが靴。

いい靴に出合えたら、それは幸せへの第一歩。

これからこの靴を履き下すけれど、歩き始める前の今が、一番ワクワクする・・・。

new balance hp ⇒ shoes

靴/過去記事 ⇒ 

   

| | コメント (0)

2007年12月 8日 (土)

MOMO DESIGN のドライビング・シューズ

ある時、靴の存在を再認識した。

「靴」は一日の大半履く人の荷重に耐え、歩行を支える。健康の源は足許にありと今では思う。

今日、新しい靴を買った。

MOMO DESIGN

かってF1のフェラーリにステアリングを提供したことで知られた。グラスファイバーを使用した球体のヘルメットが今では有名だ。イタリア・ミラノのデザイン工房は、靴も造ってた。

Nike AirMax360 3足分ー。値段と装用感の相関や如何に?

Momo2Momo5Momo4

Momo1Momo3

軽く機能的で、どこか上品さを感じた。

明日の朝、この靴をおろそう。

ジョギングでも散歩でもない。

ドライブで。

だって、ドライビング・シューズなのだから。

[過去記事] ⇒ Wish listを分析すると

| | コメント (0)

2007年12月 3日 (月)

ノイズ・キャンセリング・ヘッドホン

電車内や航空機の機内で、騒音から耳を守るノイズ・キャンセリング・ヘッドホンを探してた。

週末に、audio-technicaの『QuietPointTM』(ATH-ANC7)を購入した。

Athanc7対抗馬はBOSE。

秋葉原のBOSEのショールームで視聴した。確かに素晴らしい製品だった。しかしBOSEのロゴにプレミアム2万円はついてる気がした。

直販で4万円から4万7千円台。その強気の価格設定に、指名買いを誘発してる。

自分のヘッドホンにBOSEのロゴがついてるのを、ちょっと恥ずかしく思った。もしもBOSEのロゴがもうすこし小さく上品にレイアウトされていたら、即購入したかもしれない。お勧めは密閉型の方で、こちらは電池式。最新の小型の方は充電式で7000円高い。ノイズ・キャンセリング機能は、当然ながら密閉型の方が高い。

ノイズ・キャンセリング・ヘッドホンのコーナーが、ヨドバシカメラにあって、たくさんの製品を視聴した。電車のノイズが聞こえるコーナーになってる。

視聴して、マウント部分が華奢なものは最初に省いた。ノイズ・キャンセリングする以前に、華奢だと心もとない。

デザインで一番優れていたものは、audio-technica。二番手はPanasonic。マウントがグレイでちょっとメカっぽい。でも一番売れている。リーズナブルな価格。僕は好みで黒のaudio-technicaに決めた。

今朝の電車に乗るのが、とても楽しみだった。

そして別の静かな世界が広がるーそんな経験をした。

電車の走行音は聞こえるし、アナウンスもかすかに聞こえるけれど、ノイズはほぼまったく聞こえない。ピアノ曲も楽しむことができた。ピアニシモも。

音楽を楽しむために買ったというより、車内で不愉快な思いをしないように、このヘッドホンをほしかった。

静かに耳をやすめたい、音楽で気持ちをほぐしたい。そのために何万円でも毎日使うモノならば贅沢な買い物ではないと思えた。

もっとも、そういう理由が成り立つところに、このノイズ・キャンセリング・ヘッドホンは成立してる。

・・・QuietPoint

□Wish list ⇒ 

| | コメント (2)

2007年11月20日 (火)

net動画を アップして

今日、YouTubeに動画をアップした。

TVCMを造ってた頃は、TVスポットや提供番組でOn Airされて視聴者に送り届けられていた。「送り届けられていた」と思い込んでいただけなのかもしれない。本当に見られていたかどうか、なかなかわからなかった。自分でみてチェックを入れることもあった。

On Air ・・・文字通り、空気を売り買いしてたのだろう。

動画共有サイトで再生回数がカウントされること自体、とても面白い。

カウントされないこともまた、教訓を導き出すことだろう。

まだこの領域は始まったばかり。いろいろなトライ&エラーが繰り返されることだろう。

いろいろな仮説を立ててみる。

その仮説がどう当り、どう外れるか?答えはやがて出る。

新しいnet Movie を みてほしいです ⇒ 

| | コメント (0)

