2009年6月12日 (金)

DoCoMo携帯 amadana

NTTdocomoの携帯を購入した。

N-04A。

docomoSMARTseries中、amadana(アマダナ)とのコラボ春モデル。

仕事でドコモのiモードの世界に関わることになって、ドコモ携帯を使ってみなくては話にならないと考えた。

頭で考えるよりも、体で。

作家がそうであるように、マーケの世界の人間も身体感覚を大切にする。

使ってみると、やはりパケットの世界は数年前よりも驚きの進化を遂げていた。

もともとPCを常時携帯している。

だから、あまり携帯は使わなかった。

大人で携帯コンテンツを使ってない人は、意外に多いのではないか?

しかし携帯の仕事となると、そんな事は云ってはいられない。

iPhoneがインターネットとのスタンダードな関わり方を呈示しているとすれば、DoCoMoはDoCoMoの世界を呈示している。

そんな感じがする。

<ガラパゴスの進化>と揶揄されるけど、日の丸DoCoMoが、これからもDoCoMoの世界をさらに進化させていき、パラレル・ワールドを成立させるだろうか?

そうは思えない。DoCoMoはすでに舵を切ってると思える。

縁あって手に入れたamadana携帯は、ちょっと大人で気に入った。

新しい生活には、新しい携帯を・・・そんなメッセージを友人からもらって気がつく。

仕事で購入した携帯に愛着はなかったけれど、愛情を注いであげよう。

モノと人との関係にもまた、愛情があればこそ。

iPhoneとSoftBankとDoCoMoの3種類の携帯を持ち歩く今日。

しかし週末には、iPhoneとamadanaの2機種に絞ろう。

こんにちは amadana.

Amadana

どうぞよろしくね。

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2008年12月11日 (木)

東京の晩秋と初冬のオフ・ショット

結婚記念日に撮影したオフ・ショットをアップします。

Photo_4Photo_2 

H&Mは並ばずとも入れました。ほとんどバーゲン状態。ちょっと期待外れ。

Photo_6Photo_5 

外苑前の銀杏並木は黄色い絨毯。冬の訪れです。

Photo_8Photo_7 

麻布十番の豆源にて。あられが可愛く包装されてる。「出世豆」を縁起をかついで購入。

Img_0264 

東京オイスターバー。お気に入りのお店の二階のネオン。

オフ・ショットばかりなのは、オン・ショットがないからです。

東京は初冬になりました。

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2008年10月14日 (火)

メモリーか HDDか それが問題だ

ハイビジョン撮影できるビデオカメラを検討して、最終的に辿りついた命題はこれである。

ハードディスクドライブ(HDD)が壊れたら・・・そう考えるのは、先日VAIOのHDDが突然壊れたから。

ハンディカムなら、SONYだった。

放送機器はSONYだから、迷わずSONYのビデオカメラを買ってきた。

しかしビックカメラの店頭で、Canon iVIS HF11の実売価格の方が、SONYの売れ筋のビデオカメラより約2万円位、高いのだった。

その理由は、内蔵メモリー。

32GB。

重さ380g。軽い。

結局、モーターを使ったり、回転させる駆動部分があるか、ないかで、異なる技術の地平に立つ訳だ。

撮影中にカメラを落とすことも、ない訳ではない。

ならば、HDDより高いメモリータイプを選ぼうと考えた。

あるいはローテクのDVminiテープで行く。

そういうことでCanon製品の方を購入した。

SONYサイバーショットから、Canonイクシーへ。

SONYハンディカムから、Canon iVIS(アイビス)へ。

ボクのカメラは、皆Canonになってしまった。

しかしいつかまた、SONY製品を無性に欲しいと渇望する日が来てほしい。

●Canon iVIS HF11 hp

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2008年10月 8日 (水)

携帯電話料金のダイエット

家族全員の携帯電話料金を合算し、それを12倍(一年分)してみると凄い金額になる。

うん十万円・・・。

ならばダイエットにトライしなくては。

毎月なにげに支払ってる携帯電話の料金を、ダイエットした。

出先でSoftBankのお店をみつけた。混んでいないことを確認して入った。

Image091請求書がこういう時、役に立つ。

100円の手数料、役立つかな。

その女性店員さんは、とても丁寧に調べてくれた。

ゴールドプランを、ホワイトプランに変えるべき、と云う。

21時から1時まで電話をほとんどしないならば。

同じくWホワイトは、ホワイトに変えるべき。

ふむ。

基本オプションパックを解除する。

あんしん保証パックは残してて損はないと教わった。

ちょっと感動した。

それは、その女性店員さんが、手書きで、ここまで下がります、という最低料金を書き出してくれたこと。

長く使ってほしいから、と云う。

しびれるな。手書きの文字を目で追った。学生さんのような几帳面な文字。

定期的にダイエットを試みよう。

今日のダイエットでは、計算上4000円位の贅肉を落としたことになる。

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2008年7月15日 (火)

iphone

友人がiphoneを買った。

みせてもらった。

Image025ipod touchに、電話機能がついた感じ。

通話よりInternetにどこでもアクセスできるブラウザフォンという感じ。

日本語のひらがな入力が、曼荼羅チャートのようにでるのが面白かった。

そしてweb siteをみるとき、iphoneを横にして、指でツツーッっっとスクロールしたり、拡大していく使用感が気持いい。

そして、こんな画面を、発見!

Image028通信キャリアを選べるようにして出荷されてる。

・・・ということは、JPdocomoからもiphoneはいずれ発売されるということか?

iphoneは、携帯端末でweb siteをブラウジングするという文化を、日本に広めると思う。

日本独自の携帯文化に風穴が開いて、Internetの世界標準に近づく推力になるのでは?と考えた。

通話しないなら、ipod touchを検討してみようか、と思った。

無線で、繋がるなら、トライしてみたいと考える。

年間約10万円の維持費が、思案処・・・。

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2008年6月 9日 (月)

SONY α200

CanonのEOSを買いにいき、SONYのα200を買ってしまった!

長男が大学の写真部に入部した。

本格的なカメラを持っていない彼に、入学祝を兼ねて一眼レフのカメラをプレゼントしようと考えた。

二人して買いに行った。

ボクは、CanonのEOSで決めていた。

それが、ブランド力というものである。

BigCameraの店員さんの話曰く、SONYは旧ミノルタの技術陣が加わり、業界3位を死守したいらしい。

SONYα200は、5万円台という戦略的なプライシングである。

同等のCanon EOSは、8万円台。

強気じゃな。

この場合、SONYのマーケティング戦略は功を奏することになろう。

SONYを永らく応援してきた。株主であった時期もある。サイバーショットを使った時期もある。

そして再び、息子の手に、SONYのロゴを冠したα200が収まることになった。

Photoブラックの躯体にとても品のいいデザイン。そしてメカニズム。

こういうメカに、男の子は磨かれていく。

Photo_2そう、ボクは考える。

数万円の投資が功を奏するとすれば、それは息子が、写真を生涯の趣味にしてくれること。

趣味は、たった一人でも身を支えてくれる。たとえ逆境がこようとも。

そんなことに役立てられるならば、惜しくない。

(そして、時には、貸してちょうだいね・・・。)

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2008年4月 4日 (金)

ホワイト学割

子供たちの進学に伴い、「ホワイト学割」に切替えた。

新規加入が条件である。従って今までの契約を解約するに伴い、解約金が必要となる場合がある。

我が家も、二人の内、一人の契約期間が少し短かったために1万円以上の解約金がかかることを、SoftBankの人が教えてくれた。そこで一ヶ月だけ解約せずに旧携帯を所有して解約金が減額される期間に入って直に、解約する方法をとった。それにより解約金を大幅に減らせる。

意外と厳しかったのは、学生の学校確認書類。

学生証、生徒手帳、在学証明書が必要である。大学に合格して手続きに行ったら、予備校の学生証では駄目だった。

次に合格通知書を持っていった。なんとかOK。実際に大学の学生証を得られるまでは、ホワイト学割は意外と難関。大学の学部の所在地までデータベースに入力するらしく、不正に「ホワイト学割」を使えないようになっている。

やっと、入学式前日になって、長男は「ホワイト学割」手続き完了。

お店でキャンペーンをやっていて、Soft Bank vs 巨人戦 チケットを1枚、長男は手に入れた。

巨人ファンの長男には、もうひとつの大学入学祝い。

新しい携帯、新しい番号、新しいメアド・・・新しい時代がはじまる。

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2008年4月 3日 (木)

桜 アルバム

仕事で海外のクライアントとe-mailでやりとりしてる。

e-mailの行間に相手のパーソナリティが垣間見える程のやりとりになった。

すでに面識のある相手、まだ直接会ってはいないけど頻繁にやり取りしている内に、親しく感じられる相手、いろいろである。

日本はまさに桜の季節。

これから新緑の季節へと移りゆくシーズン。

なので、桜アルバムをつくって、送ろうと考えた。

桜の色合いは、外国人クライアントの気持ちを、少しでもリラックスさせてくれるだろうか?

