2009年8月29日 (土)

皇居 東御苑

ホテルをチェック・アウトする前に、朝の散歩に出ようということになった。

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情報を集めて、移動可能な場所を探した。

自然を味わえるところーそれがひとつの条件。

皇居 東御苑。

そこへ向かった。

東京駅から皇居の大手門まで、タクシーでワン・メーター。

東御苑に入る。

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日本の美しさは、石垣の僅かなアールにもみてとれる。

東御苑を散策する人々はほとんど外国人。

ここは外国か・・・。

われわれ家族は、外国旅行のように皇居の中を散策した。

東京の中心にはエンペラーの住いがあり、そこはかっての江戸城。

都市の構造が新鮮に感じられた。

やはり旅の朝は散歩だ。

●皇居 東御苑

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2009年8月25日 (火)

銀座 そして・・・

観光とは呼べない旅で、最初にウォーミングUPもかねて、銀座へ。

銀座はやはり銀座。

午前中の銀座は人通りも少なくて、すがすがしい。

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銀座のメインストリートはデパートやお店の冷房のおかげで、歩いてて冷気が心地よい。

京橋方面に歩き、INAXギャラリーに立ち寄った。

ここのロビーが美しかった。

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いくつかの可能性の中から、ひとつを選んで、押上(おしあげ)に向かうことになった。

一度も降りたことのない押上へ。

銀座線・三越前で半蔵門線に乗換えて押上に向かう。

あるモノを観るために・・・。

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2009年8月24日 (月)

旅の始めのカラオケ

家族の夏休みをTokyoで過ごすようになった二年目。

子どもたちの方が忙しくなってきた。

ホテルにチェックインしてから、カラオケに行った。

子どもたちの歌が行く度にうまくなる。

次男坊にリクエスト曲した。

One more time, One more chance

山崎まさよし

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新海誠監督の映画「秒速5センチメートル」タイアップ曲。

けっこう切ない・・・

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2009年8月 5日 (水)

新宿~麻布十番

新宿にオフィスを移してから、移動の途中で、新たな風景を発見する。

例えば毎週一回は通う麻布十番へのルートを変えてみて、新たな風景をみることが出来た。

最初はJRで新宿から四ツ谷に出て東京メトロ・南北線に乗換え、麻布十番へ出るルートだった。

先週、麻布十番の仕事仲間から、新ルートを教わった。

都営大江戸線一本で新宿~麻布十番を結ぶルート。

確かに大江戸線一本で行けるルートはシンプルでいい。

大江戸線の新宿駅で降りてから地上に出る。

クリスピー・クリーム・ドーナツのネオンを見ながら、高島屋などの入るタイムズスクエアに向かってデッキを渡る。

夜には仕事帰りの人々が解放された顔で家路についている。

JRの線路の上を渡る跨線橋を歩きながらみる夜景は、広々としていて新鮮だ。

一日の終わりに仕事を終えて、気持ちが潤ってくる。

新しい袋には新しい酒を、と云うけれど、その通りだ。

新しいルートを積極的に試してみようと思った。

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2009年8月 2日 (日)

霧ヶ峰高原 ニッコウキスゲ

白樺湖からビーナスラインを霧ヶ峰高原へと上る。

本当に霧ヶ峰。

霧がたなびく。

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ニッコウキスゲの群落が乳白色の霧に包まれて。

パーキングで飲んだ牛乳。

白樺高原牛乳は濃厚で美味しい。

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いま、会いにゆきます 明野のひまわり

蓼科に向かう途中、明野のひまわりに立ち寄った。

最初に訪問したのは映画「いま、会いにゆきます」(2004)の前。

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それから数年経ち、再び訪問。

ひまわりは寡黙だ。

静かな群集に見られている感じがした。

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2009年7月31日 (金)

蓼科へ

昨日までの仕事時間がハンドルを握ってると過去になる。久しぶりの白樺湖。ビーナスライン。霧ヶ峰。ニッコキスゲ。霧が流れ、涼気が気持ちいい。やはり夏休みはいい。

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白樺湖 すずらんの湯

白樺湖のほとりにある立ち寄り湯で小休止した。

「すずらんの湯」。

内湯と露天風呂から、白樺湖が望める。

サウナもある。

その水風呂が飛切り冷たくて、身が引き締まった。

お休み処は畳敷きの大広間で、昼寝に適している。

ロングドライブで疲れた身体を癒すのにいい。

都会のスーパー銭湯とは違い、のんびりとした時間が流れてた。

●「すずらんの湯」HP

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2009年5月17日 (日)

通天閣は雨だった

大阪出張が日帰りとなったのは、ここ数年。

昔の出張は、どこかしら旅の気配があった。

昨晩は、鶴橋で焼肉を食べて、「通天閣」を観に行こうということになった。

タクシーで近づき、初めて目にする「通天閣」は、大きかった。

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やはり、ランドマークの老舗だけのことはある。

若い人たちで、「新世界」は賑わっていた。

串カツ・どて焼きの「壱番」というお店で、ちょこっと串カツを食べる。

本当は若い人たちで充満してる場を味わいたくって。

大阪は、ディープで、魅力がある。

そして、雨が似合う街だと思った。

雨でも連れ立って繁華街に出歩く感覚が、いいと感じた。

また来ます。

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2009年5月 9日 (土)

東京ツーリング 五月篇

5日から8日まで四日間、雨が降った。

9日(土)晴れ。

念願のTOKYOツーリングを実行に移した。

愛機BD-1を折畳み、始発で東京へ向かう。

新橋で降りて、6時の東京を走り始めた。

まず銀座から。

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有楽町へ。

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丸の内へ。

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皇居へ。

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桜田門へ。

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国会議事堂。

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表参道。

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風のように走って、渋谷へ。

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7時過ぎ、渋谷でBD-1を畳み、帰路に着いた。

 

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2009年3月29日 (日)

伊豆高原 さくらの里

大室山の麓(ふもと)の「さくらの里」に立ち寄った。

Image001花盛りの森・・・。

そのような写真を、無意識に撮ってしまう。

本当は二分咲き、三分咲き。

Image002_2桜が咲いてる処で、シャッターを切るので、満開みたいにみえる。

風はまだ冷たい。

おそらく3月30日からの週、寒さがゆるんだ処で、一気に開花するのだろう。

この桜を目指して、繰り出したドライバーも、多いはず。

TV等のメディアも同じで、ニュースでは満開の映像を流す。

それを目指して、人は繰り出す。

そうやって、春本番になっていく。

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2009年1月26日 (月)

ぷらり一人旅 赤羽一番街 赤羽トロ函

図書館で「散歩の達人」に紹介されていた赤羽一番街を、ぷらり訪ねた。

お目当ては海鮮居酒屋「赤羽トロ函」。

PhotoPhoto_2店内に誘い込まれた。

Photo_3刺身三点盛。999円。

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熱燗二合。599円。

ちいちゃな薬缶が可愛い。

Photo_5ご存知、浅草電気ブラン。299円。

Photo_6 うるめいわし。299円。

お通しを、つけないのがいい。

大相撲・千秋楽、朝青龍と白鵬の取組を見終わって、店を出た。

赤羽から湘南新宿ラインに乗る。

グリーンに。旅の感じ。休日750円也。

井上陽水のニューアルバムのバラードを聴きながら、旅の終り。

●ぷらり一人旅

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2008年12月22日 (月)

仙台 光のページェント

仙台の冬の風物詩とよばれる「光のページェント」は1986年に市民ボランティアによって始められたそうである。

定禅寺通と青葉通のケヤキ並木が、数十万個のイルミネーションで飾られる。

Photo_3 

とても美しい。

仙台の市民や仙台を訪れた人々が、その回廊をそぞろ歩く。

Photo_4 

そぞろ歩きする人々の顔は晴れやかだった。

仙台という街を愛している人々が、この光のページェントを発案し、それを仙台市民が支持してるからだろう。専門家の腕をふるった光のページェントにはない自然の造型(ケヤキ)に、美の基点がある。

東京時間と、仙台時間は少し違っている。

仙台は、生活を楽しむ時間を大切にしていると思った。

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2008年12月21日 (日)

ETC割引 仙台・宮城 遊遊フリーパス

今、仙台にいます。

東京から仙台に行く方法をいろいろ研究してて、ETCの「ドラ割」というのをみつけた。

事前にWeb登録すると、3日間仙台・宮城の適用エリア内を乗り放題できて、9900円。

東京・仙台間の高速を利用する際、零時から4時までの深夜50%割引を利用するのは、帰路大変だと思う。仙台を夜中に出るのは惜しい。

それに比べれば、9900円で往復できて、仙台エリアの高速を乗り放題というのは、お得な感じがした。

あっけない程、簡単に申し込めた。(残念ながらまもなくこのドラ割は終了する。)

東京を5時半に出て仙台まで約四時間。

300km以上のロング・ドライブは快適だった。

今、仙台のスターバックスで小休止。

杜の都の濃緑は、すっかり冬の装いになっていた。

●ETC割引

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2008年9月 7日 (日)

ふたたび ユーラシアへ

明方Smartに乗ってドライブした。

フルオープンにしてTokyo方面に向かう。すでに日の出は遅くなっていて5時台にようやく明るくなる。

朝湯が使える銭湯は限られている。

羽田方面の「幸の湯」の近くまで来て、方針を変更した。

平和島のランプから首都高にのる。

湾岸の葛西のランプで降りて、舞浜ユーラシアへ。

また来てしまった。

今年の夏、新たなサンクチュアリが二つ、ボクのリストに加わった。

(「ユーラシア」を教えてくれたテッチャン、みゆきちゃん、ありがとう!)

過酷な一週間を過去のものに洗い流すためには、ちょっとハードにサウナを使う。

そんな時、この「舞浜ユーラシア」の3つのサウナはいい。

そうやって生返った気分で、このblogを書いている。

時計を外した一日を過ごそう。

自分の身体の望むままに、ゆったりした時を過ごそう。

過去記事⇒ 舞浜ユーラシア

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2008年8月 2日 (土)

舞浜ユーラシア

また行ってしまった。

朝風呂はボクにとってファイアー・ウォール(防火壁)なのかも。

特にONとOFFを切替えたい週末には。

明方4時にクルマに飛び乗って、5時過ぎに湾岸の浦安ランプで降りる。

舞浜のSPA&HOTELの朝風呂は5時から。

地下1700mから汲みあげる約2万1千年前の天水(雨水)。

その源泉掛け流し露天風呂につかる。頭がアイドリング状態になる。

たくさん頭を使った一週間の終りに、ぼけっとしてバランスをとる。

例えば、サウナに入るなどして。

低温から高温までのサウナにゆっくり入る。

水風呂に入る。

そうしてると、慌ただしかった一週間が、過去のものになる。

さっぱりして8時にはクルマに乗る。

どこにも寄らず、一路、家に戻る。

今日は、昼寝と読書三昧の土曜にしよう。

花火の夜 温泉の朝

舞浜ユーラシア

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2008年7月31日 (木)

仙台 そしてTokyoへ

仙台の街を明け方、1時間かけて散策した。

五橋にあるホテルから、仙台駅に向かい、青葉通、広瀬通を経て、定禅寺通を歩く。

ケヤキ並木が濃く、杜の都を感じる。

広瀬川の眺望を見、また五橋に戻る。

5時から歩き始め、霧雨が濃緑の街を包んで、ジャケットが濡れてホテルに戻った。

判ったようになるためには、行動するしかない。

自分に残されてる時間は、明け方の1時間。

その時間に、仙台の街を歩けたことが、懐かしい思い出となった。

夜明けの街ですれ違う仙台の若者たち。

息子たちとあまり年齢の差もない。彼ら、彼女らが生きる街を、ボクは風のように歩くしか、測りようがない。今度はゆっくり来ますね。

雨の中、仙台の郊外のクライアントの元に向かい、一仕事終えた。

それから湘南の自宅まで、442km走った。

一時間、歩き続けなければ、身体が持たない。

442Kmクルマで走行するのに要した時間は約6時間。

ビークルを、ハンドルとフットワークと、視覚と反射神経で操舵する。

きっと一時間歩き続けることよりも、消費カロリーは少なかったに違いない。

フェアウェル グッバイ といえばいいだろうか?