2007年6月25日 (月)

リーボック レインウォーカーを履いて

雨の日に外を歩くのが楽しくなるような靴を探してた。昨日リーボックの「Rainwalker V」を買った。雨の日も歩きたくなる全天候型タイプ。

靴屋に履き心地を試せるマットが置いてあった。「DMX MAX」という動く空気のクッションを体感できる。着地の衝撃を吸収し踏み出す時の推進力に変換する。NIKE FREEと違うのは適度な重さもあることだ。

子供の頃、長靴をはいて雨の街を歩くのが楽しかった。雨上がりの水溜りに広がる世界をみた。オイルが描く虹の世界に見入ったりした。ヒマな時間が無駄だということはなかった。

雨の日に、雨よ降れと思える足回りを手に入れた。だから雨の日に卸す。

ちょうど今朝は雨。レインウォーカーを卸そう。

◎Reebokの製品ニュースはこちら ⇒ 

| | コメント (0)

2007年1月18日 (木)

KATA 知られていないブランド

ずっとビジネス・バッグを探してた。軽くて堅牢でPCを守ってくれカッコいいもの。

たくさんみた。けれど決め手に欠けるものばかり。

そんな時、ビデオキャメラマンや写真家のために開発されたキャメラ・バッグにKATAという聞きなれないBrandがあるのを知った。デザインや機能性に洗練されたものがある。

都内を探しまわって、実物をみて惚れ込んだ。だからバッグとデイバッグをまとめて買った。あんまり売ってない。

カメラ量販店の店員さんに聞いてみた。

「ところでどこの国のものですか?」

「イスラエルなんですよ」

「えっ、イスラエル?」

こうして初めてのイスラエル製品をボクは使うことになった。

素晴しい使用感。軽くて堅牢で機能性に富んでいる。それもそのはず、hpを調べたら、・・・an elite combat unit of Israel Defense Forces (IDF). ・・・とある。やっぱり。イスラエル軍ね。

TOKYOでこのバッグを持ってるからといって、モサドだとは思わないでほしい。善良なビジネスマンですから。⇒hp

| | コメント (0)

2006年11月 1日 (水)

COFFEE ZOKA 赤坂店

最近お気に入りのカフェ。

Vfsh0066_2 Vfsh0067_5

赤坂見附駅から溜池の方に向い徒歩数分の右手。オープンエアが目印。

天井が高くて気持ちがいい。

通りに面したオープンエアの席で、PCを広げて仕事をしたりする。目が疲れると通りを行きかう人々をみる。

最近、チャリを走らせる女性が多くなった。みんな楽しそうに乗ってるのがいい。

日本は平和だなあ。

|

2006年10月31日 (火)

Blogで楽しめるマスコットを

造った。こんなブログのアクセサリーでありペットである。こんなのがあったらいいなあと考えてた。形になってうれしい。

(参照:過去記事⇒  )

ブロガーが増えてて、マーケティングの世界はとても面白い状況になってる。テレビや新聞などのマス・メディアに加えてwebの世界で生じてる個人の情報発信力がパワーを持ち始めてる。安易にTV広告は死んだ、とはいえないけれどTV広告よりもwebの方が面白いという状況が生れてるのは事実。

ブログマスコットは個人ブロガーが気に入って使ってもらうtool。だから推しつけがましいものであってはいけない。

今回は「心を癒したい」人々向のDVDソフト。だからそういうショットを選んでループにした。何回見ても飽きない、そしてちょっと息抜きできるブログマスコットを考えた。日本で最初のアイデアだと思ってる。大勢の真似する人たちが出てきて欲しい。そうしたらこの形式はスタンダードになるだろう。それを選ぶのはあくまでも個人のブロガーたちであるところが民主主義で、いい。

|

2006年8月23日 (水)

モレスキンー伝説のnotebook

Moleskine.「モレスキン」と読む。過去2世紀に渡って欧州の知識人やアーティストに愛用されてきたノートブックである。ファン・ゴッホやパブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミングウェイなどが知られる。ポケットサイズの旅の友でもあった。サイズは13×21cm。作品が世に出る前のスケッチ、走り書き、ストーリーやアイデアを温める役割をになってきた。