厳しいビジネスの合間にこそ 桜 アルバム を。

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2008年3月 3日 (月)

SoftBank ホワイト学割

次男坊がケータイを水に落としてしまった。

そのデータを復旧できないか?SoftBankのお店にいった。もう既に電源も入らないので、やむなく新機種を購入することにした。

ホワイト学割。

TVCMの効果は絶大で、キャメロン・ディアスではなく、あの白い犬が頭に浮かぶ。

次男坊の選んだケータイは、815SH。メタルブルー。

ワンセグはいらないそうだ。大人っぽいデザイン。

壊れたケータイを一ヶ月だけ契約しておき、中のチップを新ケータイに入れる。そうすれば新ケータイで今までの番号もメールも使える。

今日から、友だちに声をかけ、自分のケータイにメールを貰うと云う。そうやって友だちのリストをまた1からつくりなおす。

次男坊の世代は、ケータイのメールがセイフティ・ネットになっている。

新しい高校生活でも、きっとそのケータイが活躍することだろう。

新しいアドレスに、彼の新たな友だちがふえることを願う。

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2007年12月23日 (日)

IXY DIGITALで初めて撮った写真は

次男坊。

次に撮ったのは愛車のインパネ。

122307saab結局、写真は愛するものを撮る。

122307sunset1そして海。

122307sunset2そして島。

122307sunset3 そしてサーファー。

122307sunset7そして黄昏。

一日を終えるとき、自然は大いなる恵みを残す。

人々の網膜に。心に記憶を。

そしてキャメラには一瞬の記録が。

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IXY DIGITAL1000

昨日の雨とIXYとの出会い。

2_ph01

道路はクルマで混んでた。クリスマスを控えた三連休初日の雨。クルマに頼りたくなる寒い午後。

買い物を済ませ、珈琲を飲んで帰ろうとした。けれど渋滞を回避して、コンビニでスタバのラテを買うことにした。

その時は、まさか今日IXYを買うことになるとは予想もしなかった。

近所のキャメラ屋で、Canon PIXUSのInk Tankを買って帰ろう、と思いついた。

2~3軒となりのお店にクルマをすべらせた。

Ink Tankを買い、デジカメコーナーに立寄った。

ハイエンド機のIXY DIGITAL2000はいい。4万円を切る値段か。いつか買おう。

帰ろうとしたら、違うショーケースにもう一台のIXY DIGITALが飾ってあるのをみた。

IXY DIGITAL1000

2000が発売される前の型落ちのハイエンド機。値段は?えっ\24,800!?

Mn_0874店の主人に聞く。新しい製品がでて最後の1台です、と云う。

うむ。別に1210万画素もいらない。1000万画素で充分さ。買い。

純チタンの手触り、重量感が気に入った。

これからいつでもどこでもお供するIXYが、雨の日に僕の手許にやってきた。

Canonのhpから ⇒ 

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2007年12月22日 (土)

年賀状 完成!

一年間、たくさん写真をとった。そこからbest of bestを選んで、さらにセレクトし、年賀状のデザインを完成させた。

最終選考に家族も参加。惜しくも不採用の写真にもドラマはある。

Photo朝日と共に始まる一日。

Photo_2月もまた天空を飾る。

静かな佇まいに美しい存在感。

Photo_4富士。 不二。

仰ぎ見る理想。目標。

Photo_3

シャイニング。

孤独もまた大切な時。

Photo_5薔薇。

人生に華なかりせば。

Photo_6神の沈黙。

でも、みてる。

Photo_7そして日は沈む。

すべての人に等しく与えられた一日が終わる。

そうやって2007年は幕を降ろそうとしてる。

まっさらな時が、また明日になれば用意される。

その時を、大切に、丁寧に、生きていきましょう。

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2007年12月18日 (火)

IXY DIGITAL 2000IS

やはり店頭で実機をみて触ると、いろいろ判る。

IXY DIGITALのフラッグシップ・モデル、2000ISをみると、やはりコレだと思ってしまう。

2_images_01チタンボディの鈍い輝き。重量感。曲線の感覚が魅力。

売場のデジカメはシルバーのものが多かった。

実際、見た中ではIXY DIGITAL10のスクエアなフォルムは、これまた潔くて、好ましく思った。

いつも身につけ持ち歩くモノにはこだわりたくなる。

IXYをみてると、昔の町人が持った煙草入れのフォルムを類推する。

日本人の伝統工芸は、たんに機能だけでない「遊び心」を育んできた。

そんなことをIXYにみるからSEXYと感じるのだろう。

昔、SONYの製品の中にみた工芸品のようなこだわり。

それが物欲を刺激する。

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2007年12月16日 (日)

IXY DIGITAL 910IS

オダジョーになって<IXY DIGITAL>がほしくなったのは、やはり広告のせいかもしれない・・・。

持ち歩いてる携帯のデジカメがバッテリーを消耗するようになって、シャッター・チャンスを逃すようになってきた。いつでも携帯できるデジカメが気になりだして、今一番気になるIXY。

IXYのフォルムはSEXYだ。

Hi_is01日本人らしいクラフツマン・シップを感じる。基本のフォルムが不変で磨き抜かれていく感じが好ましい。価格.コムなどでのユーザー・レビューでも評価は高い。

この910ISには広角28mmがついてる。ワイドな構図が狙える唯一のIXY。

何回か店頭で触ってみて、“おそらく”は買ってしまう予感。

モノとの出会い、必然がある。

その過程で広告の役割はある程度、機能してる。

hp⇒ 

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2007年9月 9日 (日)

ドコモ純減 2万2900件

携帯電話3社の月別契約純増減数の推移の結果は、ドコモ「一人負け」だった。

新規契約数ー解約数=純増減数。2万2900人が他社に移った。一方ソフトバンクの純増は18万8900件、KDDIは15万8500件。

若者層を中心に契約者が他者へ流出したと云う。「ドコモは高い」というイメージが持たれていると広報の分析・・・そう新聞にある。

ガリバーの動静や如何に?

永らく王座に君臨したドコモを、生活者は見てきた。生活者の記憶に「ドコモ一人勝ち時代」に携帯料金を払い続けた記憶があって、それがドコモにコミットメントしない理由を形成してる気がしてならない。あの基本料金のビジネスモデルは美味しくみえる。

黒船キャメロン・ディアスが現れドコモが出したサービスは、自ら進んで始めたサービスではない。もしも外圧がなかったら、鎖国日本で栄華を極めたと、生活者は見てたのではないか?何をやってきたか?の履歴が問われてる気がしてならない。目立たない処でどのように社会貢献をしてきたか?とか青少年の携帯による問題にどのようにリーダーシップを発揮したか?とかいうことを、ボクは知りたい。

あの「Docomo 2.0」の広告の成果は何だったろう?確実に云えるのはマスコミと広告会社を儲けさせてあげたこと。でもあの物量、あの露出が生活者の心を捉えたろうか?大衆というものが存在し生活者が従順で、過去の記憶を持たないならば有効だったのに。けれど時代は変わった。

2.0 というKey Wordには、主役は「あなた」という意味がある。

Docomo2.0の記事⇒ 

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2007年5月27日 (日)

週末写真美術館

一週間の流れを写真で辿る。

Photo_339女神の日曜。緑の中で食事。

甕の水はなぜ絶えないか?息子と語りあう。

Photo_340朝日に染まる烏帽子岩。

朝に夏が忍び寄る。真夏と梅雨の一週間。

Photo_341雨の日の図書館。

集中した仕事に適した空間。

Photo_342

彼方。六本木ゴッサムシティ。

今もバットマンとスパイダーマンは苦悩する。

Photo_343

お天道様も見てる。

黄昏のヒルズ。

Photo_344花咲く。

Photo_345薔薇は雨風に残る。

05271そして今朝。

葉山でカジキは跳ねる。

静かな時。穏やかな風。

新しい一週間を前に、自らクリーンUPする。

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2007年5月20日 (日)

DoCoMo 2.0 反撃をどうぞ

低迷のDoCoMoが「そろそろ反撃してもいいですか?」と広告。

Docomo20ボクに聞くの?

どうぞ 勝手にどうぞ。

反撃は電撃的にどうぞ。AUやSoftBankに反撃?それともDoCoMoから乗り換えたわれわれ生活者に反撃なの?かすかな不快感・・・。いやなコピー。

それにしても贅沢なプロモーションsiteですね ⇒ 

綺羅星のごとくタレント集合。ジャブジャブと広告宣伝大量絨毯爆撃。大手広告代理店が大喜びしそうなキャンペーン構造。こういうのって昔のバブル時代によくありました。

結局、携帯会社にビルと蔵は建った。日本の青少年のお財布から通話代とパケット代が徴収されて積り積もってそうなった。若者は本を買わなくなった。買えなくなった。文化的に大きなインパクトをみんなに与えた。世界に冠たる高い料金体系。文化に還元されなかった。だから自分のとこだけ良ければよしと考えないで。

公益性の高い企業として相応しい広告かどうか、皆見てる。

大衆はそれ程、馬鹿じゃない。

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2007年1月11日 (木)

【大人モード】ー心と身体の解放区

携帯のコンテンツで月二回のコラムのタイトルが大人しいから、もっと刺激的で内容のわかるタイトルに・・・と編集者から宿題を与えられてた。

いくつか候補を考えてみた。

①「心と身体の解放区」・・・ココロとカラダの解放区。いつもblogにコメントを寄せてくださるmamiさんから「心の開放場所」になるといいですねと云われ、そこからインスピレーションを得た案。