また訪れる余地を、たくさん残したままで、ボクは現実のTokyoに舞い戻った・・・。

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仙台へ そして鶴岡へ

急な出張だった。

出発の前日、クライアントとの待合わせの場所が、仙台から鶴岡に変わった。

鶴岡?

正確な場所を把握するため、地図を調べる。

あれっ、日本海に近いぞ。

宮城県仙台市のはずが、山形県鶴岡市。

ー11時に。

そう云い残して、クライアントの電話は切れた。

さて、どうする?

新幹線、高速バス、クルマ、さまざまなルートをシュミレーションする。

こちらは一人。機材もある。両手に抱えて移動しうるか?

レンタカーは?さまざまな可能性と制約をシュミレーションし、結局、自分のクルマで出かけることにした。レンタカーに慣れないまま長距離を安全に走行できるか?それが心配だった。

東京を夜中の1時過ぎに出て、東北自動車道を走っていて、夜明けを迎えた。

Photo昔読んだ村上春樹の小説「国境の南、太陽の西」を思い出した。

仙台の南、太陽の西に、ボクは位置してた。

Photo_2ボクの前に道はある。 いや、あってほしい。

輝かしい道・・・であるかのように、朝焼けが始まる。

Photo_3

どうか安全を。

見守り給え。

仙台の手前にある村田Jctで左にカーヴして、山形自動車道に入った。

天童や月山を過ぎ、鶴岡市に入ったのは、朝の7時過ぎだった。

雨が降った。

Photo_4クライアントとの待合わせまでに、まだ時間はあった。

しかし眠ることができなかった。

鶴岡市の図書館に開館と同時に入った。

何冊かの新刊に目を通し、待合わせ時間まで、そこで過ごす。

鶴岡市での仕事を終え、クライアントが予約してくれたイタリア料理をご馳走になって、皆とお別れしてから仙台に向かった。

明日、また仙台で仕事がある。

結局、仙台に着いたのは夕方5時。

一日の走行距離723km

現地現場との距離感を体得する。

風呂に入り、ホテルの一室で食事をとる位の余裕しか既になかった。

きっと8時には寝てしまったのだろう。

眠らない24時間が、そうやって終わった。

若ければ「冒険」という言葉で、こういう一日を語るだろうか?

ボクはしかし、こうしかできなかった一日を振返る。

やはり、こうしか出来なかった。

電車でもバスでも、辿りつけないことがある。

この一日を再び繰り返したくはないが、こういう一日にしか見えてこないこともある。

疲労の極限で、どう自分をコントロールするか?

それをずっと考えてた。

身体をベストコンディションに持っていかなくては、明日の仕事は覚束ない。

明日また東京に帰ることも、さらに覚束ない。

明日の仕事の準備などせず、寝る道を選んで正解だった。

明日は明日の風が吹く・・・のさ。

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2008年7月21日 (月)

江ノ島

江ノ島にチャリで行きたい・・・そういう次男坊と、江ノ島に向かった。

Photo「たこせんべい」。

アツアツで、ぺちゃんこ。

Photo_2贔屓の冨士見亭。

そのテラスに座る。

Photo_3テラスはこんな感じ。

コカコーラのパラソル。

Photo_4パラソルの日陰。

海から涼やかな風が気持ちいい。

Photo_5次男坊はコカコーラを。

ボクは、ビールさ。

Photo_6やはり、「焼きはまぐり」でしょ。

Photo_7眼下の海原に目をやる。

Photo_8絵に描いたようなヨット。

Photo_9「イカ焼き」は、マストアイテム。

そうやって、何かを息子に伝授する。

君が大人になった時、ここを自分の場所にしてほしい。

あるいは、デートで。

いつか家族と。

そして、いずれ君の子供とね。

いつしか、大人に近づいた息子と過ごすひととき。

オヤジは内心、本当に楽しい。

江ノ島 冨士見亭

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浜降祭

茅ヶ崎の夏の風物詩、「浜降祭」が行われた。

夜明けとともに、約四十基の神輿(みこし)が茅ヶ崎・西浜海岸に集まる。

Img_1026掛け声と集団の熱気。

みてるこちらの気持ちまで、高揚してくる。

Img_1033海に入る神輿もある。

神輿を担ぐ人々も、海水にもまれる。

Img_1039波うち際で、遊ぶ子供たち。

Img_1040夏は少年にとって、特別な季節。

海の永遠を思う。

2008年の夏がはじまる。

永遠で、そして二度と還ってこない夏を生きる。

過去記事⇒ 2006/7/17

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2008年7月20日 (日)

幸の湯

やっと昨日、Tokyoでも梅雨が明けたと<思われる>宣言がでた。

そして猛暑。

確かに、梅雨は明けました。

早朝オフィスで仕事を済ませ、この三連休に突入。

そのケジメをつけたくて、銭湯にいきたくなった。

朝からやってる銭湯はないかな。

ネットで検索した処、なんと朝6時からやってる銭湯がある。

幸の湯

環八を南下して羽田方面。クルマで移動しやすそうだ。

大田区西糀谷(こうじや)一丁目。

Photo_2Photo 

天然温泉とある。

朝6時から営業!すばらしい。

近所の商店街の駐車場にクルマを止め、歩いて到着。

入湯料430円。サウナ+200円。

天然温泉に可愛らしい露天風呂もある。

電気風呂やジャグジーバスもあり、中二階にサウナ、あり。

朝の9時頃、おじいさんの姿が多かった。

地域の人々に支持されてる感、あり。

この早朝営業は、アーリーバードのボクにもうれしい。

たとえば徹夜明け、一風呂浴びたい時などに。

温泉は少し茶色い「黒湯」。

東京湾に沿って存在する天然温泉である。

ほかほかに温まる。

すっかり満足して、三連休に突入した。

探せば、近場に素敵な場所があるものだなあ。

「幸の湯」

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2008年7月14日 (月)

東京タワー

次男坊と過ごした東京の旅は、外国人の視線でTokyoを視る旅でもあった。

週末の明け方、芝公園の方からみれた東京タワーは、うつくしかった。

Photo優美な姿。

東京のランドマークの座を奪われても、やはり美的な姿。

Photo_2孤高、というべきか。

この鉄骨は、朝鮮戦争で活躍したアメリカ軍の戦車を溶かして鋳造したという。

早朝のTokyoは、不思議な都市の顔をみせる。

Photo_3アフリカのサバンナにいるシマウマ。

そのゼブラ模様が、道路に記されていた・・・。

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2008年7月13日 (日)

旅の朝、Denny'sで

Tokyoに次男坊と泊まった。

昨日も今日も、すでに夏。真夏だ。

今朝は空気が乾いてて、気持ちよく晴れ渡った。

お台場などをクルマでドライブして、次男坊のリクエストでDenny'sに入る。

冷たいビシソワーズスープが、おいしい。

次男坊はDenny'sモーニング。スクランブルエッグにトースト。

ボクは、ザ・ベジタブル!モーニング。

それに石窯カンパーニュがおいしかった。

DELLのD430で、Denny'sから。

旅の一日が始まる。

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2008年7月 5日 (土)

浅草 神谷バー

久しぶりに友人と飲んだ。

なぜか、「下町」へ行きたくなった。

ーそれでは、「神谷バー」で待ち合わせましょうか?

ーあの、「神谷バー」ですね。

ーあの、です。

といった会話があって、夕方、指定の浅草にある神谷バーへと向かった。

Photo神谷バー。

浅草一丁目1番1号、なんだ。

Photo_2昔から変わらないショーウィンドウ。

夕方まだ早いのに、ほぼ満席の盛況。

レジでチケットを買い、テーブルを確保するシステム。しかも相席である。

初老の紳士にことわって、相席させていただいた。

ウェイターのお姉さんも、下町の素朴な感じが好ましい。

注文は、いわずとしれた「デンキブラン」。

Photo_3一杯260円。

甘くてお屠蘇みたいだ。ウォッカ等いろいろカクテルされてる。

Photo_4そして、枝豆。

発熱から立ち直って、養命酒みたいな一杯を飲みつつ、友人を待った。

電話が鳴った。

ーいま、デンキブランに入っているからと「言いまつがえ」た。もう、神谷バーに入ってますよ。

さざめきの中から、会話が聞こえる。

都心の盛り場やビジネス街とは違った時が流れてた。

そのゆったりした時の流れに、身を任せ、心地よい。

離れたテーブルから、中年の男性の下町の良さについて語る言葉が聴こえてきた。

ー「気のいい人が多いから」。

気のいい人

長らく忘れていた言葉。

できる人。カッコいい人。頭のいい人。金持ちの人。成功とか能力とか功利の伴う尺度では計れない言葉。気のいい人と、いい気な人とは違う。

気のいい人

友人と合流して、浅草の花やしき界隈の屋台っぽい飲み屋街に河岸を代えた。

夜風にあたりながら、道行く人々に目をやり、客の連れてきた犬をなでながら、ボクたちは、「下町の良さ」を満喫した。

きっと、気のいい人になっていたのだろう。

アマゾンから帰ってきた友人は、来週、仕事でグレイトバリアリーフへ向かうという。

帰ってきたら、また下町で会おうと約束して、別れた。

みんなが共に生きることを喜びあえる場所。

そこに流れる時間は、きっと穏やかなのだ。

そんなことを考えながら家路についた。

週末は、穏やかな時を大切にしようと心に誓った

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2008年6月15日 (日)

新副都心線 地宙船よどこに?

昨日の朝、新副都心線が開通した。

週末の朝はオフィスで片付ける仕事があって出勤した。6時頃、新副都心線・渋谷駅の構内を足早に見学した。

Img_0891尊敬する安藤忠雄氏の建築をみたかったから。

でも、この<地宙船>、どこにあるんだろう?

短い時間しかなかったので、隈なく探すことはできなかった。

Img_0894吹き抜けの下から、写真を撮る人々。

自然排気・吸気のできる仕組みと云う。

巨大な地下の神殿が、渋谷の地下にあるようだ。

早朝なのに、鉄ちゃんらしからぬ見学客も多かった。

渋谷で夜明かしして、この開通に遭遇した人もいるのかも。

すでに解体された東急文化会館に代わり、渋谷の地下にもうひとつの<文化>が生まれたのだろう。

でも、本当にこの<地宙船>は、あるのだろうか?・・・

不思議なミニチュアをみただけに、気になる。

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2008年6月11日 (水)

江ノ島 冨士見亭

長男のカメラ「SONY α200」を最初に試す場所として、江ノ島を選んだ。

Photo江ノ島には、海と山、人と自然がある。

その湘南のランドマークに、チャリを飛ばした。

江ノ島の奥まった処には、何軒かのお茶屋がある。

Photo_2そのひとつが、「冨士見亭」。

小休止。

てっぺんにある茶屋ではないが、そのバルコニーの絶景が見事だ。

Photo_3イカ焼きとビールを頼んだ。

子供がまだ小さい頃から、このバルコニーを訪れた。

当然ながら、陸地からは海に江ノ島がみえる。

この江ノ島の突端からは、相模湾の大海原がみえる。

そのあたりまえの真理に、人はなかなか気づかない。

運がよければ、夕陽が沈む光景をみることができる。

その冨士見亭で、息子とビールを飲んだ。

α200の取持つこのビール。

撮影という共通項で、息子と時を共にできるのが、うれしい。

互いの撮影したカットを肴に、ビールを飲む。

Photo_4

α200か、ビールか、そのどちらが目的か、わからなくなる・・・。

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2008年4月26日 (土)

首都高 環状線

午前4時半、友人たちと待合わせて、首都高にのった。

Img_0677_2Img_0678三十年前のビートルは、正直こわかった。

しかし四十年以上前の首都高はもっとこわい。

Img_0683Img_0685急なカーヴ、アップダウン。

東京の風景がその動きに迫る。

Img_0686Img_0687故・黒川紀章氏の偉大なる建築が“東京遺跡”のよう。

Img_0689Img_0693 東京の地表、地下、水底を、首都高は抜ける。

不思議な、人工的な建造物。

首都高を降りて、ホッとした。

何故だろう?