元々フランスの小さな製本業者によって生産され、パリの文具店に卸されてたが20世紀には入手困難となり1986年には最後の製造者も廃業。それが1998年イタリア・ミラノの小さな出版社によって甦った。黒い厚手の背表紙、生成りに近い紙質。黒いゴムバンドが一本背表紙にループとなり、閉じた状態で止められる。

昨晩、伊東屋で二冊買い求めた。一冊は自分用に。もう一冊は相棒に。昨日新たなプロジェクトが始動した。そのプロジェクトが成功することを祈念して奮発した。一冊@約2500円。計5000円也。

以前使ってみて凄く使いやすかった。僕が好きなのは5mm方眼が印字されてるSQUARED NOTEBOOKのLarge size:240pages。相棒には横線が引いてあるRULED NOTEBOOK。

ここに刻まれていくアイデアがやがて表にでる形となっていく。今日初めて最初の一文字を記す。

伝説は造られるもの。そしてそれは行動によって造られる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月19日 (土)

チャリに乗って都会さ 走る

昨日赤坂の広告代理店でのmtgが終わって、近くのbike shopBd1Bd2 (自転車のbike)に預けたBD-1を引取りにいった。後輪のチューブを修理して貰った。4時から渋谷のオフィスに来客あり。時計をみると3時半。微妙な時間だ。

結局チャリに乗ってくことにした。麻のジャケットをまるめて手提げにしまい、肩からタスキに鞄を背中にしょい、BD-1に跨る。♀の店員さんに「職務質問、受けませんかね?」と半分マジで聞いたら「大丈夫だと思いますよ」・・・。「思いますよ」に正直さが表れる。

外苑西通りから青山通りへ。道路からの照返しが厳しい。結局汗びっしょりで到着。BD-1をそのままエレベーターに乗せる。小さく可愛いからエレベーターに乗る。

受付の女の子に頼んでチャリを預かってもらう。初めてのお客さんを前に汗びっしょり。余程変ってると思われたろう。いいもん。変ってるんだから・・・。

18時過ぎにデスクの電話が鳴った。受付の女の子から。「あのう、自転車ありますけれどロビーの玄関、閉めていいでしょうか・・・」

そうだった、いけね。「すぐ行きま~す」

「この自転車、<通学>あ、いや<通勤>に使ってるんですか?」とまた聞かれる。ので「<通学>に使ってます」と応える。

早く会社をでないと。エレベーターでチャリを運ぶ目撃情報が増える。

慌てて帰り支度をして「お先に」。エレベーター・ホールでチャリと待ってると、同じフロアの女の子に目撃される。君の視線が痛い。エレベーターをあけてくれる。Please bike first.黙って乗り込む。どうか質問しないでね。・・・沈黙の間。黙ってる女の子から10人に伝播する気がした。沈黙は雄弁である。

また変な人と思われてしまうのか。ま、いいか。そうだから。

Bd3夕暮れの青山通りをBD-1でぶっ飛ばす。気持ちいい。週末に向かって飛んでく気分だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月17日 (木)

スニーカーのストラテジー

NIKE FREEがあまりにフィットするので、現在色違いを2足併用。あと3足買うと一週間全部違ったスニーカーで仕事に出れる。そういうコトを今朝思いついた。

今まで長~く革靴を履いてきた。一番気に入ったのはロックポート。軽くて機動的だった。そこで同じロックポートを何足も買って愛用した。唯一の欠点はアウトソールが減って修理に出すと一足5000円かかることだった。ロックポートはこのメンテナンス・フィーのハイレートな設定で僕という顧客を失った・・・。

NIKE FREEを履いてると、友人や顧客から随分質問を受ける。NIKEにとってはいいPRマンが無償で宣伝してるようなもの。足許は想像以上に人が見てると知った。足許をみる、とは本当だ。