②「空をみて思うこと」・・・いつもとは違った視点でこの世界を眺め、気づくことを書きたかったので。ちょっと詩的な響きが気に入った案。

③「快楽的静謐生活」・・・エピキュリアン(快楽主義者)の静かな日々~の意。元のコラム名は「チャーリーのスティル・ライフ」で、池澤夏樹氏の小説「スティル・ライフ」のトーンに敬意を表し、静かなる生活を目指したコンセプトはそのままに、もっと刺激的に。でも少しアザトイ案。

編集の方から、一発OKを貰えて、ほっ。「心と身体の解放区」に決まった。

ひょっとすると心と身体の解放区を必要としてるのは自分自身かもしれない。そう思いつつ一本コラムを書いた。1000字を15分位で書き上げる。

シュールレアリスムのオートマチズム(自動筆記法)に倣い、潜在意識がそのまま表現するように。頭で捏ねくりまわさない文章で、人のこころにそっと忍び込めるように・・・。

◎記事12/26/06: 【大人モード】というContents

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2007年1月 8日 (月)

初サーフィンの朝

低気圧が通過した。力強い波のパワー。

P1010003_3P1010004_5P1010002_1日が昇る。

海に出る。

P1010010_3P1010005_4P1010009_2君はひとり

海と空。日の光。そして風。

サーフボードという道具を使い、自然のパワーに君は乗る。

僕もカメラという道具を使って、そのイメージを切り取る。出会わないそれらは電子の森のアーカイブに収まる。

自然と道具と君とあなたの官能的なディメンション。   

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2006年12月31日 (日)

2006年12月31日の朝に

2006年最後の日の出。

Photo_347Photo_348Photo_349

いろいろなことがあった。

日は沈み、日は昇る。

Photo_350Photo_351Photo_352鳥たちもまた。

争いと共存。そして平和。

Photo_353Photo_354鳥の影。

未来を予感させる。

明日、2007年がはじまる。

今日は2006年を締めくくる日。

 

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2006年12月30日 (土)

初日の出はお早めに

「箱根駅伝」のロゴ的な不二。

P1010001_3P1010005_3高度三千mでは既に陽が昇ってる。

遅れて海の向うに陽が昇る。

P1010008_4P1010007_4 アイランド。孤島。島は人のメタファー。海に隔てられ陸から孤立した存在。

人間になるには、橋を架けなくては。

P1010017_3鳥という字も島と似てる。ひとり。けれど自由にみえる。

人は友を必要とする。犬もまた朝の仕合わP1010013_3せをかみ締める。

一緒に散歩すること以上の仕合わせは、この世にあまりない。

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2006年12月29日 (金)

明日のことは明日自らが

29日の日没。鳥が風に乗りながら風を遊んでた。

P1010019_1P1010017_2P1010016_4 Look at the birds: they do not plant seeds,gather a harvest and put it in barns; yet your Father in heaven takes care of them ! (Matthew 6-26)

港はお正月を迎える準備を終えてた。月が昇り、陽は沈む。

P1010023_1P1010024_2P1010020_2 冬の黄昏。すみれ色の空。

なのに何故、君は思い惑う?

So do not worry about tomorrow; it will have enough worries of its own. there is no need to add to the troubles each day brings. (Matthew 6-34)

何も思い悩むことはない。明日また陽は昇る。

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2006年12月16日 (土)

クリスマス・リストをあなたに

街はクリスマスの装い。平原綾香さんは「CHRISTMAS LIST」を歌う。                   Photo_10 Photo_5Photo_4

私ではなく、必要な人のためにサンタさんに願いごとをする

Photo_7Photo_8Photo_9①戦争が起きないように。②引き裂かれないように。③時よ癒して。友達がいて。正義が勝つこと。④愛は終わらない。

どうしても叶えたい願い。その一途な思いの中にだけ真実は宿る。それがあなたのChristmas list

そう。それがわたしたちのChristmas list

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2006年12月12日 (火)

一日じゅう空を見ていた

片岡義男が角川文庫からペーパーバックのように作品集を出していた時代に、読んだタイトル。幸福のひとつの理想形。恋人の運転するオープンカーで一日じゅう空をみた誕生日の物語ー。80年代のまだバブルを知らなかった頃。

Image02200000000_1 Image02400明方。マグリットは自然観察から絵の着想を得ていたImage023_1 に違いない。光の帝国に僕らは住んでいる。

Image030Image031午後おそく。新宿の空。

太陽が一日じゅう地上を見ていた。

空の鳥を探した。この5枚のphotoの中に1枚だけ鳥の影を捉えてる。鳥もまた空を見ているだろうか? 

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2006年12月10日 (日)

雨のクリスマス・カラー

雨模様のTOKYO。

Image025Image027渋谷ゴッサムシティーもクリスマスの装いに。赤いクリスマス・カラーに雨の滴が光ってた。

もうすぐクリスマス。

Image028冬の訪れを感じる夕暮れ。

誰もいない土曜のオフィスから、下界を望む。

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2006年12月 9日 (土)

結婚記念日の庭

P1010082_1P1010076P1010081

12月8日。真珠湾攻撃の日。

そして結婚記念日。 

二十年以上前の祝宴の庭。 

P1010084P1010085P1010089あの晩の日没後の空の深い群青色は忘れがたい。

披露宴が終った後。これでもう二度と結婚する必要はなし・・・。その安堵感。開放感。

季節は巡り、時代は変わり、運命にも少々翻弄されて、それでもなんとか一艘の小舟は今日の日まで辿り着いた。

そうだった、二人乗りの小舟を四人乗りの船に改造しなくては。南の島の双胴船がいいなあ。

風をはらんで走りたい、安定感ある船にして。

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2006年12月 8日 (金)

私だけが知っている

子供の工作が美術展に選ばれ展示されてると聞き、仕事の合間に美術館をたずねた。

Image022立体の造型で、こころに潜むものを形にしたらしい。

奥の黒いのが息子の作品。黒い色をしてる造型はひとつだけで、目立ってた。

甲虫みたい。きっと心の中に秘密を持つ年頃になったのだ・・・。大人になる第一歩。親にいえない秘密を持つ。何ヶ月か前「好きな人」のことをコクった。

最近は秘密主義だ。

そうか。こいつか。秘密主義を貫いてるコマンドは・・・。

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2006年12月 7日 (木)

早朝のオフィスから

眺める風景。ひとりの時間。

Image016Image014Image015一日の始まりは、神々しい。

遥か向うに白く染まった富士。

Image019午前7時ー。

いつのまにか身についた仕事のスタイル。イギリス人の経営者はオフィスを最初に自分で開けると聞いた。格好いいと若い頃思った。戦場では将校が最初に突撃する国。そして最初に死ぬのも将校。そんな国。ジョンブル精神。

その道のプロになるためには、3万時間集中すること。

誰の眼もない時に仕事する。

神さまはみてる。

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2006年12月 6日 (水)

新しい眼 最初の世界

はじめて世界をみた記憶。サイコ・ダイブをしていくと記憶の最古層に一枚の写真が沈んでるはず。

Image001000000これは新しい眼でみた最初の世界。12月1日14時23分。新しい眼の記憶はデジタルで記録されていた。記録と記憶。

Vfsh0273 新しい眼は自分の姿をみることができない。そこで古い眼が新しい眼を撮った。12月1日17時02分。記録と記憶。

blogを始めてから何百枚となく撮った写真たち。それまでの写真とは違って、それらは動かない僕の映画。

その映画に新しい眼が加わった。古い眼はこれからも現役でいてね。アンドリュー・ワイエスのような画調。画素数の少なさには印象派の味わいがある。

Photo_346Photo_345初夏の思い出。外苑前の銀杏並木には、すみれ色の雨が降っていた・・・。  

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2006年12月 5日 (火)

四日前の地球では

四日前。12.1の地球。そのある情景。

Image006Image005Image007その頃、地球にはまだ愛が存在してた。人々の心には恋人たちへの憧憬がある。 

Image010Image013世界は美しい色で彩られてた。

そして日は沈む。また明日が訪れることを疑う人はいなかった・・・。

四日間。たった四日間。世界はどう変わったろうか?よりよい世界へと歩んだか?

それを探りつつ、今日一日を生きる。生れ落ちた者のように世界をみる。外は漆黒の闇。まだ何もみえない。 

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2006年12月 4日 (月)

秋の終わりを見届ける

外苑前から表参道~青山へ。秋の終わりを見届ける小さな旅。

P1010042_1P1010044P1010050明方の外苑前。銀杏並木。大勢のキャメラマン。もうすぐ葉が落ちて冬になる。

P1010056P1010054P1010057_1お昼の代々木公園。銀杏の林。紅葉。色彩は秋に生れたと思える程。

P1010058P1010062P1010059_1表参道。ジュード・ロウの秋色。君はdunhillの専属。

P1010060P1010061P1010063男前やのう、ジュード・ロウ。ジーザス・クライスト。スーパースター。ときにキリストはどこの専属?