それはジェット・コースターに似てる。

安全は保障されない、一見 安全そうにみえる都市風景。

今のニッポンを象徴するように、夜明けですら、ラット・レースは続く。

危険地帯を目撃した気分になる。

それは古いビートルが、本当のことを伝えるからだろう。

最近のクルマなら、密室にドライバーを隠蔽し、危険を覆い隠す。

いかにも安全である、かのようにー。

そんなことを、夜明けの路上で考えた。

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2008年4月25日 (金)

仙台の色

昨日の仙台は雨だった。

仙台のクライアントを訪問し、今後の仕事の下準備をするのが出張の目的である。

Photo東北ブランチのスタッフが営業車で案内してくれ、助かった。

ー「仙台のキー・カラーは何ですか?」

その質問にすぐに答えがでた。

ーやはり、ケヤキの緑でしょう。

ケヤキ並木が、青葉城までの通りにある。

新緑の緑が、雨に煙る。

「青葉城恋歌」を想起する年代のボクは、すんなり納得した。

東北新幹線の社内で、ヘッドホンから流れてきたサイモン&ガーファンクルの「スカボロー・フェア」の曲が、映画「卒業」で使われたシーンを思い出す。

サンフランシスコへ向う赤いアストン・マーチンが緑の森に伸びるハイウェイを走る。それをやや逆光の空撮で描く。

田園地帯を走る東北新幹線「はやて」が、眼下に緑の中を走っていくイメージを想像した。

そういえば、東北新幹線のアイコンも、グリーンだったっけ・・・。

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2008年4月17日 (木)

ぷらっと こだま エコノミープラン

名古屋に行く用事がある。出張ではなくプライベートで。しかし観光ではない。往復いくらか?を調べた。

検索エンジンに、「東京 名古屋 最安値」と入れる。

そこでさまざまな情報が得られた。

一番安いのはバス。片道2900円という破格値もある。

次に安いのは「青春18きっぷ」を使った鉄道の旅。

快速「ムーンライトながら」という選択肢もある。

しかし「安い」という経済価値と天秤にかけるものが、それぞれにある。

バスは「快適性」よりも、その「安全性」に対し、自分の中で踏み切れないものがあった。自分で東名を走ってみて思う。何ゆえ、これ程貨物輸送のトラックが多いのか?と。しかも夜間・明方のトラックの多さに、少々辟易する。

貨物列車の間に、挟まれて走る。

昔から、東京~名古屋間をクルマで何十回も往復してる。だからバスの運転手さんのたいへんさを想像する。先日のタイヤ衝突事故の記憶も新しかったので、早々に選択肢から消えた。

夜行で行く選択肢はどうか。学生の頃、京都まで旅をするのに、大垣まで鈍行で行った記憶。身体の疲労を思い出した。ここでは「経済価値」と「時間&疲労」が天秤にかけられる。用事をすますには、身心を休めて移動すべし。

ということで、いつもの新幹線を利用することにした。

そこで「ぷらっとこだま」という選択肢があることを知った。

JR東海ツアーズの募集型企画旅行ーつまり添乗員なしの旅行としてクーポンが発券される。

東京⇔名古屋でJR通常期運賃10,580円が7,900円。+1,000円でグリーン車にアップグレード可能。往復で通常運賃より5,360円安。しかも片道ワンドリンクの券まで付く。車内販売で使える。

ここでは「経済価値」に対し「前日まで」とか「列車限定」とかいう<制約>がつく。

しかしA地点からB地点へ行くことの快適性にあまり落差はない。

そこで、この商品を買いにいった。結局、帰りはグリーンに。

新幹線の車中では、読書に原稿を書こう、と決めた。

世界はあまりに広大で多少の歪みがある。

そのことを、作家・橘玲(たちばな・れい)氏の著作から知った。

ここにも貨幣経済の「歪み」がある。

その「歪み」」を見つけ出し、利用する。

誰も困らない。旅行会社は喜ぶ。

そして、そういう知的トライアルを行うこと自体が、充分楽しい。

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2008年3月 1日 (土)

JALリゾート シーホークホテル福岡

福岡で泊まったホテル、25階12号室からみえる風景。

Photo_4ここはドバイか?

ドバイじゃない。

Photo_5人工のビーチ。

夏は賑わうだろうなあ。

ヤフードームにホークスタウン。

地方都市の豊かさというものを考える。

お隣韓国からも観光客が来る。滞在型リゾートだ。

ホテルhp ⇒ 

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2008年2月29日 (金)

福岡空港 BLUE SKY

福岡出張で一泊して、朝の便でTOKYOに戻る。

空港に早く着き、出発までの時間を過ごす場所を探した。

空港ビル3Fに「BLUE SKY」というカフェがあった。

Photo_2モーニングを食べることにした。

目の前に滑走路が広がる。

Photo窓辺にカウンター席があり、飛行機の離発着がみえる。

飛行機をみてると、遠い世界への憧れが呼覚まされる。

Photo_3今のボクにとって遠い世界は、TOKYO・・・。

我がバトル・フィールド。

まもなくそこに舞い戻る。

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2008年2月 2日 (土)

新橋 リーマンの解放区

新橋。

Photo_3リーマンの街。

二十年来いきつけの店で時間をつぶす。

五時頃のカウンター席には、先客がひとりだけ。遅れて二人。

「昔は早い時間は賑わったねえ」-老紳士はカウンター越しに店の主人と会話する。

「虎ノ門から、走ってきたよ」・・・現役時代を懐かしむよう。

ボクは聞くともなく聞きながらビールを飲んだ。

生牡蠣。きぬかつぎ。

本を読みながら、静かにビールを飲む。

小一時間程で、お店のカウンターは一杯になった。

ーあじのタタキ。そして熱燗、ください。

ビールで冷えた身体に熱燗がしみる。

人の中にまぎれ、ひとり過ごす時間は、蜜をなめる時間。

親友から、ケータイに電話が入った・・・。

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アメ横 そして新橋へ

湯島天神を後にして、足は御徒町~アメ横へと向かう。

Photo人の賑わい、威勢のいい掛け声。

昨日までの身体の凝りが、ほぐれてく気がした。

Photo_2仕事のパフォーマンスをあげる日常から離れ、市場を歩く。

人の中へ。

人の世の暖かさ、温もりを感じた。

小さな旅をボクはしてる。

親友と夕刻、新橋でお酒を飲むことになった。

「飲み疲れておりますが・・・」と友のケータイ・メール。

相手は仕事。こちらは休み。

新橋に移動して、馴染みの店で軽く一杯やろう・・・。

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2008年1月18日 (金)

ミラノの歩き方

知らない街に降り立って最初にするのはホテルの確保。雨露から身を守り安全な環境を手に入れる。それから身軽な服装で街にでる。

デイパックにミネラル・ウォーターやバナナ、それにセーターなどの厚着を携行し、両手は自由にしておくと楽だ。

最初に都市を網羅する交通網を把握する。

ミラノでは地下鉄が発達してた。

Img_0227一日パスを売店で買い求める。

3ユーロ。一区間が1ユーロだから直ぐに元は取れる。

Img_0228公衆電話も、イタリアン・デザイン。

Img_0229サインも、イタリアン・デザイン。

Img_0230地上に「M」の表示が、地下鉄のサイン。

Img_0233Img_0239Img_0241

Img_0242Img_0245Img_0243   

Img_0246  

歩く、歩く・・・。

疲れたら、地下鉄に乗る。

そして、ミラノ中央駅にでた。

Img_0249

駅は交通の要衝。

そこでは、貧富が、民族が、安全と危険がジャンクションする・・・。

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2008年1月17日 (木)

フィレンツェの歩き方

仕事の合間に、あてもなく街を歩くのが好きだ。国内であろうと海外だろうと、安全に歩ける処であれば、通りと通りの間に思わぬ発見があったりする。

フィレンツェは石畳の街路が迷路のように広がっていた。

靴はウォーキング・シューズが望ましい。できればエア・クッションがあるとなお良い。革靴では路面に凹凸があるので、少々難があるだろう。キャスター付のスーツケースも転がすには段差がありすぎるので、ホテルに荷物を預けて、街歩きを楽しむといい。

フィレンツェは雨だった。

途中でガイドブックを落としてしまった僕は、あることに気が付いた。

Img_0184ドゥオモ・・・。

フィレンツェのランドマークとしての存在と改めて知る。

Img_0189通りの向こうにも、そびえてた。

かすんでいながら、優美だった。

Img_0191その存在が、街歩きにコンパスのような役割を果たしてくれた。

Img_0192金色のクロスの尖塔。

展望する人影がみえる。

Img_0193振返ると、遠くに。

Img_0195

なぜか安心した。

Img_0214ヴェッキオ橋からも遠望できる。

信仰の象徴は、街に風景として偏在する。そういうConceptを担ってるのだろう。

ガイドブックを失くしたのは、神さまの悪戯かもしれない。

書を捨てよ、街に出よう。

頭で歩くのではなく、身体で歩く。

蓄積された情報を元に歩くのではなく、歩きながら情報を入手し推論し行動する。

この街は、そんな冒険も許容してくれる。

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2008年1月14日 (月)

海外から帰国して

このblogを成田エクスプレスの車内から書いてます。

いつでもそうですが、飛行機が成田空港に無事にランディングすると、ほっとしますね。

短い海外出張でしたが、これからこのblogに記していこうと思います。

イタリアー特にミラノとフィレンツェのお話を、どうぞお楽しみに。

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2008年1月11日 (金)

空港の時間

搭乗するまでの時間は、不思議な時間に感じられる。

いろいろな国の人々が、いろいろな国へと向かうまでの束の間の時間。

自由で伸びやかでありながら、もう他には行けない時間、既に選んだ航路以外には。

昔から飛行機の離発着をみるのが好きだった。

窓外の飛行機の離陸の模様をみてた。

さて、搭乗するまでのしばしの時間、歩き回って少しでも身体を動かしておくことにしよう。

このブログは成田から。

すぐに戻ってまいります・・・。

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2008年1月 9日 (水)

渡航手続きの段取り

社会人になりたての頃、初めての出張がとてもうれしかった。大人になった気がした。

それからたくさん国内出張をしてきた。海外出張もたくさんした。LAに“日帰り出張”したりした。

“出張”には実は法則がある。

出張の多い人に、出張は集まる。

自分なりの流儀で渡航手続きはする。

まず、荷物を預けず、機内に持ち込む。到着して直ぐに移動したい。荷物の誤配や盗難をさけたい。コンパクトに荷物をまとめる。そのためのコンパクトなスーツケース。

チケットやホテルは全て自分で手配する。会社のトラベルデスクではなく、例えばHIS等で手配した方が安く調達できる。

駅から近いホテル、移動しやすい処、安全な場所など、人任せにしない。

海外で無駄な時間を過ごさずに少しでも快適に過ごしたい。

そして現金。銀行の外貨両替で調達する。現金は強い。昔人に現金を用意して貰って、海外で底をついて困ったことがあった。その教訓を忘れない。

そして、成田までのNEXのチケット手配。それも自分でする。早めに空港に着いて、落ち着いて本を読みたい。

そんな準備を応用動作でてきぱきとすすめる時が、楽しい。

自分が自分の有能な秘書であるように。

たくさんの失敗もまた貴重な経験になる。

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2007年12月26日 (水)