最近、スニーカー・フェチになってしまった。スポーツ・ショップでスニーカーのコーナーで眺めるのが好き。あれも履きたい。これも、という風になる。

軽くてデザインが優れ、ビジネス・シーンで許容されるスニーカーという視点で探すと、それでも合格点のスニーカーは沢山ある。

今日から一足ずつ、買い揃えて行こうっと。“ボロは着てても心は錦~どんな花よりきれい~だぜ~”という演歌があったけど、ボロを着ててもスニーカーは最高の奴を履いてやろう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月 3日 (木)

NIKE FREE で自由になる

あこがれのNIKE FREEをGetした。昨日から履いてる。すごい!これはすごい!“裸足”に近い感覚。日本の“足袋(たび)”はこんなかも。

Google Videoではこういうプロモ映像があった。⇒NIKE FREE

OUTSOLEがイエローで一番人気だと店員。「会社で目立ち過ぎない?」と店員さんに聞きながらも買ってしまった。やっぱり人気のモデルがいい。

目立つのは嫌いだけれど、結局こういうスニーカーを職場で履いてるコト自体、変ってるかも。けれど他人の目は気にしない。気にしない。むしろこの夏のフットワークが軽くなればいい。

本当に快適な履き心地。完璧。路面の情報が全て脳に伝達される感じ。そして運転に抜群にいい。アクセルとブレーキングのフットワークが手を使ったように発揮できる。

いいGearは人を解放してくれる。

今日もNIKE FREEでいこう。歩くことが楽しくなる。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年7月25日 (火)

動画像をあなたの胸に

PSPに動画像をMPEG-4 AVCで取込む最短の手間いらずの方法は、SONYメモリースティックビデオレコーダー(MSVR-A10)を購入し1GB以上のメモリースティックPROデュオにお手持ちの動画像や録画出力から映像を取込むことだ。研究の上、一番コスト・パフォーマンスの高い方法はこれだった。appleとSONYの違いはSONYは僕に“研究”させたこと。もっとアプリケーション提案をきちんとすればPSPはもっと売れる。すごいマシンなのに惜しいことだ。

昨日、初めて電車の中でPSPで動画像を再生し、動画像のポータビリティを体験。

グレイト!

Psp1Psp2 頭で想像してた以上に凄い体験だった。音声がステレオで入ってきてそれに映像が加わるから意識は映像に取込まれる。僕の用意した映像は自分で研究用に造ったクリッピング映像集である。(写真はオーソン・ウェルズ監督の「市民ケーン」)

意識を吸い取るようにPSPが集めるのは、その液晶画面の大きさだ。

そしてPSPはジャケットの胸ポケットにすっぽり収まる。これは一種の革命だと思う。愛する映像をあなたの胸に・・・。

:STARBUCKS COFFEE 渋谷2丁目店にて記す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月16日 (日)

【解決篇】滝川クリステル キャメラ目線の秘密

CX「ニュースJAPAN」のキャメラアングルを分析し判明した隠された事実とは・・・。三つの疑問への回答。 (前回「滝クリ キャメラ目線の秘密」)

疑問その①:なぜ斜めなのか?、疑問その②:なぜ身をよじるのか?、疑問その③:なぜ俯瞰ショットか?

ここにそれらの疑問を解く実験を試みた。

Vfsh0049_2

左のローズヒップティーが松本方哉氏。右のティーカップが滝川クリステル氏。(画面a.)

  

     ↓      

Vfsh0050_5

滝川クリステル氏を手前に頭を水平に揃え奥の松本方哉氏を望む。広角レンズにより手前滝クリ氏を強調。現在の「ニュースJAPAN」基本画面。(画面b.)

画面a.を今一度見て欲しい。ローズヒップ氏はティーカップ氏に比べると大きいことがわかる。しかし画面b.では相対的にティーカップ氏が大きくてローズヒップ氏は小さくなる。即ち、小さなティーカップ氏を大きくみせる技をレンズの選択とキャメラの角度によって行っている。