P1010064_1P1010065P1010066 空に冬の光が降臨する。

誰のもとにも光は巡る。頭(こうべ)をたれ苦しむ人々にも恵みを与えるために。

ほら、空をみあげてごらん。

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2006年12月 3日 (日)

久しぶりに大学の食堂で

スペシャル・スタミナランチ定食を食べた。ジュージュー鉄板でビーフと玉葱を焼いてハフハフしながら食べる。500円(!)也。

Vfsh0274Vfsh0275次男坊君は中坊(ちゅうぼう)。来週から試験が始まる。

(中坊:中学生の愛称。)

土曜は終日勉強につきあった。午前中は大学の学食で。塾をはさんでその後は図書館で夕方まで。

子供と一緒に過すと、自然にいろいろなことがわかってくる。いま彼が何を好きで何を考えてるのか?とてもよく伝わってくる。言葉で伝わるだけでなく、生活のハリのようなムードもよく伝わる。クルマの中では好きなCDを聞かせてもらった。

子供でも愛のありかは知っている。親に愛されてるかどうか、しっかりわかってる。

愛は一緒にいたいこと。一緒にいれる幸せ。

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2006年12月 2日 (土)

静かな12月の週末に

太陽の朝。

P1010022_1P1010019P1010025_3一日が始まる。

あなたは何を思い、何を追い求めてるのか?

P1010026_4P1010031_1P1010033太陽とあなたを結ぶ線は海の上を島をはるかに越えて伸びていく。

背後では富士が静かにあなたをみてた。

静かな12月の週末の、はじまり、はじまり・・・。   

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2006年11月30日 (木)

オードリー あなたの瞳を

愛してる

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東京駅の雑踏の中で、ふと人の視線を感じてふりかえる。

オードリー、なあんだ、君だったのか・・・。

その聡明な瞳。その知性。その魂。 そう 僕は君を愛してる。

世界がどんなに混迷しようと、君の瞳に心洗われる。

Vfsh0235オードリー、ありがとう。

僕はまだまだ頑張れる。  

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2006年11月23日 (木)

amazonから 世界遺産DVDが

到着。22日(昨日)発売の「TBS世界遺産 Relaxing&Energy」。

Vfsh0212青いパッケージは、お疲れ気味のあなたに。ゆる~い映像と心地よい音楽が眠りを誘うかもしれない。観ながら寝るも良し。

Vfsh0214 赤いパッケージは、地球のパワーをあなたに。少し動きのあるダイナミズム。ちょっと元気を充填サプリ。

このDVDのweb promotionを友人に頼まれ手伝った。やはり愛着が湧く。楽しい仕事だったから。なので自分もamazonで予約した。昨晩遅く帰宅して書斎にamazonのパッケージが・・・。早い。やはりうれしい。手間隙かけて造られたものは、いい。

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携帯に残ってたmtg中の画像。大の大人たちが手作りで。心に悩みを持つ人々に観てもらいたいと話し合った。

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「癒し」と「元気」。

映像を造る行為自体がロマンティックなのだ。

ロマンチックは、きっと誰かに届く。そう願う。

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2006年11月12日 (日)

11月も黄昏の国 不二のお山に

レイ・ブラッドベリもそう頷くはず。今朝の海岸で繰り広げられたドラマ。

P1010064 蜃気楼がでた。湘南ロングアイランドからtokyp bayを超えてサイバーパンクシティの方の街だろうか?

P1010070 空を雲の旅団が行く。青い空に白い雲より深みがある陰影。人間でいえば中高年のあるべき姿か?

P1010082 only one.不二。孤独の美しい佇まいをその稜線にみる。フジヤマには白い雪がよく似合う。

冬の訪れを知った朝。大気は冷え込み、朝のスープが美味しい季節のはじまりはじまり。

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2006年11月 5日 (日)

八ヶ岳 山麓の秋~②

高校時代の仲間数人。ご夫婦での参加も。

P1010041P1010042P1010053男たちは庭で火を起こし、岩魚を焼いた。じゃが芋は濡れた新聞紙に包みホイルで覆って焚き火の中へ。焚き火は見飽きない。「花炭」(はなずみ)を造った。葉っぱ、ドングリ、松ぼっくりなどがそのままの形で黒い墨に。自然は芸術品。黒いオブジェ。

P1010059Vfsh0079_3そうして日は暮れてく。一日があるべきように過ぎていく。

昼間、別荘の二階の天窓から見上げた青空。白い雲が流れる。

夢は心のスクリーンに投影されたもの。

日帰りの旅。午前0時、海辺の町に。走行距離530.4km。

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八ヶ岳 山麓の秋~①

秋は深まってた。

3時半に海辺の町をでて山麓には6時に着いていた。気温8℃。

P1010022P1010025_2P1010020寝静まってるホテルの周囲をパチリ。ハロウィンが終わって冬を待つばかり。

P1010030P1010027P1010031婚礼を待つ人も。清里への道の途中の見晴台。牧場にも秋の深まりが。

P1010036P1010039_2P1010038 紅葉の秋。友人のご主人の別荘へ。砂漠の国に永く駐在されていた。

砂漠の国にあって、緑に囲まれ暮らす日々を夢見たという。

そして夢は叶った。

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2006年11月 3日 (金)

KDDIさん もっと大らかに

KDDIはSoftBank「¥0」広告に対する申告書を公正取引委員会へ提出、と新聞朝刊は報じた。みいんな、おとなげないなあ。

この広告を扱った新聞社と大手広告代理店の見解を聞きたいものだ。広告審査を通した新聞社はこの広告出稿で儲けてる。広告会社は広告のプロ。その広告に落度があるなら広告会社を業務停止処分にすべき。広告屋さんもSoftBankから多額の商いを得、儲けてる。そちらは皆さん不問です?みいんなSoftBankが悪いの?

(KDDIの大量TVスポットに文句いわないのは、仲間由紀恵のファンだからです。)

KDDIもDoCoMoもSoftBankも似たような広告代理店を使って同じ媒体社を使ってどうでもいい広告を打ってる。一切広告打たないで。その分お安くしてくれれば消費者は満足します。

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2006年11月 2日 (木)

SoftBankとキャメロンの苦しい日々

今朝の朝刊に「予想外割引\0」の全頁広告がでてた。しっかり読んだ。世論を誘導するマスコミのSoftBankバッシングには凄いものがある。それには裏があるとみるべきだ。

週刊文春のトップ記事では「ペテン師」呼わばり。もしも公衆の面前で、あるいは対面環境でそう名指ししたら、名誉毀損だろう。署名原稿なの?社会的なマナーとして許されない言動をマスコミならしていいの?別に判官びいきするつもりはない。けれど週刊誌も夕刊紙もバッシングすることで売上げを伸ばそうとしてるのが見え見えで「ペテン師」という言葉はそっくりお返しもの。僕も文春を買ってしまったじゃないか。とても客観的な記事とはいえなかった。結局は旧体制のマスメディアの本能的な嗅覚でこの会社とこの人物は危険な奴という視点からすべては書かれてる。読者は客観的な事実を知りたい。

広告は所詮、広告。いまさら人の道を説く必要もない。広告メッセージのほとんどは似たようなもの。コトの本質は別の処にある。

①通信キャリアの富の源泉である基本料金に切り込んだ。

:業界3位のSoftBankは生き残るためになりふりかまわない。SoftBankが嫌ならば、AUへもDoCoMoへも行けるユーザーはどちらが得かをみればいい。創業者利得を得た者は宝の山を温存しておきたいから許認可のとき、役所や通信キャリアはイジメ抜いた。酷いものがあった。

②リーマンの社長とオウン・リスクの社長とは違う。

:立派なビルを建てるためにその富を使った。海外投資をして失敗した。広告業界やTV局、新聞社や出版社を儲けさせてあげるお金の使い方をした。その源泉は全て僕らの財布から出て行ったお金である。

世論形成をこういう形で進めるモメントはあまり健全とはいえない。

Vfsh0078_3銀行のATMで羊たちのように行列し、時間外には105円を徴収されてる僕は、別にSoftBankの店頭が混んでてもどうってことはない。行かなければいいだけのこと。

けれどもしSoftBankの通話品質が落ちたら、僕はさっさとキャリアを変えることだろう。キャメロンもちょっと困ってる。

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2006年11月 1日 (水)

トミー・リー・ジョーンズ 君が好き

きっと君は疲れてる。

Vfsh0069_1朝から君はビルの屋上で、疲れてた。

Vfsh0070_4昼間、地下鉄のホームに君はいた。

トミー・リー。僕は君が好きだ。どんなに疲れてても、働く君が好きだ。

まるで僕みたいだ。

Vfsh0072_5トミー・リー。僕は君のようには皺もない。哀愁もない。スターでもない。

けれど君と同じだ。

毎日を精一杯、生きている。まるで不思議の国のアリスのように、今日もまた動き回ってる。

そんな男に、君は疲れた顔でエールを送ってくれるんだ・・・。

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2006年10月31日 (火)

Blogで楽しめるマスコットを

造った。こんなブログのアクセサリーでありペットである。こんなのがあったらいいなあと考えてた。形になってうれしい。

(参照:過去記事⇒  )

ブロガーが増えてて、マーケティングの世界はとても面白い状況になってる。テレビや新聞などのマス・メディアに加えてwebの世界で生じてる個人の情報発信力がパワーを持ち始めてる。安易にTV広告は死んだ、とはいえないけれどTV広告よりもwebの方が面白いという状況が生れてるのは事実。