ミラノからフィレンツェへ

ミラノで予定されてた会議が急遽フィレンツェに変更になったのは昨日のこと。新年早々で間に合うかどうか。その答えを今日出さなくてはならなかった。

空路でミラノからフィレンツェへ入る便はすでに満席で不可能だった。だから鉄道で入るしかない。約3時間の行程。ミラノに到着した夜の移動は困難だった。

そこでミラノの駅近くにホテルを変更し、翌朝発つことにする。午後遅くの会議に充分間に合うように、チケットの予約をした。

そしてフィレンツェでの会議が終ってから、ミラノに戻る便はない。

フィレンツェに一泊するしかない。翌日、ミラノに鉄道で帰る。

必然的に、フィレンツェで一泊せざるを得なくなった。

ここまでの変更を、旅行代理店の女性社員が親身になってアレンジしてくれた。約1時間、さまざまな変数と予算枠の中で、無数の選択肢から、然るべき一つの形が仕上がった。

不思議だった。

約二十年前の出張で行ったフィレンツェ。ウフッツィ美術館で見入った一枚の絵画ーボッチチェリ『ヴィーナス誕生』。それに対面できるなら。

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2007年12月10日 (月)

大磯~湘南平

海辺をチャリで一時間ほど走って大磯にでた。そこから徒歩で湘南平を登る。頂上まで0.9km。すっかり落ち葉で埋もれた山道をゆく。20分程で頂上へ。

120907kizahashi1さらに展望台へ。

120907kizahashi2

海と空と光と風と。

120907kizahashi3

光のドラマにみとれる。

120907kourinn1120907kourin3120907kourin2

自然の中で過ごしたいと思ってた。その意味がわかった。

自然の中で身体を動かしている内に、日頃溜まってた形にならない感情がバーンアウトして消え去った。何かを捨てて身体が新しい器(うつわ)になった感覚。

up downの尾根道を歩きながら頂上をみる。決して直線的に頂上にはたどりつけない。迂回し遠ざかることもある。登るだけでない。下ったりもする。迷っていないか。正しい道か。

急に視界が開けると、もうそこは頂上。

頂上で、それまでの行為が満たされる。

しかしたどりついたその先で、さらに天空に視線は伸びる。

一連の動作の中で、今の自分の日常がシンプルに見渡せる。

そして再び街へ。

日常が始まる。昨日までとは少し違った日常が・・・。

 

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2007年12月 1日 (土)

外苑前の銀杏並木がすっかり色づきました

12月に入って、やっと銀杏並木が黄葉しました。

1201072一週間前はまだ青々としてた。楽しみにしてる人も多く、人波だけは途切れなかった。今朝の銀杏並木。ほっ。

1201073朝はまだ人が少ない。

昼は大勢の見物客で賑わっていた。

これから落葉が始まる。

この一週間が見頃だろう。

オフコースの「Yes-Yes-Yes」をいつも思い出す。

「君のきらいなTOKYOも 秋は素敵な街。でも 大切なことは ふたりでいること・・・」

好きな人と手をつないでこの黄葉を愛でることができるのは、今ですよ~。

□去年の外苑の銀杏並木は ⇒ 

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2007年11月25日 (日)

いざ鎌倉へ

天候に恵まれた鎌倉は観光客で一杯だった。

1124071鶴が丘八幡宮の大公孫樹はまだ青い。七五三で訪れる家族も多かった。懐かしい。

1124072舞殿では婚礼の儀式が。お嫁さんの白無垢が眩しい。

幸あれ。

1124073

材木座海岸まで散策し、海辺で本を読む。

梅田望夫(うめだ・もちお)氏『ウェブ時代をゆく』。

おだやかな風光の中で読書も進む。

1124074歩きつかれて鎌倉駅前ルノアールで昆布茶を頼む。

スタバもミスドもマックも一杯。ルノアールも一杯。

しかしなぜかボクが入ると一席だけ空いた。

ふむふむ。不思議じゃ。

序章:混沌として面白い時代。第一章:グーグルと「もうひとつの地球」。第二章:新しいリーダーシップ。計86頁を鎌倉で読んだ。

古都鎌倉でウェッブ進化のダイナミズムを味わう。昆布茶が合う。

77頁:-(引用)「ここで重要なことは、能動的で創造的な行為における「好き」(志向性)を見出した人がウェブ進化で輝き、その一点を突き詰めることで世の中に出てきたという事実である。」

「主役たちはおそろしく勤勉である。しかもそれが誰かに「強いられた勤勉」ではなく「内からの促しに従う勤勉」だから強いのだ。」

ボクもまた人生で一番勉強してる時期を過ごしてる。大学受験は「強いられた勤勉」だった。しかし今は自発的な勤勉だ。

おそらくサバイバルするために。あるいは知的好奇心のために。

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2007年11月 9日 (金)

秋の散策~新宿御苑

千駄ヶ谷駅から歩いて数分の所に新宿御苑の入口がある。200円を払い散策した。毎年、秋が深まるとこのコースを辿る。

11080721108071落ち葉が広がる。

木洩れ日の面積が広がる。

11080731108074落葉前の葉が逆光に照らされてた。

秋の光は斜光で、はかなく美しい。

11080761108075すずかけの並木道。

大きな葉が舞いながら降ってくる。

がさっと音がする。静かな空間に時が流れる。

高校時代、デートコースだった。大学時代にも、デートコースだった。

今は秋の散策コース。若い頃はお金がなくても幸せだった。今お金がなかったら幸せだろうか?うむ。ちょっと考える。多分、お金と幸せは少し違った関係にある。

幸せは夢と愛に関係してる。

そんなことを考えながら、新宿門に向かった。

秋の散策は、働きマンを哲学者にする。

Hatarakiman1Hatarakiman2 

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2007年10月25日 (木)

新幹線に品川から

新幹線に品川から 乗る。初めての体験。

東京駅まで品川から10分かかるので、品川で山手線を降りて、新幹線ホームに向かった。東京駅に比べれば人も少なく、快適に新幹線を待てる。 そこが気に入った。

1025071

さあ、もう直ぐ電車がくる。 出張も旅の一種だ。旅気分で行こう。

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2007年10月21日 (日)

仙石原のススキを見に

明方クルマを走らせた。

1021071午前6時過ぎ。

空が明るくなってくる。

1021072

見頃はまだ続きそうだ。

この人気(ひとけ)のない風景を見たかった。

1021073陽の光が射すと、銀色にススキが輝くだろう。

予定があって山間に朝日が射すまでは、その場にいられなかった。

撤収。

また来るよ。

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2007年8月22日 (水)

横浜中華街のホテルに

投宿した。

0821073「ダイナスティ スイート」。50㎡以上の部屋で子供たちははしゃいでた。この世界は複雑過ぎる。需給関係には常に歪みが生じてる。その歪みを掬い取ると、信じられない値段で手に入れることができる。その「歪み」に気づくかどうか・・・。

0821074横浜中華街は客足が少し減少してるという。中国問題の影響があると云う。ここにも「歪み」が生じてる。

旅人としてはラッキーな環境。海風が街を渡ってた。

0821076いつの間にか、歌い手になって。その持ち歌の多さよ。

次々と予約を入れてく子供らに、成長をみる。

08210711そして馴染みのお店に。

食べながら、静か。上手いときの子等の反応。

こんな時のために働いてる。稼いだお金を家族に注ぎ込む。他にお金が活きる道があるのかもしれない。

けれどこれ以上に満足するお金の使い方を、ボクは知らない。

 

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2007年7月30日 (月)

N700系 新幹線のフォルム

初めて乗るN700系のフォルムはおさえておきたい。

N7001N7002進化の歴史を感じさせるフォルム。

こだま。ひかり。のぞみ。

N7003F1のコックピットや戦闘機の操縦席に似てる。

このフォルムの次に控えるデザインはどうなるのか。

N7004N7005午前6時の「のぞみ1号」はN700系。

Early Birdを運ぶ。

Ac100vやはり乗るなら、窓際でしょう。

コンセントが足元にある。掃除機用ではありません。

N7006ボクは初めて新幹線の中でDVDを楽しんだ。

映画「ラン ローラ ラン」。ドイツ映画。赤毛の女の子がベルリンを走る映画。

そんな愉しみが増えたN700系。

午前6時にでて午前8時25分に大阪に着いた。やはり時代は変わりゆく。

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2007年7月27日 (金)

東京と大阪 エスカレーターの違い

東京では、エスカレーターの右を空ける。急いでる人は右を上がってく。大阪ではエスカレーターの右に人々は乗る。空いた左を急いでる人は駆け上がる。

不思議だ。

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2007年6月 3日 (日)

小田原文学館の庭で

小田原は近いのに箱根・伊豆方面への通過点だった。鎌倉に比べ商工都市と思ってた。週末クルマを散歩させてて小田原・早川口の渋滞を回避しようと小田原漁港の方の脇道に入った。

Photo_360閑静な住宅地。桜並木の通りに「小田原文学館」の表示が。駐車場にクルマを入れる。

素敵な庭がみえた。

06020602_10602_2本館は田中伯爵別邸。

スペイン風建築(昭和12年)。

小田原ゆかりの文学者、北村透谷、尾崎一雄、谷崎潤一郎、坂口安吾、北條秀司、岸田国士、他多数の活動が展示されている。

0602_40602_3別館は純和風建築(大正13年)。

北原白秋の童謡館になってる。

白秋が愛した街、小田原で「この道」も生み出された。

Photo_361土曜の午後のこの静かな庭園に、本でも携えて訪れたら穏やかな時間が過ごせそう。

大勢の人々が訪れない処にこそ、歴史は眠ってる。

文学者もまたここに眠ってるかのようだ。 

(小田原市南町二丁目3番4号/tel.0465-22-9881)

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2007年5月 9日 (水)

六本木 八百長Bar?

東京ミッドタウン(TMT)から国立新美術館へ向かう道を、星条旗通りと呼ぶらしい。親友から教わった。

TMTから直線で国立新美術館まで伸び、緩やかなS字カーヴを描いて西麻布方面に下っていく。その右手にはUS ARMYの用地がある。それに面して通りには何軒かのお店が並ぶ。通りは暗い。

その中に、八百長バー・・・Yaocho-barがある。

Photo_298Photo_299ちょっとしたテラス。ワン・ショットだけ友人と飲んだ。

US ARMYの用地からヘリコプターが離発着する。その音がスゴイ。改めてアメリカが世界最強の軍事国家であるというリアリティが迫ってきた。六本木に外国人が多いのは大使館が周辺にあったり軍があったりするからだろう。きっとインテリジェンス・・・諜報活動に従事する人も交じってるに違いない。

八百長バーの名の由来を、お店のお姉さんに聞いた。八百長は昔は悪い言葉ではなかったそう。わざと賭け事に負けてあげる八百屋のチョーベイさんがいて・・・と物語を語るように話してくれた。

うむうむ。なるほど。八百長バーで、ジャック・ダニエルをオンザロックス。一杯だけ。

ヘリコプターの爆音が止むと、どこからか空手の掛け声が聞こえてきた。ああ隣には空手教室があるんだな。時折前の道を人が通り過ぎる。半分は外国人。スター&ストライプス・・・。

お子チャマの来ない飲み屋がおじさんはいい。スピリットをワン・ショットだけ。

そしてサッと帰る飲み方がいい。

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2007年5月 3日 (木)

湘南 サーファー 花

朝の海にでる。

Photo_263Photo_261Photo_262

Photo_266Photo_265Photo_264

Photo_267Photo_268Photo_269

こんな風に一日は始まった。

   

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2007年4月30日 (月)

GW日記②~海から始めて街へ そして海へ

朝は海から。

Photo_194Photo_195Photo_196富士が朝日に染まる。

港はすでに起きてる。

Photo_197Photo_198Photo_199朝露の薔薇。

まだ六本木に行くとは思ってない。

Photo_200Photo_202Photo_203五月晴れの東京ミッドタウンへ。

朝の光。石。流水。光の戯れ。

Photo_205Photo_206Photo_204広場に風。ブリオッシュフレンチトースト、シュガードーナツ。

Photo_207Photo_208Photo_209スカイライン。

ケンとメリーはいま何処に?