ここで仮説がある。画面b.の状態でもしお二人の顔が同じサイズに見えるとすれば・・・。それはティーカップ(滝クリ)氏の顔が小さいからである。

これで疑問その①:なぜ斜めなのか?、疑問その③:なぜ俯瞰ショットか?が解けた。

それは滝川クリステル氏を実物以上に大きく見せつつも、二人のキャスターが同じ大きさ(バストショット)であるという暗示をかける技法であった。

疑問その②:なぜ身をよじるか?は、かくも技巧的に滝川クリステル氏を愛するCX局の演出意図にある。ここからは大胆な想像による仮説提示となります。お許しください。

午後11時30分にこのチャンネルにチューニングする視聴者の多くはくたびれたビジネスマン。遅い帰宅をはたして、ビールを片手に就寝する前のひとときを過しているかもしれない。その時に滝クリ氏の<訴えかけるような>目線は自分を信頼し自分に語りかけてくれる幻想を育む。その上で<身をよじる>仕草は同じ会社の同僚として会議中自分の方に身を向けて相対してくれる幻想を育む。上から俯瞰する時、かすかな優越感(力の優位・視線の優位)を覚える。そして再び滝クリ氏の<訴えかけるような>目線で見上げられることは疲れ果てたビジネスマンに心地よい自信を呼び覚ます・・・。

結論:滝川氏は疲れたJapanese Gentlemanを介抱しつつ明日への勇気を与えて報道する戦場の花なのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月15日 (土)

滝川クリステル キャメラ目線の秘密

CX「ニュースJAPAN」のキャメラアングルを分析すると意外な事実が・・・。

すっかり滝川クリステルさんの口調に文体が影響されてしまった。

Photo_131

Photo_134

Photo_133松本方哉氏、滝川クリステル氏のバストショット⇒フルショットはすでに斜めから。疑問その①:なぜ斜めなのか?

Photo_135

Photo_136

Photo_137斜めからが基調のフルショットでは奥から松本氏が力強く発声す。クリステル氏、顔の角度に注目されたし。疑問その②:なぜ身をよじるのか?

見上げるクリステル氏。俯瞰フルショット+番組end。 疑問その③:なぜ俯瞰ショットか?

解法の探求その①:斜めから広角レンズで撮影。両者の頭のラインが揃っている。しかし手前クリステル氏の体は背景の松本氏に比べ約1.5倍の容積率(つかみで)。しかし両者の頭部をご注目。同じ大きさ。これ以上は・・・。察してほしい。このキャメラアングルでクリステル氏を美しく見せることは副次効果であったろう。当初の意図から逸脱した理由とは?・・・

解法の探求その②:キャスターが身をよじって話さなければならないとすればかなり過酷な現場。仮に腰痛になられた場合、労災は適用されよう。不自然な設定をクリステル氏に強いるのには理由があるはずだ。その理由とは?・・・

解法の探求その③:俯瞰ショットの秘密。不思議な光景。見下した映像。そこにも隠された意図が。その秘密とは?・・・

to be continued.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月14日 (水)

「見た目」依存の時代

Vfsh0119_1 Vfsh0111この本のブックカバーは美しい。欧米人の女性が裸で体重計にのっている。メーターを見つめている。広いレストルームにただひとり。バスローブはない。静謐な緊張感ー。

<「見た目」依存の時代>という書名がピンク色の上にレイアウトされている。現代社会における「美」の基準の画一化、差別等に関する考察を真面目に展開。興味深い内容だった。

このデザインの秀逸さは、ありそうで実はありえない設定の中に本のテーマが埋め込まれてる処。素晴らしい肢体。・・・それなのに体重計の目盛を気にしている全裸の女性。それがモノクロームという抽象化された映像の中で絶妙に配置されている。この女性の「見た目」に徹底的にこだわっている処がちょっと、addiction。

Vfsh0110

閑話休題。庭の紫陽花が咲き始めた。今朝五時頃それをパチリ。周辺の紫陽花は既に満開のようだ。けれどこの株は少し遅れて咲くつもりらしい。DNAには開花時期がプログラムされている。

人間ドックにもう何年も行ってない。行くとどこが悪い、あちらがどうも、と言われるような気がしてる。しかしその数値に近づけるために飲むクスリに実は害があるのでは?とある時、思ってしまった。

●measurable:測りうる,適度の(形容詞)

数字で判定できるとする幻想。体重。血圧。血糖値。コレステロール値。断層写真。けれども人間の体は微分化しきれない。映画にもあった。死んだ瞬間に<21g>体重が減少するという。この21gの謎ー。

美しさは、measurableだと思いますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)