ブログマスコットは個人ブロガーが気に入って使ってもらうtool。だから推しつけがましいものであってはいけない。

今回は「心を癒したい」人々向のDVDソフト。だからそういうショットを選んでループにした。何回見ても飽きない、そしてちょっと息抜きできるブログマスコットを考えた。日本で最初のアイデアだと思ってる。大勢の真似する人たちが出てきて欲しい。そうしたらこの形式はスタンダードになるだろう。それを選ぶのはあくまでも個人のブロガーたちであるところが民主主義で、いい。

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2006年10月27日 (金)

SoftBankな朝 キャメロンな朝

SoftBankの昨日の朝刊・全頁広告は「宣戦布告」。そこにはキャメロン・ディアスもでてこない。KDDIやDoCoMoの社員にとって決してSoftでもない。

ケンカ商法、おおいにやってくださいな。SoftBankのshopを偵察した。朝から電話がジャンジャン鳴ってる。訊けば二三日前の記者発表の時点から電話は鳴りっぱなしだそう。店員さんは少しうれしそうだ。

DoCoMoを永らく使った。あるときガリバーはいつまでもガリバーでいてはいけないと思った。プラウドな空気は客にも伝わる。そこで家族全員vodafoneに切替えた。その時vodafoneの店員さんはいい番号を選べるよう店の番号カードを全部みせてくれた。やっぱり追う者は一生懸命だなあ。そのとき思った。

だからSoftBankにはガリバーになる一歩手前まで頑張ってほしい。今回の料金体系は、いままでの携帯のビジネスモデルを変える。不労所得をお返ししますという感じ。

DoCoMoは自分たちが儲かる料金テーブルを作って栄華を極めた。だからそのテーブルをひっくり返されたくない。また額に汗して働かなくちゃならない。DoCoMoは青少年のおサイフから本来本を買うべきお金を徴収した。そのお金は知の体系を生まずDoCoMoの金庫に入った。

キャメロンの涼やかな美貌。おこちゃまに媚びてない目線。

時には恨みをかってもやるべき時がある。特に勝たなくては生き残れない時がそうだ。SoftBankは今がその旬である。

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2006年10月21日 (土)

写真でみるTOKYO~⑤

砂漠にオアシス。水と空気、それに ゆらぎ。

Photo_3392_13_1カフェという名のサンクチュアリ。 

コーヒーを飲みながら本を読む。仕事する。世界に再び登場する 前のつかのまの 幕間の時間。

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写真でみるTOKYO~④

都市のパティオ。

MoriMori2Vfsh0039_6六本木の地下駅。空中都市の地下には地上の光が。庭園の美術館ー。

Vfsh0040_7Vfsh0042_4Vfsh0046_7 たそがれ。残照。陽は木々に名残を残す。 人は何に名残を残す?

Photo_337Photo_336Photo_338 ハッピー ではなくてホッピー。昭和の町は遠くなりにけり。労働者はホッピーよ。

夜まで働く。   

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写真でみるTOKYO~③

神もまた視てる。

Vfsh0027_6Vfsh0028_8Vfsh0031_4Vfsh0032_7Vfsh0034_8  

天空もまた秋。

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写真でみるTOKYO~②

さまざまな色たち。都市の空間を色たちもまた生きる。

Vfsh0021_7Vfsh0020_5Vfsh0022_7存在を主張する色。静かに息づく色。人々もまた同じ。

Vfsh0026_7Vfsh0023_7Vfsh0024_3 地上から遠く離れて。光は先にバベルの塔に届くのか?人はまだ地上の住人。

人が少ないのは、僕がEary Birdだから。早く羽ばたき早く眠る。   

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写真でみるTOKYO~①

TOKYOの朝はノーマンズランド。

Vfsh0014_6Vfsh0011_3Vfsh0015_8首都高の彼方の朝焼け。人生至る所に青山通り。早朝TOKYOは蘇生する。

Vfsh0016_7Vfsh0017_12Vfsh0019_5街角の花屋さん。早起きですね。ビルボード。ショーウインドー。

まだTOKYOはまどろんでいる。

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2006年10月20日 (金)

SONYの電池発火事故が飛び火して

僕のVAIOが該当のバッテリーを搭載してることが判明。朝のドトールでコーヒーを飲みながらVAIOのリチウムイオンバッテリーが発火したらどうしよう?朝からキャンプ・ファイヤーになってしまうよ~。

第一、友人が指摘してくれなかったら、僕は灯台もと暗し だった。笑い話のようだけど同じ機種を使ってて相手はソニー・スタイルで購入したから連絡がきて判明。でもこちらはVAIOのカスタマー登録をしてるのになしのつぶて。購入したビック・カメラから連絡が来るとは思えない。発火したら・・・マジでやばい。電車の中、飛行機の中、コーヒーショップで。あわてるだろうなあ・・・。

燃えたら新しいVAIOに代えてくれる・・・。でもそういう問題じゃない。いったいどこで交換してくれるんだろう?銀座のSONYビルに行ってみるか。

ささやかなSONYの株主。子供の頃からSONY製品を使ってきた。いままでの製品は皆処分しないで持っている。いつか私設の《SONYミュージアム》を造ろうと思ってる。だとすれば、この発火事件のバッテリーは、大切な一品ではある。

交換するかどうしよう。でも本当に発火するの?

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2006年10月 9日 (月)

海と人との官能的な関係

スミレ色の空が広がる。夜が明ける。

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P1010026_3P1010024_1P1010004_2P1010008_1P1010039_1P1010040_1P1010047P1010048

 

人はなぜ海に向かうのか?

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2006年10月 8日 (日)

View point of Mt. FUJI(FUJIYAMA)

富士山の見所をロケハンした。わが町は観光地。なのでロコはロコならではの夕日ポイントを引出しにしまっておこう。いざ、という時に使える場所。でも「いざ」という時ってなんだろう?

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これから日が短くなる。大気が澄んできて夕景も美しさを増す。肩を寄せ合う恋人たちには良い季節。残照を見詰める恋人たちの頭上で、鳥たちが羽ばたいた。    

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冷たい月の朝に

海辺で朝日を待つ。今年はじめてダウンを着てでた。十月の朝。

Vfsh0183_1Vfsh0181_2Vfsh0176_2 アンドリュー・ワイエスの絵の世界。そろそろこの携帯ともお別れ。200万画素の世界にロマンはあるか?

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Vfsh0185_4Vfsh0187_1  月と不二。お互い太陽から光をもらう。大海原にも陽の恵みが。サーファーひとり、何を見る?

誰もいない海まであと何マイルか?

静かな日曜の朝の光に抱かれる。

Have a nice weekend !

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2006年10月 7日 (土)

黄昏時の君は

キャメラマンだった。昨日の嵐の雨風が大気のチリを洗い落としてた。今日はひさしぶりに素晴しい夕景が楽しめると思ってた。

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Photo_330Photo_331夕景が望める処に君はいた。手には35mmの一眼レフ。デジカメでなく。

Photo_332Photo_333熱心にシャッターをきる姿が興味深くてパチリ。2006年10月7日の夕景を撮影するに至った君の人生と運命について想像する。

撮影せざるを得ない君。この場に佇むことになる宿命。そんなことを考えると風景よりも君の方が劇的だ。僕は途中から風景を撮るのをやめて、君を撮ることにした。夕日とキャメラを結ぶ線上に君を配置してパチリ。またパチリ。そしてその場を立ち去った。

日没直後、反対の方角から月が昇るのをみた。君はその月に気づいた?黄昏の空にかかる月にまで視線を空にさ迷わせているならば、君はおそらく現実世界の多少の歪みを知ってる。

世界との良好な関係を素手で得られるならば、ファインダーの中に世界のあるべき姿を切り取ろうなどとする訳がない・・・。

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2006年9月26日 (火)

3分の映像~ポスプロ①

ハイビジョンで23日、24日に撮った映像は約120分。3分にまとめるためには最終的に117分を捨てることになる。1/40か・・・。正直3分におさまる気がしない。

事前に想定してたストーリーが現実とのかかわりで変容する。完全犯罪がちょっとしたきっかけで狂い始める。頭の中にあるイメージや言語的な論理が現実の世界にぶつかりビリヤードの玉のように弾ける。

コマーシャルならば事前にコンテがあってクライアントからその設計図を担保に製作費がギャランティされる。そしてコマーシャルには目的がある。映像のコンテキストで伝えるメッセージは純化され、映像はある目的をかなえる道具になる。だから優れたCM監督は優れた映画を撮ることが極めて難しい。まったく対極にある映像の使い道。コマーシャルは言葉通り「商業的」な世界。しかし映像の価値の本質はそこにない。

映像言語は多義性・多様性にある。あるいはアンビギュイティ。<あいまいさ>と訳せばいいか。この世界はイメージからはじまる。まず光があり、言葉はその後で産み出された。繋がれた映像の断片が優れていれば多様な言葉がそこから生まれ、多彩な感情が喚起される。

映像は語り過ぎてはいけない。

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2006年9月21日 (木)