Photo_210Photo_211Photo_212メタボリック・スカイライン。   

君もまた飽食の時代を生きる。

Photo_213Photo_214Photo_215かつての鋭いフォルムはどこに。

バービーちゃん。

Photo_216Photo_217Photo_218初代ウォークマン。

何となくクリスタル。

Photo_219Photo_220Photo_221ボディコンの君は、いまいずこ。

ケーキ。ショーウィンドウ。

Photo_222Photo_223Photo_224空にはさそり。

曲線の新国立美術館へ。

Photo_225Photo_226Photo_227優しい曲線。

フェルメールも来るね。

Photo_228Photo_229Photo_230カフェでランチ。 ワインを買いに。ロッカーH氏、奥様Mさん。のんびりとoff time。花のサンフランシスコ

Photo_231Photo_234Photo_233フランスパン。人生のセオリー。 銀座ランプから高速へ。海辺の町へ。夕べに咲く薔薇。

Photo_235Photo_237Photo_236再び海へ。

風に遊ぶ人。風に戯れるトビ。

Photo_238Photo_239Photo_240何も考えず生きる。   

あるがままに。風に流される。

そうやって日は暮れる。

海から始めて海に還った日。 

五月に向かう一日。       

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2007年4月19日 (木)

雨の 東京ミッドタウン

雨の日は散策にいい。天気だと人で一杯なのだろう。

Photo_150まあるい形。

そこからみえる世界。

Photo_151自然は丸い形状で組み立てられてる。

指眼鏡のように、世界をみる。

Photo_152緑が配置されてるコンコース。

自然な配置を意図してる気がした。

Photo_153遥かに、六本木ゴッサムシティー。

屹立するヒルは、ヒルズ族という言葉を生んだっけ。

Photo_154天蓋で雨がしのげるのは、有難い。

風がのぼりを揺らす。のぼりの色も日本の色。

Photo_155ある吹抜け。

竹の庭。

Photo_156水の流れは絶えずして・・・。

Photo_157竹林。

見上げれば緑。

Photo_158うずまき。

自然は丸い形状を愛す。

Photo_159無印 の印。

天井が高いのが気持ちよかった。

きっと、六本木ヒルズを徹底してベンチマークしたのだろう。六本木ヒルズにないものを追求したに違いない。

駈足で通過した印象は、回遊式庭園をアナロジーとして使ってる。庭園や緑を大切にして、自然のミニアチュールを高層都市に取り入れた。日本の伝統色や和の美を意識した。ヒルズ族は、どのように感じるのだろう?居心地よく思うだろうか?

雨の日に、ペーパーバックを持ってぶらぶらしたい場所。

東京ミッドタウンは、むしろ雨の日がお勧めだ。

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2007年3月17日 (土)

ココログ城 と その中庭

昨日は有休をとり身体を休めるはずだった。そこに急遽クライアントから会議出席の依頼。

お座敷がかかれば、芸者はいそいそ駆けつける。

会議の場所はココログ城。だから休暇を盾にしなかった。

Photo_96ココログ城の外観。

パティオ(中庭)は、中世のお城のよう。

Photo_97バルコニーが・・・。

城内にはココログ人と思しき人々。お昼休みの往来。

御殿山にあるSo-net城とはまた風情が違うなあ。

城内の気風も風土も違う。

ココログ城のパティオのアトリウムは、雨の日も嵐の晩も心強い。

ここで、ボクのblogも管理されてる。

会議はとても気持ちのよいもので、お休みをつぶしても満足いくものだった。いずれまた、ココログ城に来るだろう。

その時には、ココログ姫に逢えるだろうか?

そもそも、ココログ姫はいるのだろうか?いや、いる。

きっと、ここにいる。

お城の奥深くには、お姫さまがいるものなのだ。 

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2007年2月16日 (金)

花も嵐も強風も乗り越えて

今日は快晴。

素晴らしい日の出をみることができた。

一日の始まりにユングの言葉(だったと思う)を思い出した。-「あなたはあなたのことをする。わたしはわたしのことをする。」

今日一日、ボクはボクのことを精一杯しよう。

あなたはあなたを精一杯に生きてほしい。

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2007年2月11日 (日)

後方視界を広げる

クルマの後方視界を広げるために、ミラーを探してた。硬質プラスチックに金属メッキ鏡面処理した幅380mmの商品をとりつけてみた。

Image022_5左後部の死角はほぼ解消された。

曲面鏡に慣れが必要だ。実際より遠くのものは小さく、近くのものは大きくみえる。

明方からテスト走行した。いい感じだ。

おまけは搭乗者全員の顔をみれること。まっいいか。

左に車線変更する時の危険を、少しでも減らせたらいい。

ついでに、人生の「視野」も広げよう。

安全に。快適に。

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2007年2月 6日 (火)

神楽坂で日本酒を

昨晩は神楽坂で遊んだ。

昔の花柳街だった神楽坂は、ちょっと路地に入ると静かな佇まいが残ってる。

親友と静かなお酒を楽しんだ。お店の名前は伏せるけどお子ちゃまやお嬢ちゃまのいないお店はいい。

そのお店で2合くらい飲んでから、蕎麦を食べに別の店へ。夫婦が切り盛りしてる店。その夫婦がいかにも夫唱婦随という感じでよかった。せいろにかき揚。冷酒を少々。

気取った店が増えたけれど、おじさんの目は節穴ではない。

こちらはしっかりみてる。なにが面白くて好ましいかを。

今年はTOKYOの下町を探訪しよう。親友と話がまとまった。

少ないお酒を少ない予算で楽しめる・・・そんな親爺になってやる。

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2007年2月 1日 (木)

黒川紀章ー天才から学ぶこと

国立新美術館で「黒川紀章展」をみた。

名古屋時代、彼の建築である「名古屋市美術館」によく足を運んだ。自然光が気持ちよく館内に取り入れられ、心和む空間だった。「共生の思想」や「メタボリズム」「花数奇」といった彼のキー・ワードはどこか日本人のDNAに根ざしている。

RETROSPECTIVE OF KUROKAWA KISHO

大きな空間の中で、彼の思考の歴史を辿るのはいい体験だった。

天才は日々秀才である。本当の勉強家である。彼はデッサンを一日もかかしたことがないと以前読んだ。夥しいデッサンを見る機会に今回恵まれた。

世阿弥は「稽古事には一日も体を休ませてはいけない」と云った。黒澤明は「仕事は一日も休んではいけない」と語った。

稽古事や仕事というのは、会社にあるものではない。

黒川紀章の天才は、自らが有限の存在であることを知っている。壊れ年老いる肉体という容器の中で、時と競争してる気がした。

凡才であるボクはもっともっと時間を上手にコントロールしなくては。勉強しなくては。

Photo_39出口で、日本刀を携えた黒川紀章 さんに気合を入れられた・・・。

神さまは誰にも公平に、時を与えてくださった。それをどのように使うかは、あなた次第。

◎黒川紀章氏のhpはこちら⇒ 

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2007年1月31日 (水)

【感謝500回】ー国立新美術館へ

blog<ダーリンのコーヒータイム>は今日で500回目となりました。

素敵な方たちとここで出会いました。人生を豊かに生きるヒントもいろいろ頂きました。皆さまのお蔭でここまで続けられました。

Photo_38Photo_37これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

さて今日は予定されてた会議がドタキャンに。その空白に、国立新美術館(六本木)を見学した。

Image02501Image02600_1Image02700建築は黒川紀章氏。

有機体のような曲面とうねり。

Image02800Image029_1Image031_3雨の日に過すのは楽しそう。

でも絵画はちょっと負けたりして。

ここがターミナルだったら、面白いだろうなあ。

さまざまな出会い。洋の東西。古典と現代。そして あなたと私が。

【祝400回】⇒ Dietに花束を

 

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2007年1月28日 (日)

朝の初フライト

高度300m。

P1010001_5P1010004_7P1010003_5日が昇る。

一日がはじまる。

Photo_368P1010005_5P1010006_2 

おはよう、わが町。

太陽と月と海と山と空。

いい一日を。そう誰もが思った。

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2007年1月27日 (土)

おかえり きれいになったね

年末の事故から丁度一ヶ月。今夕やっと愛車が帰還した。昨日からそわそわしてた。

Image027_2Image02900Image030_2夕方海にでた。

幾つもの日没、月の満ち欠け。

修理にだしてから三週間。ふう・・・長かった。

Image032_1Image034_1Image035_1離れてみるとわかる。

君は僕のエアロ・プレーン。

地上の制約から解き放って望む処へと運んでくれた。いつも一緒だった。

もう二度と傷つけたりしない。離しはしない。

一番辛い時にも、君はボクを支えてくれたね。

これからも宜しく。

blogを通じて多くの励ましの言葉を頂戴いたしました。勇気づけられると共に、多くを学びました。事故に合えば失うことが多々ありますが、救いもまたありました。どうぞ皆さんが安全にカーライフを楽しまれますようにと祈っております。どうもありがとうございました。

◎12.27.06⇒クルマには聖書があって・・・

◎12.28.06⇒御礼と聖書

◎01.07.07⇒現場を検証するーGoogle マップ

◎01.09.07⇒クルマを修理工場へ

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2007年1月24日 (水)

素敵な視線 視線の贈り物

混み合った電車で座れた。本を読んでた。満員電車だった。ふと視線を感じ面を上げる。少し離れた処から女性の視線を感じた。

Vfsh0021_8アングロサクソン系の小さめな顔立ち。大きい眼。その双方の眼がこちらをみる。じいっと。しかし温かい。ショートヘア。少し日焼けの肌。ジーンズ。ブーツ。年齢不詳。一瞬のことだけれどドキッとした。

また何事もないように本に目を移した。ドキッとしたのは内面の事実。けれど現象面では何事もない。

Vfsh0020_6途中駅で大勢の乗降客と共にその女性は降りていった。

外国で素敵な視線に出逢うことがある。

P1010026_5視線が合ってニコッと微笑まれた瞬間。その映像は今でも記憶のファイルに残ってる。一枚、また一枚。味わうように思い出す。

パリのホテルのロビー。休んでた。黒人の女性ピアニストがグランドピアノをゆったりと弾いていた。吹抜けの白いアトリウム。

一瞬彼女と目が合う。かすかな悪戯っ子のような目の光。それから彼女は弾き始めた・・・サクラ~、サクラ~、ヤヨイノソ~ラァ~ハ~。

目と目に、微笑がいきかう。

通勤時。ギスギスした男たちの目つき。男性のエロスは瀕死の状勢か。自分のことだけを考える目。欲得を探る目。出し抜こうとする目。

P1010024_3人を見て素敵だと思うこころを大切にしたい。

何もない。視線だけ行きかう。爽やかな余韻。その一瞬の記憶。それを許す余裕を身につけたい。

たとえ戦時下でも、その視線は生きる証となったはず。

そういう視線の贈り物ができる人に、ボクはなりたい。

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2007年1月23日 (火)