3分の映像~プリプロ③

プリプロダクションnote③~

街を歩いてると無意識にロケハンしてる。視覚的に快感を覚えることに鋭敏になっている。例えば長いエスカレーター。

人はエスカレーターで立ち止まる。しかし静かに運ばれていく。昇りエスカレーターで前の人の背中が目に入る。静かにかわる風景。いま見る風景はその人の風景。視線が近似値。そういう体験は他にそうない。しかも何も知らない者同士がそんな親密な関係を密かに結んでる。そして背中は無防備。人生の若さも苦労も背中にでる。

僕の背中は深みがあるだろうか?ちょっと自信がない。いまは造る映像のことを考えてる背中。

ひょっとするといつもよりキョロキョロしてる。

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2006年9月20日 (水)

3分の映像~プリプロ②

プリプロダクションnote②~

映画におけるボクシングのトレーニング・シーンにはいつくかの記号が埋め込まれてる。「ロッキー」「ミリオンダラー・ベイビー」「レイジングブル」「シンデレラマン」・・・。Victoryという絶対目標に到達するまでの苦行。言葉は無力だ。

印象的なのはスタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」のディスカバリー号船内でのシャドウ・ボクシング。印象的な映像言語。人類の未知への挑戦への意志と壊れやすい肉体。孤独な営み。

ワンフレームで意志とパッションを収められる。これに匹敵する設定は他にないか?と考えてて女性の化粧を思い浮かべた。

ハーフミラーの手前から化粧する女性の顔をクロースUPで撮る。化粧する何らかの目的がある。それを適えるための技術。そしてある段階で仕上がる。これもまたワンフレームである種の情熱を収められそうだ。自分自身を見詰める構造。

あるいは鏡に映る自分自身。

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3分の映像ープリプロ①

プリプロダクションnote~①

撮影は今度の日曜。24日。これからのミュージシャンをPromotionする映像。でもミュージック・クリップではない。誰にも一生に一度の時がある。最初に主人公になる。誰でも人生の主人公でいたい。

だいたいイメージは固まった。完成型180秒。3分60カット。60分Takeする。いくつかのシークエンスのイメージをこれから固める。テーマは<変身>。人が変わるときー。何かが増えるよりも、何かを捨てる。切り捨てる。断ち切る。例えば自分の過去を捨てる。その捨てるモノが見もの。そして今を何が満たすか?古い自分を捨てる。それは痛みを伴う行為かも。そんな変身の瞬間を視覚的に描く。ひとつの可能性にかけることは他の全ての可能性を捨てること。

VideoPodcastとYoutubeで配信したい。

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2006年9月14日 (木)

mixiとipodとa hard day's night

mixi上場の初値の記事がタブロイド紙の見出しになり、昨晩の夕刊でipodの最新型のアナウンスとappleの映画配信のニュースの記事を鞄にいれて、今日は終ろうとしてる。

朝は雨。9:30am~の赤坂のmtgでは相手4人。うち2名がKO大のインターン生。思わず自分の会社に引抜くことを妄想。話過ぎ。11時秋葉のはずが11時に赤坂出発。11時40分秋葉着。お客さんに紹介された方4名。計5名とお話する。昼食をご馳走に。13時30分に赤坂見附のはずが13時半に秋葉発。14時15分に赤坂見附着。編集マンに編集中の映像を見せて貰う。それからアンナミラーズへ。プロデューサーとmtg。久しぶりのアンナ・ミラーズ。ウェイトレスさんのスカートの丈が短くなり、足もまた伸びた・・・。コーヒーをご馳走に。

16時半オフィスへ帰還。来客定刻来社17:00pm。18:30pmまで。会社で会話した人を除けば合計12名のお客様と延べ5~6時間を共にした。1ダースの9月14日。

何かが生れない訳ないと信じつつ。一日が終ろうとしてる。雨は上がった。

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2006年9月13日 (水)

すべての女は美しい

写真家・荒木経惟(あらき・のぶよし)氏のアラーキーらしからぬ書名。大和書房「だいわ文庫」から2006年9月15日第一刷発行。書店の平台をサーチしててレーダー発見す。

天才写真家の本音がきける。アラーキーは後世に残る天才です。女性の中には受入れがたく感じる方もいるだろう。僕もNo thank youの領域がある。けど凄い。特に女性のポートレイトではドキッとさせるものがある。こわいもの見たさもある。彼の写真には日常の風景を切り取ってもどこかに死の影が射してたりする。要は凄みがある。

いい女は“天女”である。女はすべて「女優」である。頭がいい女のすごさ。やっぱり写真は情事だ。・・・ここには書きたくない見出しが並ぶ。とても面白い。誤解を招くが面白い。

きれいごとをいったり、きれいごとを撮る人はあまたいる。けどアナーキーではない。予定調和の人々。コマーシャルで芸術家を気取る人間も多い。

しかしアラーキーはアナーキーである。

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2006年9月 8日 (金)

どうか私を見詰めないで

朝から視線を感じる。表参道から青山通りを歩いてると・・・。頭上から視線が。なあんだ、ジュード・ロウ様。おはようございます。

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ジュード・ロウ様。はっきりいってファンです。本物のハンサム。大きい葉祥明氏の絵。

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視線の誘惑。どうぞみなさん、誘惑しないでね。仕事中っす。でも許す。パチリ。

こうしてみると、結構こころは視線に敏感だ。

最近、デジカメが欲しくなってきた。携帯バカチョンだとピントや解像度に限界あり。世界をクリアにみたい。そして瞳の奥を探りたい。

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2006年9月 1日 (金)

雨の東京 新宿の九月

Vfsh0157_1Vfsh0158_3新宿も今日は雨。季節がかわった感あり。雨よ,今日は仲良くしようね。

振返ってみると夏という季節が大好き。人生の夏。限りなき夏。思い出の夏。・・・僕はまだ夏の中にいる。夏を楽しんだけど,まだやり残したコトはある。まだダイビングをしてないという心残り。週末にトライできるかな。

Vfsh0160_3 今年の夏はいろいろなコトを考えた。靖国問題,戦後60年を経ての「戦後の終わり」。息子たちは写真美術館の『絶望と希望の半世紀』報道写真展を見に行った。

次男坊が「絶望だけだったよ・・・」と云ったのが印象的。彼らはそのVfsh0161_3 後,中村征夫氏の海中写真展に再び<希望>を見出した。

夕方の雨上がり。茜雲が美しい。さあ仕事を終えて、お休みに入りましょうか。

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2006年8月30日 (水)

東京都写真美術館

夏の光が射していた。

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エントランスに至る回廊が素敵。空間設計の中に知性と趣味のよさが感じられる。

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おすすめの企画展。映画「追憶」」の原題:The Way We are.をもじったか。

things as they are-「絶望と希望の半世紀」.世界報道写真50周年記念展。

9/10(日)まで。9.11の前日まで。あえて“必見”といわせてください。次期首相候補の方々もどうぞ。

写真美術館のhpは⇒パシャッ

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2006年8月29日 (火)

映画「ミュンヘン」を街でみて

まだ観終わっていない。携帯のPCで、漫喫(ネット・カフェ)で、自宅のTVで観て来た。この映画と僕の宿命。レンタルの延滞料を換算したら購入した方が安いかも。

スピルバーグは『宇宙戦争』から変わった。娯楽というより静かなメッセージ性を感じる。作家として成熟してきたと感じる。

『ミュンヘン』も記録的色彩が強い。ドラマを楽しむより胸が痛む描写が続く。

『プライベート・ライアン』を観たのは、L.A.だった。撮影隊の制作クルーとOFFに観にいった。ユニバーサル・スタジオ前のシネコンだった。観終わったとき、スピルバーグは戦争もまたアトラクションにしたのか?と不信感を覚えた。それを払拭したのは一週間後のことである。今度はUCLAの傍のシネコンに入った。年配のご婦人たち(勿論アメリカ人)が冒頭のオマハ・ビーチの激烈な戦闘シーンで悲鳴を上げてたのが印象に残る。

アメリカ人にとって、戦争の服役は義務である。勝つものと信じてる。弾は当たらないと信じてる。それを覆した。「これが戦争だ」ということをスピルバーグは描きたかったに違いない。

『ミュンヘン』は・・・。観終わってからまたこのblogに記しますね。

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2006年7月27日 (木)

週末のお楽しみはこれからだ

今朝は3時頃に起きてしまった。9時ごろに寝てしまってるので無理もない。唯一の悩みは次男坊との「生活の不一致」。僕が寝た頃、塾から帰ってくる。いつも寝顔しかみれないよ~ん。ますます黒くなってる。特に昨日の太陽はこんがりチョコレート色に焼いてくれた。安らかな寝息を聞いてると安心する。僕が命をかけて守るものは、この安らかな眠り・・・。がんばらなきゃ。

さてビデオ屋のバーゲンが5時で日付変更するので4時半頃行った。海辺の町は濃霧。あまり考えずに自分の潜在意識が選ぶDVDを尊重。バスケット・イン。

「エンジェル・オブ・アメリカ」(1巻~3巻)。②「キャスト・アウェイ」。合計4本借りた。いつも見れないDVDがでてきて、それを延長するので結局バーゲンは高くつく。けれど①「エンジェル・オブ・アメリカ」は収穫だ。週末のお楽しみにしようっと。

マイク・ニコルズ監督。ロシア系移民。ジャンヌ・モローの旦那。けれど一般にはダスティン・ホフマンの出世作「卒業」の監督。アカデミー賞ウィナー。この間の「クローサー」も良かった。

あまり知られてないけれど、アート・ガーファンクルとキャンディス・バーゲンとJ・ニコルソンの出てる「愛の狩人」がいい。舞台劇。そうそうアン・マーグレットがいい。マイクは演出の腕がいい。「エンジェル・・・」はエミー賞受賞。劇映画3本分の製作費をかけて造られたTVドラマである。パシーノがでてる。他の情報はいれてない。

人生、お楽しみはこれからだ。

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apple ipod はすごいなあ

昨日の渋谷・公園通りは夏だった。女の子たちはビーチに行くような格好で闊歩してた。向かうところ敵なしの♀、多し。

appleの直営店でビジネス向けpodcastセミナーを受けた。目からウロコ。ぼろぼろ。sonyのwalkmanがやられたのは端末(ipod)の領域だけではなかった。sonyの提唱してたvalue chainを、実践したのはappleだった。

appleのアイデアは、若者が音楽を楽しむことをi-tune upすること。ipodはoutput端末に過ぎない。本質はiTunes Music Storeにある。sonyがクオリアを造ってる間に勝敗は決まってた。invisible continent(みえざる大陸)とはよくいったもの。appleの逆境がappleを強くした。生残るために必死で勉強したんだ。

このipodにpodcastがダウンロードされた時、また新たな大陸が生まれる。

決してproudになってはいけない。学ばなくては。

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2006年7月26日 (水)

You Tube いまそこにある未来

現在、過去、未来という時間のディメンションは西欧のもの。日本人は古来から今(いま)を刹那として大切にしてきた。そして未来は今の中にすでにある。

YouTubeという動画配信サイトが人気。日本でも爆発的にアクセスが増えていて、すでにGYAOは逆転された。これから日本でも続々と動画投稿サイトが出てきそうな気配である。

You Tubeは、とにかく面白い。この面白いというのが最も重要な参入障壁。著作権なんてクソ食らえ、という乱暴さがいい。とにかく常識人からでてくる発想ではない。日本のTVプログラムからもかなり投稿されている。凄いコトになってる。

きっとこの先に未来はある。

□本日のStudy.

YouTubeは⇒こちらから

これについての情報ソースの⇒ひとーつ  
ふたーつ

そしてつまらないフジテレビのワッチミーTV

おもしろいblogは⇒こちら

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2006年7月25日 (火)

動画像をあなたの胸に

PSPに動画像をMPEG-4 AVCで取込む最短の手間いらずの方法は、SONYメモリースティックビデオレコーダー(MSVR-A10)を購入し1GB以上のメモリースティックPROデュオにお手持ちの動画像や録画出力から映像を取込むことだ。研究の上、一番コスト・パフォーマンスの高い方法はこれだった。appleとSONYの違いはSONYは僕に“研究”させたこと。もっとアプリケーション提案をきちんとすればPSPはもっと売れる。すごいマシンなのに惜しいことだ。

昨日、初めて電車の中でPSPで動画像を再生し、動画像のポータビリティを体験。

グレイト!

Psp1Psp2 頭で想像してた以上に凄い体験だった。音声がステレオで入ってきてそれに映像が加わるから意識は映像に取込まれる。僕の用意した映像は自分で研究用に造ったクリッピング映像集である。(写真はオーソン・ウェルズ監督の「市民ケーン」)

意識を吸い取るようにPSPが集めるのは、その液晶画面の大きさだ。

そしてPSPはジャケットの胸ポケットにすっぽり収まる。これは一種の革命だと思う。愛する映像をあなたの胸に・・・。

:STARBUCKS COFFEE 渋谷2丁目店にて記す

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2006年7月 2日 (日)

海と空とトリュフォーの朝

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早朝の雲は火星の天体写真みたいだった。潮を含んだ微風。

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カラス、トビ、風上に向かう。空を舞う。Noman's Road 。人生どっち?

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早朝やけに愛想のいい人に遭った。パチリ。

映画監督フランソワ・トリュフォーの少年時代の作文を、今朝の日経で読んだ。

「ぼくは空を永い間じっと見ることはない、なぜなら地面に目を戻したときに世界がひどいものに見えるからだ」(引用)

トリュフォーの映画はほとんど空を写さない。フランスの少年は既に作家だった。映画館は住処だった。映画に救済された。救われたのは僕も同じ。ゴダールは空を写した。「気狂いピエロ」の空。ランボーの「地獄の季節」をベルモンドに詠ませながら見た空。

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2006年7月 1日 (土)

【感謝ー100回】ー人生の朝

今朝このblogは100回を迎えました。五月にopenして以来いろいろな方々が訪れてくださり、暖かいコメント・TBまで頂きました。

飽きっぽい僕が続けてこれたのは、それは本当に皆さんのお陰です。感謝致します。これからもご一緒に楽しむ気持ちでやってまいります。どうか時々訪れてください。お待ちしています。        {店主/チャーリー}

昨晩は東京・目黒の閑静な住宅地にある隠れ家のような蕎麦屋で会合があった。勤務してた会社のOBが集まる。不思議なOB会。

Vfsh0035_3 前を走るアウディのopen2seaterをパチリ。僕はopenにしか欲情しないカラダになってしまった。十年前からその病は進行しているー。

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会合時間まで少しあった。近所の「林試の森」を散策。林業試験所の略。<臨死の森>ではない。携帯のデジカメのボケ味がいい。

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Vfsh0045_3 掛け軸には「喜寿」と書かれている。(いおり)の風情。

前の会社を辞めてから丁度十年。十年一昔という。その通りだった。インターネット革命がかなりの影響を社会にも会社にも僕にもインパクトを与えた。

僕の携帯のデジカメの良さはフラッシュがないこと。何故人は写真にピントを求めるのか?僕は魂を抜き取れれば。(←カッコいい!)眼の前の友人は何枚撮ってもフランシス・ベーコンの肖像になってしまった。全員の記念撮影。皆の<魂>と<存在と時間>が写っている。

前いた会社はあぶないらしい。僕は皆が苦しくなる前に苦しかった。Dead zoneのように先が見えた十年前。清水の舞台からエイッと飛び降りて、結局骨折続きの十年間。どっちが良かったか神のみぞ知る。

会社に残った人々は今が一番大変な時期という。内心醒めて聞いていた。楽じゃなかった。皆生きることは大変なんだ。

けれどもこれだけOBが活躍してる。社長さんばかりで笑える。元の会社は駄目なのに、人間は駄目になる訳にはいかない。生きるためには、生き残るためには、明日に向かって歩かねばならない。「明日に向かって走れ」はポール・ニューマンとロバート・レッドフォードに任せていい。

帰路は渋滞。暴走族がブンブンうるさい。まだ少年の顔をしてる。coolな怒りがこみ上げる。親のスネをかじりながら大きな音を立ててる。アホか。お前らそれでやってけるか。食うのがどんなに大変でスネかじりが。働くことは敬虔なこと。ブンブン一生やってろ。

一人になったら、いい少年なのだろうに、と思った。

朝、駐車場前でうずくまってた少女の瞳を思い出した。「どうしたの?」そう聞くと「ころんじゃったの・・・」という。しゃがんで膝小僧をみる。血がにじむ。「お家に帰って手当てしなさい」。そこまでが精一杯だった。昨今の事件は善意にもストッパーをかける。自分の優しさはここで御仕舞い・・・自主規制が働いた。クルマに乗ってゆっくり走リ始める。さっきの少女とすれ違う。彼女の瞳と僕の目が一瞬合った。言葉がかよった気がした。

僕が守りたいもの。それは子供たちの瞳の輝き。

いろいろな人生がある。どこかで繋がっている。

新しい7月が始まる。

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2006年6月29日 (木)

PSP の朝

Vfsh0017_3 PSPがやっと僕の手許にきた。今朝からいじくってる。SONY衰退論がかまびすしいが、「スパイダーマン」をつくったストリンガー会長を僕は信じてる。SONYを復活させてほしい。この小さなGearの技術的密度とデザインの美的完成度には素晴らしいものがある。SONYならではの完成度だ。当面はいつでもどこでも一緒に過ごそうっと。

ゲームはやらない。

Vfsh0018_2 何に使うかというと、映像のポータビリティ。いつでもどこでも映像を楽しむコト。<生活の隙間時間に映像をもぐりこませる>。それによって生活がどのように潤うかを研究してみたい。アップルのipodも映像のポータビリティが可能。音楽と共に画像が楽しめる。僕の入り口は、PSP。PSPの液晶モニターのサイズが気に入った。

今朝は静止画をメモリースティックDUOに取り込み、ビューワーとして使ってみた。やっぱりいい。自分の撮った写真ではないみたいだ。これを上手に使いこなして、スライドショーを上手に出来るようになりたい。鑑賞者は自分だ。

次に取組むのは動画の取り込み。DVDをリッピングしてPSPで見れるようだ。それを試みよう。自分の気に入った映画の気に入った部分だけをサンプリングして見れたら楽しいだろう、と考えている。

こういう風に書くと、僕はオタクみたいだ。

Vfsh0001_2 久しぶりに工学系の血が騒ぐ。文科系の手から元・映画部門のマネジメントの手に経営の移ったSONY。SONYのスピリットは技術屋になくてはならない。