冬の光の中で 珈琲を

久しぶりの冬の光。

Photo_26Photo_25Photo_27蒼空。そう呼ぶに相応しい空が広がる。食後に外で書類を読もう。そう思って穴場のカフェに。

Photo_28Photo_29赤い膝掛けがテラスの椅子にあった。コートのままのコーヒータイム。

お気に入りのKATAのコンピュータバッグ。ロゴは蚊取り線香みたい。

焼香で線香に手を合わせた子供が、蚊取り線香にも手を合わせた・・・。

そんなことを思い出す青空の下。珈琲は最後にアイスコーヒーに。

いつもお天道様はみてる。みててくれる。

Photo_30Photo_31 夕方、今度はこちらがお天道様をみた。

いつも素敵な光を、ありがとうございます。

これからも宜しくお願いします。   

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2007年1月21日 (日)

水曜の朝、午前三時

「45歳の若さで逝った翻訳家で詩人の四条直美が、娘のために遺した4巻のテープ。
410125141x そこに語られていたのは、大阪万博のホステスとして働いていた23歳の直美と、外交官として将来を嘱望される理想の恋人・臼井礼との燃えるような恋物語だった。
「もし、あのとき、あの人との人生を選んでいたら…」。
失われたものはあまりにも大きい。
愛のせつなさと歓びが心にしみるラブストーリー。」
(引用終り)。

久しぶりに恋愛小説を読んだ。人に勧められた。映画化したらどうか?という視点で読んだ。

映画では1970年の大阪万博をきちんと再現すべきだ。失われた時代の微熱を背景としてる処が面白い。時代そのものの視覚化がほしい。この話の恋は現代の恋よりも制約が多いし、だからこそ恋情が持続するという部分がある。

福永武彦の『草の花』を思い出した。

戦中派の福永氏は死を覚悟した。『草の花』にはその深みがある。『水曜の朝、午前三時』の絶望はそれ程深くない。むしろ恋の甘い香りにひかれて読み進められる。だからこそベストセラーになったのだろう。

『水曜の朝、午前三時』の良さはメロドラマとしての純度。

今の時代の恋は・・・?いろいろな恋があるだろうけど、いまでも恋はゲームじゃなくて生きることなのだろうか?

どうも恋は魂(たましい)の空域から、ファッションや心理や経済の海域に移動し始めてる気がする。

exchangeable(交換できる)な、損得を軸とした経済水域にある恋は、賞味期限もきっと早いのだろう。

その方が魂は傷つかない。痛みもまた少ない。想い出にも残らないはず。

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2007年1月19日 (金)

メガマック よ 君は何処に

持論は「マクドは現代の駄菓子屋」。

駄菓子屋はちょっといけないものを売る。ソース煎餅、とか。毒々しいあんずジャムなどを。子供たちはたむろして時間を過ごす。

<100円持ってマックに行こう>というコピーはとてもいい。

昨晩、中二の次男坊の希望でメガマックを食べに行った。

あれっ、ないよ。

なになに・・・本日の販売数量を終了した・・・だって。

へえ~。

もう一軒、あたってみよう。夜道をチャリで飛ばした。

あらら。

ここもだ。

Image025_3結局、ビッグマックを食べ、子供の好物のマックフライポテトをつまみ、メガマックスペシャルクーポン(¥190)を貰って仕切り直し。

子供が冷静なのが頼もしい。

(パパはこうやって君と夜遊びするだけで充分楽しいよ。)

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2007年1月17日 (水)

丸の内オアゾのカフェ Debailleul

Debailleul、ドゥバイヨルと読む。

丸の内北口にできた複合商業施設oazo(オアゾ)にあるカフェ。

Image02500_1Image02400_1東京駅丸の内北口をでて直ぐなので、仕事の合間に時間調整には便利。丸善の書籍売場が素晴しい充実ぶり。

Image02300_1ベルギー・ブリュッセルBrusselsのカフェ。

一見スタバ、タリーズ風。けれど席について、女性が注文をききにくる方式。

Image022_3 珈琲には、ショコラがつく。チョコでなくショコラ。

女性店員がショコラの説明をしてくれる。

La saveur de l'Authenticite.    (最後のeの上には ′がつく)

~本物の味わい~ これがお店のConcept。

少し贅沢なコーヒータイム。

窓際のテーブルで、原稿の校正をして時間を過ごした。

丸の内もなかなかいい雰囲気になってきた。

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2007年1月15日 (月)

海と空と蜃気楼

明方の海辺。

P1010001_4雲が広がってる時の方が、日の出に深みがでる。

快晴の時の日の出は、いかにも若い。

P1010004_6雲海の量感が好きだ。

何かを考えてるような陰影がいい。

P1010008_5そんな朝、沖に蜃気楼が。

蜃気楼には人も住み、街があり、生活がある。見える人には見える。しかし消える。

今年になってから通夜二回。あの世が近く感じられる。

でもまだ、こちらでやることがたくさんある。

 

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2007年1月13日 (土)

素敵なこと もの ひと

世の中悪いことだけじゃない。そう思いたいから日常の素敵なことに目を向ける。

Image033Image034花屋さんの店先に、ほら。

きれいだね。

Image035Image036辛いときには、ミスドでドーナツを食べてご覧。

照明が温かいよ。マクドや吉野みたく寒くないから。

Image037東京メトロ。丸の内線。

偉いな~。

お金かかるだろうに。やることに決めたんだね~。

魔が差す瞬間、踏みとどまれば、人は命を失わずにすむ。

いつまでも「人身事故」のアナウンスしてる、あっ、そこの鉄道やさん。乗客が悪いといつまでもエクスキューズしてないで、「人身事故防止キャンペーン」をしませんか?あなたの事業を支えてきたお客さんが毎年どれくらい死んでます?ボランティアなら致します。

この世の旅を勧める前に、<あの世へ旅立たないキャンペーン>を張らねばね。

知恵を絞れば、救える命はある。

昨日、東京メトロにそう教わった。

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2007年1月 8日 (月)

初サーフィンの朝

低気圧が通過した。力強い波のパワー。

P1010003_3P1010004_5P1010002_1日が昇る。

海に出る。

P1010010_3P1010005_4P1010009_2君はひとり

海と空。日の光。そして風。

サーフボードという道具を使い、自然のパワーに君は乗る。

僕もカメラという道具を使って、そのイメージを切り取る。出会わないそれらは電子の森のアーカイブに収まる。

自然と道具と君とあなたの官能的なディメンション。   

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2007年1月 7日 (日)

現場を検証するーGoogle マップ

年末に遭遇した追突事故の保険請求をするために、事故現場図を書類に記入する必要があった。事故の直後は冷静に現場を把握できる余裕がなかった。しかしその現場に戻りたくもなかった。

地図では限界がある。中央分離帯から進入した相手車の前に、停止線があるか否かが大きくものをいう。そこで「Google マップ」で航空写真で現場を確認した。⇒Here!

確かに停止線が写ってた。

確認の為に、明方現地を検証した。Photo_20

あった。停止線と一時停止の交通標識があった。

相手車は一時停止せずに、突っ込んできた。避けようがない事故ということが、自分自身で確認できた・・・。

Photo_21Photo_23Photo_22 夜が明ける。月が見ていた。

海は荒れていた。

Photo_24  暖かな色の茜雲が、空に広がった。

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2007年1月 3日 (水)

箱根駅伝 応援

正月の湘南の風物詩ー箱根駅伝。146号線で声援を送る。

P1010132P1010134P1010135先頭のランナーがやってくるまでに、広報車、白バイ、報道車など長いアプローチがある。

走ってくる選手たちは、みんなきれいだ。そして速い。

P1010136P1010138P1010139最後の走者まで、皆が声援を送る。勝敗?それも大切。だがもっと大切なものをみてる。

敗れるとわかってても、人は戦うのだ。その姿に勇気を貰う。

P1010145その上空を、かもめのジョナサンが飛ぶ。

やあ、ひさしぶり。   

今年もよろしくね。

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PLATOON & ふぞろいの秘密

オリバー・ストーン監督の『プラトーン』を次男坊とDVDでみた。

1986年の作品だから20年経過してる。劇場でみた時のことを思い出す。冒頭のジャングルに射しこむ木洩れ日の厳粛な光。バーバーのレクイエム。オリバー・ストーンのベトナム経験が十年以上経て結晶化し、映画史上の傑作となった。今でも見ごたえがある。

Photo_363

石原真理子氏の自伝『ふぞろいの秘密』を読んだ。

随分バッシングされてる。しかし売れている。読んでみれば真っ当な本。マスコミの愚かさが逆に照らし出される。個人的にはこのように異性遍歴がOPENにされることに抵抗があるけれど、石原さんの女性としての愛の歴史なのだろう。80年代の日本の芸能界がここにきて規制緩和で、白日のもとに晒された感がある。随分ひどいものだ。結局石原氏はいまだに苛めの対象のままである。

『ふぞろいの秘密』は『PLATOON』とどこか通じる。

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2006年12月31日 (日)

2006年の終りに

P1010076_2 多謝!

P1010081_1P1010080そして皆さまのご多幸をお祈り申し上げます。

2007年があなたにとって素敵な年でありますように。 

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2006年12月31日の朝に

2006年最後の日の出。

Photo_347Photo_348Photo_349

いろいろなことがあった。

日は沈み、日は昇る。

Photo_350Photo_351Photo_352鳥たちもまた。

争いと共存。そして平和。

Photo_353Photo_354鳥の影。

未来を予感させる。

明日、2007年がはじまる。

今日は2006年を締めくくる日。

 

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2006年12月30日 (土)

初日の出はお早めに

「箱根駅伝」のロゴ的な不二。

P1010001_3P1010005_3高度三千mでは既に陽が昇ってる。

遅れて海の向うに陽が昇る。

P1010008_4P1010007_4 アイランド。孤島。島は人のメタファー。海に隔てられ陸から孤立した存在。

人間になるには、橋を架けなくては。

P1010017_3鳥という字も島と似てる。ひとり。けれど自由にみえる。

人は友を必要とする。犬もまた朝の仕合わP1010013_3せをかみ締める。

一緒に散歩すること以上の仕合わせは、この世にあまりない。

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2006年12月29日 (金)

明日のことは明日自らが

29日の日没。鳥が風に乗りながら風を遊んでた。

P1010019_1P1010017_2P1010016_4 Look at the birds: they do not plant seeds,gather a harvest and put it in barns; yet your Father in heaven takes care of them ! (Matthew 6-26)

港はお正月を迎える準備を終えてた。月が昇り、陽は沈む。

P1010023_1P1010024_2P1010020_2 冬の黄昏。すみれ色の空。

なのに何故、君は思い惑う?

So do not worry about tomorrow; it will have enough worries of its own. there is no need to add to the troubles each day brings. (Matthew 6-34)

何も思い悩むことはない。明日また陽は昇る。

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28日の晩は、新橋ワンダーランド駅で

新橋はリーマンの街。オヤジの楽園。

明方帰宅してから次男坊の抜糸に病院までつきあった。愛車の右側面の傷と、次男坊の右腹の手術痕は同じ位置だなあ。双方とも経過良好。わずか一週間で、快復は早い。

夕方、親友が飲もうと誘ってくれて、新橋まで電車で出た。

Image02200_1猥雑な街の上空には、すみれ色の夕闇が。官庁の御用納めの日。虎ノ門・霞ヶ関のリーマンが新橋方面に流れてる。いつも以上に華やいでた。

Image02305 TOKYOが外国の街のように感じられる。意識は旅人。開放感がある。息子のことも事故のこともほっとして、仕事もうまく運んでる。年を終える喜び。

街全体が、高校の文化祭の出店のようにチープで統一感がなく、それが極東の大都市の個性となってて、面白い。

Image02403新橋には昭和の風景が残ってる。

親友の寿司屋でご馳走になった。二軒目は僕の店で。最後にホテル最上階のラウンジで1ショットを。持つべきものは友。こういう時を共に過せる仕合わせ。

こうして2006年が暮れていく。

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2006年12月25日 (月)

朝の労働 午後の思索

週末の朝、海に出た。海の男たちは働いてた。

P1010005_2P1010006働くなら朝がいい。太陽に祝福されて。自然の摂理に従いたい。

Image02303_1Image02401遅い午後、図書館の帰りに公園へ。すっかり冬支度。夏の緑陰で本を読んだ記憶が甦る。

さあ、新しい一週間がはじまる。

2006年の仕上げと2007年の準備にあてよう。 

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2006年12月23日 (土)

ユニヴァーサル・ラブをあなたもクリスマスに

恋人がサンタクロース~♪と歌ったユーミンは今でもそう思ってるだろうか?

Image02301この曲が流れた頃。僕は独身で仕事に忙殺されてた。クリスマス・イブだろうと関係なかった。不思議な記憶がある。赤坂TBS前でサンタ姿のケーキ屋の女の子たちの前を急いで通り過ぎた。なぜか覚えてる。まるでガラス一枚へだてて向うの世界の脇を通過する気分。

ユーミンの歌はエポックだった。きっとミーイズムを加速させたと思う。商業主義もね。でも本当はクリスマスはもっと豊かな愛の世界を実現できる日のはず。

Image024_2欧米ではチャリティーやボランティアの思想が広まっていて、街角のサンタは恵まれない人々のために奔走してる、と聞いた。ニューヨークでも今そのシーズン。ラジオのレポートで知った。

仕合わせな人だけが祝うのは、少し哀しい。

この寒い季節に身も心も仕合わせに至れない人々の存在を知ったなら、大人はそれでも平気に過せるのだろうか?自分だけは良かったって・・・。僕にそれはできない。世界中の人々もまた。

だからずっと考えてた。

Image02302何かユニバーサル・ラブをクリスマスに。小さな行動のことをずっと考えてきた。

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2006年12月22日 (金)

世界遺産の癒し IWO JIMAの映画

昨日二つのweb siteを更新した。自分の仕事に生じたシンクロニシティ(共時性)。

ひとつは世界遺産DVDのpromotion siteの衣替え。スタッフも楽しんで造ってくれた。クリスマス・イブの恋人たちのプレゼントに、という思いから。⇒世界遺産の癒し

もうひとつは、中高生向けの映画コラム。クリント・イーストウッドの『硫黄島からの手紙』を観て、急遽原稿を差し替えた。中高生に是非とも観ておいてほしい映画。観たことが世界遺産になる映画。⇒映画甲子園の“コラム

人から、いいですね。趣味入ってる仕事ですね、とたまに云われる。ちょっと戸惑う。人には趣味の範疇に自分の仕事は位置してる。映画もwebも。実は「好きな仕事以外はしない」。会社では話せない危険思想。

好きな仕事をするために払う努力と犠牲を人が知ったなら、「趣味が入ってる」仕事とは云われないはず。

でも格好つけなくていい。

確かに趣味は入ってる。

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2006年12月19日 (火)

生きろ、生きろ、生きろ

ロナウジーニョ選手が日本の子供たちに宛てたメッセージ。

Image02303昨日の朝刊で一番輝いていたコトバ。

こころにシュートされたメッセージ。

ニッポンの大人の僕らたち。しっかりしなくては。子供を守ろう。

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2006年12月18日 (月)

自然と共に もう一度

早朝、海に出る。

P1010104P1010101P1010105ずうっと仕事にかまけてるね。大好きな仕事であっても仕事は仕事。無償の愛ではない。

「いつから海をないがしろにしてるんだ?」

「なんの役にもたたないことに、もっと夢中になりなさい」ー。そう神さまはいった。

日曜の8時、渋谷のオフィスの扉の前でセキュリティー・カードを忘れてるのに気づいた。それは神さまの思召し。日曜は安息日。おかげで往復2時間、朝のドライブ。海辺の街に舞い戻る。いつものように息子と図書館へ行く。平和な日曜の習慣・・・。

P1010107P1010108ほら、モーニングでトーストでも食べて。身体を暖めて。

そして海に行こう。

知らない人の後姿に、人生の一瞬を味わう。都会から遠く離れよう。12161_5 君は知ってる。一瞬の中にしか永遠はないことを。

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2006年12月16日 (土)

クリスマス・リストをあなたに

街はクリスマスの装い。平原綾香さんは「CHRISTMAS LIST」を歌う。                   Photo_10 Photo_5Photo_4

私ではなく、必要な人のためにサンタさんに願いごとをする

Photo_7Photo_8Photo_9①戦争が起きないように。②引き裂かれないように。③時よ癒して。友達がいて。正義が勝つこと。④愛は終わらない。

どうしても叶えたい願い。その一途な思いの中にだけ真実は宿る。それがあなたのChristmas list

そう。それがわたしたちのChristmas list

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2006年12月14日 (木)

世界でひとつのゲームをやる

そう。それは世界でひとつのゲーム。

Image023_2全知全能を賭けて。

仲間は?

いるかもしれない。時にはいないかも。

たったひとりで戦うときもある。

プログラムは自分でつくる。お店では売っていないんだ。

Image02200エンジンは、たとえば愛。

愛を守るのがルールだよ。

時には自分の内なる敵とも戦うことになる。

マシンにはOFFのスイッチがついてるけれど自分で押しちゃいけない。二度とONできないマシンなのさ。

ONとOFFは神さまの役目。

人類500万年の進化の最先端頭脳(CPU)を搭載する君。使えば使う程学習する。市販のゲームであまり人生を浪費しないで。

今、君の立ってる場所が君の戦場。戦うべき処。

一生かけても悔いはない。そこに君の王国を造るんだ。愛の王国をね。

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2006年12月13日 (水)

この国の青はもっと美しい

この国の青。山紫水明。

Image024_1Image025_1Image02300夜明けのホームで光るブルー。

美しいコピーのその下に警告のメッImage022_1セージ。

国家と個人を家庭と息子との関係になぞらえる。

身体を害するもの、他人を害することは、やらない、させない。それが親の良識。けれど社会は身体よりも時にはお金を選ぶ。それが社会の現実。

20代で禁煙した。けれど警告のメッセージは後味が悪い。その欺瞞。美しい国はだまそうとする。その責任は吸った君の自己責任・・・だったら欧米のように煙草のない社会をつくろうよ。国民の健康を損なってもお金が欲しい?

国家が売人やっててどうするねん。

どついたるねん。   

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2006年12月12日 (火)

一日じゅう空を見ていた

片岡義男が角川文庫からペーパーバックのように作品集を出していた時代に、読んだタイトル。幸福のひとつの理想形。恋人の運転するオープンカーで一日じゅう空をみた誕生日の物語ー。80年代のまだバブルを知らなかった頃。

Image02200000000_1 Image02400明方。マグリットは自然観察から絵の着想を得ていたImage023_1 に違いない。光の帝国に僕らは住んでいる。

Image030Image031午後おそく。新宿の空。

太陽が一日じゅう地上を見ていた。

空の鳥を探した。この5枚のphotoの中に1枚だけ鳥の影を捉えてる。鳥もまた空を見ているだろうか? 

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2006年12月11日 (月)

大人はとっても長い?

女優さんは広告で、にっこり微笑んでいる。

Image024でもね。

「大人は、とっても長いから。」

なんて、うそですよ。

大人にはそういうウソはばれるものです。

あなたと一緒の旅がしたくて、私はひとり旅にでました・・・

このコピーで、ごめんなさい、他の女優さんでもいいですか。インテンシティ(intensity)が欲しいので。

できれば、イングリット・バーグマンを。

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2006年12月10日 (日)

雨のクリスマス・カラー

雨模様のTOKYO。

Image025Image027渋谷ゴッサムシティーもクリスマスの装いに。赤いクリスマス・カラーに雨の滴が光ってた。

もうすぐクリスマス。

Image028冬の訪れを感じる夕暮れ。

誰もいない土曜のオフィスから、下界を望む。

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築地のお寿司屋さんで

結婚記念日と知って初老の板前さんが「ちょっと小さなものを・・・」と造ってくれた。

P1010094可愛くて、パチリ。

甘エビさんが鯱(しゃちほこ)。イクラが眼に。

江戸前の職人さんの粋な計らいー。どうもありがとう。

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2006年12月 9日 (土)

結婚記念日の庭

P1010082_1P1010076P1010081

12月8日。真珠湾攻撃の日。

そして結婚記念日。 

二十年以上前の祝宴の庭。 

P1010084P1010085P1010089あの晩の日没後の空の深い群青色は忘れがたい。

披露宴が終った後。これでもう二度と結婚する必要はなし・・・。その安堵感。開放感。

季節は巡り、時代は変わり、運命にも少々翻弄されて、それでもなんとか一艘の小舟は今日の日まで辿り着いた。

そうだった、二人乗りの小舟を四人乗りの船に改造しなくては。南の島の双胴船がいいなあ。

風をはらんで走りたい、安定感ある船にして。

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2006年12月 8日 (金)

私だけが知っている

子供の工作が美術展に選ばれ展示されてると聞き、仕事の合間に美術館をたずねた。

Image022立体の造型で、こころに潜むものを形にしたらしい。

奥の黒いのが息子の作品。黒い色をしてる造型はひとつだけで、目立ってた。

甲虫みたい。きっと心の中に秘密を持つ年頃になったのだ・・・。大人になる第一歩。親にいえない秘密を持つ。何ヶ月か前「好きな人」のことをコクった。

最近は秘密主義だ。

そうか。こいつか。秘密主義を貫いてるコマンドは・・・。

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2006年12月 7日 (木)

早朝のオフィスから

眺める風景。ひとりの時間。

Image016Image014Image015一日の始まりは、神々しい。

遥か向うに白く染まった富士。

Image019午前7時ー。

いつのまにか身についた仕事のスタイル。イギリス人の経営者はオフィスを最初に自分で開けると聞いた。格好いいと若い頃思った。戦場では将校が最初に突撃する国。そして最初に死ぬのも将校。そんな国。ジョンブル精神。

その道のプロになるためには、3万時間集中すること。

誰の眼もない時に仕事する。

神さまはみてる。

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2006年12月 6日 (水)

新しい眼 最初の世界

はじめて世界をみた記憶。サイコ・ダイブをしていくと記憶の最古層に一枚の写真が沈んでるはず。

Image001000000これは新しい眼でみた最初の世界。12月1日14時23分。新しい眼の記憶はデジタルで記録されていた。記録と記憶。

Vfsh0273 新しい眼は自分の姿をみることができない。そこで古い眼が新しい眼を撮った。12月1日17時02分。記録と記憶。

blogを始めてから何百枚となく撮った写真たち。それまでの写真とは違って、それらは動かない僕の映画。

その映画に新しい眼が加わった。古い眼はこれからも現役でいてね。アンドリュー・ワイエスのような画調。画素数の少なさには印象派の味わいがある。

Photo_346Photo_345初夏の思い出。外苑前の銀杏並木には、すみれ色の雨が降っていた・・・。  

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2006年12月 5日 (火)

四日前の地球では

四日前。12.1の地球。そのある情景。

Image006Image005Image007その頃、地球にはまだ愛が存在してた。人々の心には恋人たちへの憧憬がある。 

Image010Image013世界は美しい色で彩られてた。

そして日は沈む。また明日が訪れることを疑う人はいなかった・・・。

四日間。たった四日間。世界はどう変わったろうか?よりよい世界へと歩んだか?