さてと、仕事が始まる。夢の世界から現実に戻らなきゃ。

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2006年6月26日 (月)

ケータイ記念日

昨晩、息子のケータイを一緒に買いにいった。とても欲しかったみたいだ。今夜こそ、その気迫が伝わってきて、仕事から帰った僕を待ち構えてた。今夜を明日には延ばせない。そういう晩もある。

Vfsh0017_2 二機種、カタログで候補を絞ってた。実際に手にとって「パパ、これがいい」と僕の顔をのそきこむ。うんいいね。デザインだけでなく液晶画面も広いしね。

店員さんが親切に応対してくれる。番号を10枚位のICチップカードから選ぶ。何回もみて最後に語呂のいい番号を息子は選んだ。これがいい。

気持ちが弾んでるのが伝わってくる。欲しかったんだ、本当に。良かった良かった。

Vfsh0016_1 料金は1円。ポイントが200円。差引き199円の利益・・・。

開通するまでに30分ほど時間がかかる。悪戯ごころが湧いてきた。そっと家内に電話して息子の携帯番号を教えた。9時15分頃にかけてみてー。

初めて自分のケータイを手にしてうれしそうな息子。「あざーす」そういって彼なりにお礼の気持ちを表した。クルマの助手席に乗ってもケータイと手提げ袋を握り締めてる。

急にルルルルル・・・とケータイが鳴った。驚いた様子で電話にでる。

ー・・・なあんだ、ママ?何故ケータイの番号を知ってるの?

ー超びっくりした、パパが横に乗ってるし誰だろうと思って。

ーママはなんて言った?

ーおめでとうって。

こうやって息子のケータイ・ライフは始まった。

2006年6月25日。14歳のケータイ記念日。

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2006年6月18日 (日)

散発する不適切行為 を避けて

W杯の応援を今日ほど意識した一日はなかった。こんな日はいつもと同じコトをするに限る。大好きな図書館で勉強した。

Vfsh0161_1 今日は一番乗りと決めていた。今夜のニッポン勝利の願(がん)を懸けてのコトである。気迫は世界を動かす。9時の開館を待たずに入館を許された。これでまた勝利に一歩近づいた・・・。

こころない週刊誌のW杯記事は読まない、と決めていた。そこでW杯とは違うネタに意識を集中する。勉強の合間に読んで面白かったのは、国会議員同士の神楽坂密会疑惑報道。

TVで♂議員のコメントに耳を疑った。表題の「散発する不適切行為」発言である。スクープ写真と記事に、はぎれの悪い議員たち。場所が神楽坂ならば、ぜめて大和(やまと)言葉で粋にやりましょう。エスプリは逆境においても大切だ。議員なら“子供”と呼ばれて喜ばないで。

昔、薬師丸の角川映画「Wの悲劇」を観て感動した。

薬師丸が不倫疑惑の記者会見で見事開き直る。-「好きになっていけないですか?・・・けれど、あの人(中谷昇)は私の買ったソフトクリームをおいしそうに食べてくれました・・・」。確かそういう趣旨の台詞だった。その一言に、一変する記者会見の雰囲気。

愛は私たちよりも強し。そして愛ほど言い訳と相性が悪いものはない。

ニッポン!頑張れ!

Vfsh0159_1図書館では様々な情報を仕入れて帰ってきた。映像のポータビリティの方法が、近頃僕の懸案だった。それに答えがでた。PSPとUSBケーブルで接続したHDレコーダー。その組合せ。それが現状ではBestである。

このPSPに、ニッポン勝利!の瞬間を記録して、繰返し観る。

それが当面の僕の夢である。

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2006年6月17日 (土)

目に見える世界。

Vfsh0131_1 Vfsh0133 昨日の雨のなかをクルマで走っていて面白かったのは、フロントガラスを濡らす雨だった。あまりの雨量のために、フロントガラスはガラス表面に雨の層が形成された状態になっていた。ワイパーを止めてみる。わざと止めてみる。外の世界はフランシス・ベーコンの絵画のようになって見える。

Vfsh0135 フランシス・ベーコンの絵は、「ラストタンゴ・イン・パリ」のタイトルロールにベルトルッチ監督が引用した。撮影監督のビットリオ・ストラーロに、フランシス・ベーコンのような絵造りを求めたことが知られている。確かにブランドが曇りガラス越しに滲んだ肖像のように見えるシーンなど、フランシス・ベーコンの絵画の引用と思しきショットもある。

根源的に人間存在の不安や孤独を、ベーコンは好んで描いた。それは彼の目が求めた結果だった。

この世界は、自分の目が見るもので構成されてる。現実はガラス越しに広がる世界ではなく、なんのフィルターも通さずに見える世界だが、人間に意識がある限り、感情というフィルターを通して、世界を見ることになる。だからガラス越しに「見よう」と決心した時、僕の世界は、そのガラス越しの風景が、現実の世界だということになる。

フランシス・ベーコンを意識して携帯デジカメでパチリととった写真。ムンクの絵画のようにもみえる。あるいはゴッホの絵画にように風景は燃えている。

Vfsh0137 昨日、友人が最近購入したSONYのサイバー・ショットを見せてくれた。彼の撮影した日常を、カメラに内臓のスライド・ショーで自動生成し、音楽もつけてくれて再生できる。それは自分自身でつくった映像ー映画の記憶ーの面白い遊びだった。音楽の楽しみのように、映像がポータビリティのウォークマンのように携帯される時代が訪れている。それは新しい映像世界を、僕たちにもたらすだろう。

僕たちの目に見える世界は、僕たちが豊かであればこそ、豊かに見える。今までのように与えられた映画・TVの映像を享受するという古典的なフレームから、自分たちが生成して楽しむフレームへと拡張していくことだろう。

友だちの私的な経験(親族の葬儀に臨む父親の表情)がモノクロームで語られる映像クリップをみせてもらって、そこにあらたな可能性があることに気がついた。それを二人で語り合った。

映像がジャズのインプロヴィゼーションのように展開される時代を、明日僕たちは歩んでいることだろう。

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2006年6月 7日 (水)

映画を戸外で楽しむ

PSPを買おうかどうしようか、迷ってます。映画をロケーション・フリーで楽しんでみたい。いろいろ研究した結果、携帯かPSPのどちらかに絞られた。

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PSP(PlayStation Portable)で動画を扱う本は2冊位読んだ。市販のDVDもMPEG4に変換し持ち運べる。

Vfsh0014 例えば、持ち運び先は、週末の早朝にモーニングを食べる海辺のファミレスであったりする。

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テラスで僕はサニーサイドアップの目玉焼きを頼む。そしてPSPを取り出して、そっと観る。

Vfsh0027 例えば、『ショーシャンクの空に』のティム・ロビンス(アンディー・デュフレーン役)が脱獄に成功して銀行で大金を受取る時の、満面の笑みを観たりする。

映画を初めから観る必要はない。お気に入りのシーンをちょっと見るだけでいい。

本を持ち歩くように、音楽を持ち歩くように、映画を持ち歩きたい。

そういう時に、モバイルPCにDVDを入れて観るのは、まるで戸外に蓄音機を出して、アナログレコードをかけるような気分になる。

もっとシンプルにやりたい。PSPの強みはその液晶画面の大きさ。それと280gというポータビリティ。一方、Vodafone905SHはTV録画に向いている。

自宅にいる時の可処分時間に、TVをゆっくり見る時間がもうとれないので、録画して必要な場面だけをみる、という用途には①Vodafone、②PSPの順で、ほしい。例えば村上龍のカンブリア宮殿の重要部分だけ見て、どうでもいい間は捨てる・・・とか。

いっそ両方購入する手もある。けれど、お楽しみはじっくり味わいたい。

あんまり物欲が刺激されない日々なので、こんなことを考えてるのがとっても楽しい。

多分PSPを買ってしまうだろう。本当に2万円の元をとれるか、まだ確信がないので、迷いをもう少し楽しもうっと・・・。

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2006年6月 3日 (土)

Vodafone 905SH に物欲ッ刺激される!

AQUOS 2.6インチモバイル液晶のケータイを店頭でみた。CYCLOID(サイクロイド)と名づけられたディスプレイ90°回転がいかにも物欲を刺激するギミックだ。

Vfsh0040_1 テーブルに置いたときの佇まいが美しい。さすがAQUOS。私はSHARPの回しもの ではありませんが、目の付け所がシャープです。画質もなかなか優れものでした。

買うなら、絶対BLACK(シルバーとのツートンカラー)と思うが、現在品切れ、生産中らしい。

これを買った時の使用イメージはー。

①通勤途中に「ワンセグ」でTV視聴。

②TVの録画/再生をロケーション・フリーで楽しむ。

③PCから変換ファイルーWord,Excel, PowerPointの閲覧。

一番、やってみたいのは②のTV録画/再生。PSPと競合する分野です。

SHARPさん、僕にユーザー・レポートを書かせてもらえませんかねぇ?三日間レンタルさせてもらえるサービスがあるといいのですが・・・。

携帯で、お子ちゃま向けのものは多いのですが、なかなか大人向けの商品が少ないので、僕は目下、PSPとどちらがいいか、思案中です。

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