それを探りつつ、今日一日を生きる。生れ落ちた者のように世界をみる。外は漆黒の闇。まだ何もみえない。 

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2006年12月 4日 (月)

秋の終わりを見届ける

外苑前から表参道~青山へ。秋の終わりを見届ける小さな旅。

P1010042_1P1010044P1010050明方の外苑前。銀杏並木。大勢のキャメラマン。もうすぐ葉が落ちて冬になる。

P1010056P1010054P1010057_1お昼の代々木公園。銀杏の林。紅葉。色彩は秋に生れたと思える程。

P1010058P1010062P1010059_1表参道。ジュード・ロウの秋色。君はdunhillの専属。

P1010060P1010061P1010063男前やのう、ジュード・ロウ。ジーザス・クライスト。スーパースター。ときにキリストはどこの専属?

P1010064_1P1010065P1010066 空に冬の光が降臨する。

誰のもとにも光は巡る。頭(こうべ)をたれ苦しむ人々にも恵みを与えるために。

ほら、空をみあげてごらん。

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2006年12月 3日 (日)

久しぶりに大学の食堂で

スペシャル・スタミナランチ定食を食べた。ジュージュー鉄板でビーフと玉葱を焼いてハフハフしながら食べる。500円(!)也。

Vfsh0274Vfsh0275次男坊君は中坊(ちゅうぼう)。来週から試験が始まる。

(中坊:中学生の愛称。)

土曜は終日勉強につきあった。午前中は大学の学食で。塾をはさんでその後は図書館で夕方まで。

子供と一緒に過すと、自然にいろいろなことがわかってくる。いま彼が何を好きで何を考えてるのか?とてもよく伝わってくる。言葉で伝わるだけでなく、生活のハリのようなムードもよく伝わる。クルマの中では好きなCDを聞かせてもらった。

子供でも愛のありかは知っている。親に愛されてるかどうか、しっかりわかってる。

愛は一緒にいたいこと。一緒にいれる幸せ。

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2006年12月 2日 (土)

静かな12月の週末に

太陽の朝。

P1010022_1P1010019P1010025_3一日が始まる。

あなたは何を思い、何を追い求めてるのか?

P1010026_4P1010031_1P1010033太陽とあなたを結ぶ線は海の上を島をはるかに越えて伸びていく。

背後では富士が静かにあなたをみてた。

静かな12月の週末の、はじまり、はじまり・・・。   

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2006年11月30日 (木)

オードリー あなたの瞳を

愛してる

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東京駅の雑踏の中で、ふと人の視線を感じてふりかえる。

オードリー、なあんだ、君だったのか・・・。

その聡明な瞳。その知性。その魂。 そう 僕は君を愛してる。

世界がどんなに混迷しようと、君の瞳に心洗われる。

Vfsh0235オードリー、ありがとう。

僕はまだまだ頑張れる。  

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新宿御苑~秋味

上野でmtgを終えお昼どきの移動。ひらめいて総武線で千駄ヶ谷へ。

Vfsh0249Vfsh0251Vfsh0254新宿御苑で昼食を。自然の中、しばしのビジョン・クエスト

落葉の秋。プラタナスの並木道。~ひとはだれもただひとり、旅に出えて~シューベルツの『風』 という歌に、プラタナスの枯葉舞うシーンが詠まれてたっけ。

Vfsh0258Vfsh0265Vfsh0266「美は乱調にあり」

錦秋は乱調の美かもしれない。

無数の色のドット。それが統合されて秋色に。

一時間のビジョン・クエスト。自然は偉大なる僕の教師。 

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2006年11月28日 (火)

外苑の銀杏並木が

色づきましたよ~。雨上がりの月曜の銀杏並木です。

Vfsh0226Vfsh0227Vfsh0228秋になるとつい足が向いてしまう場所。ここにきて急速に色づいてきた。 

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焼き芋屋さんが一軒、出店。この分でいくと今週末が見頃かな?

君のきらいな東京も、秋は素敵な街・・・。オフコースが歌ってたっけ。世界のいろいろな都市に比べても、東京は魅力ある街。

秋はそのTOKYOがひと際ひきたつ。銀杏並木に黄色い絨毯が敷かれると、東京に冬がやってくる。

去りゆく秋の気配がする。

 

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2006年11月27日 (月)

寒い日は もんじゃを食べに月島へ                    

寒くなると温かいものが美味しい。

P1010016_2月島には「もんじゃ」のお店が六十数軒あるそうだ。商店街を行き来して、気に入ったお店に入る。若い人が入るお店は今風。僕は家族経営のこじんまりとしたお店を選んで入った。

頼んだのは「深川もんじゃ」。アサリと葱が中心のアッサリめ。ピンクのタオルを頭にまいたお兄さんに造ってもらう。見事な腕前。最後に具を砕き仕上げる処など力技。そういう芸を楽しむには小ぶりな店がいい。きっと昔のカフェなんだ。

オコゲがおいしく香ばしい。おしゃべりしながら食べるのが楽しかった。

三日月がでてた。

月島。とてもきれいなネーミングだな。

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2006年11月25日 (土)

土曜の朝 白いベストセラー

振り仰げば飛行機雲。上空に朝の光が射す。パイロットは日の出をみてる。

P1010005_1P1010007_2P1010008_3神さまからみれば僕はこのような航跡を描いてるのか?

迷走してない?きれいかな?

子供の頃の飛行機雲。ユーミンのアルバムの「ひこうき雲」。そして今の飛行機雲

昨日My Prj.の原稿を書き終えた。恩師から書くよう薦められ三年経った。毎年の年賀状がプレッシャーだった。友人に原稿の督促役をして貰った。昨日がその締切日。

Vfsh0218Vfsh0217Vfsh0219見上げた朝の空。そして正午の待ち合わせ・・・。・・・終わった。

これから推敲や修正を加えようとも、11.24が終わり。破綻と瀕死の原稿。三年間の霧の滴(しずく)。それが僕なりの飛行機雲

La guerre est finie.

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2006年11月24日 (金)

SERENDIPITY 恋人たちのニューヨーク

セレンディピティ。映画の字幕では“幸福なる偶然”と訳されていた。

JOHN CUSACKとKATE BECKINSALEがNYを舞台に繰り広げるロマンティック・コメディ。これからクリスマスまでの間、観て損はない映画。

運命(デスティニー)について洒落たストーリーが用意されている。若い頃は自分の意志で未来を切り開いていけるものと信じてた。本質は誤りでないけれど、今では少し運命というものを信じてる。

大切なのは、動き回って、走り回って、運命をつくりだす処。

受身ではなく、運命は思い描いたビジョンを形にしていくことだということが、この映画をみていて判る。

運命の人と出会えること以上の幸せは、そうざらにない。そして毎日たくさんの運命の人との出会いがある。運命の糸よ。どうぞ絡まったりしませんように。そしてそれが運命の人だと気づきますように。ね。

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2006年11月23日 (木)

amazonから 世界遺産DVDが

到着。22日(昨日)発売の「TBS世界遺産 Relaxing&Energy」。

Vfsh0212青いパッケージは、お疲れ気味のあなたに。ゆる~い映像と心地よい音楽が眠りを誘うかもしれない。観ながら寝るも良し。

Vfsh0214 赤いパッケージは、地球のパワーをあなたに。少し動きのあるダイナミズム。ちょっと元気を充填サプリ。

このDVDのweb promotionを友人に頼まれ手伝った。やはり愛着が湧く。楽しい仕事だったから。なので自分もamazonで予約した。昨晩遅く帰宅して書斎にamazonのパッケージが・・・。早い。やはりうれしい。手間隙かけて造られたものは、いい。

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携帯に残ってたmtg中の画像。大の大人たちが手作りで。心に悩みを持つ人々に観てもらいたいと話し合った。

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「癒し」と「元気」。

映像を造る行為自体がロマンティックなのだ。

ロマンチックは、きっと誰かに届く。そう願う。

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チャーリーへのお土産は

はるばるスイスからスウィートなチョコレートが。

Vfsh0209Vfsh0210 SWISS MADE。スイスから帰省中の家内の友人より「これをチャーリーさんに」と頂いた。75%CACAO。

NOIR INTENSE

情熱の黒 とでも訳す?

ダイエットに、フィルム・ノワールを。ストイックな部分だけちょっと似てる。きっとビターな味がする。

はるばる どうもありがとう。

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2006年11月22日 (水)

缶詰のご褒美

ひさしぶりの缶詰。ひさしぶりの徹夜仕事。そのご褒美。

Vfsh0196_4Vfsh0197_3Vfsh0198_2明方うとうとした。電話で起こされた。気づくと窓の外に朝焼けが広がっていた。 電話のおかげでマジック・アワーを味わった。

Vfsh0203_3Vfsh0206早朝の散歩で、トナカイの親子に会う。おはよう、赤いスカーフが素敵だよ。

部屋に戻ると、部屋に射し込む朝日。

いつも神さまはご褒美を持って待ってる。プレゼントのタイミングを計ってる。

Vfsh0200_3それはたぶん明方に多い。   

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2006年11月20日 (月)

【diet】-わかっちゃいるけどやせられない

NHKの特集番組。「内臓脂肪」を減らすための努力とその成果。みてて共感がわくのは減量の難しさを、自分が体験中だから。

減量は「食欲」との戦いである。身体もいつもの食料が体内に入ってこないと「飢餓」モードになり、少ない食料の中から体内にエネルギーを備蓄しようとするらしい。だからDietのリバウンドが生じる。

わかっちゃいるけど止められない。

生ビールのジョッキ一杯にスティック・シュガー5本分の糖質があり、ジョッキ一杯飲み干すとウォーキングを50分しなければそのエネルギーは消費されないと聞くと、生ビールをグビグビ飲む勢いも収まる。

朝刊で週刊現代の広告をみると『食前キャベツ』ダイエットの記事がある。滅多に買わない雑誌を買って読んだ。1日1/2玉3カ月で30kg減・・・か。

うむ。やってみるか。それともキャベツ農家の陰謀なのだろうか。

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2006年11月19日 (日)

ちいさな秋の旅~ロマンスカー

最近週末になると仕事などでTOKYOにでる。違うルートで行きたいと思って私鉄の電車を待ったら、ロマンスカーがやってきた。

ロマンスがやってくる・・・なんという「ふんわり」とした響きだろう。思わず乗ってしまった。そう、昨日僕はロマンスカーに乗る運命にあったのだ。ロマンスの方が僕を運びたがっていた。

Vfsh0169_1Vfsh0168ちいさな旅。秋の光が車内に射し込む。人も少ない。上りはきっとたくさんの「ろまんす」を運んだ。その帰りの幸せ空間ー。

都会で出逢って、ロマンスが生まれ、箱根にロマンスカーに乗っていくー。なんとシンプルなことか。いいねぇ。

Vfsh0172 渋谷ゴッサムシティーではスタンリー・キューブリック監督の『時計じかけのオレンジ』(1971)のアレックス君が睨みをきかしてた。

他人の悲劇を楽しむアレックス君よ。まだまだ君に屈する訳にはいかないんだ。

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2006年11月17日 (金)

幸せな秋を

送れればー。人生にはそれぞれの秋。

Vfsh0160_4夜明け前の空には、冬の星座が展開してる。映画「ライトスタッフ」でチャック・イェーガーは天空に駆け上る。ロッキードF104で成層圏を突き抜けた一瞬、かいまみる真昼の夜空の星。

イカロスのように失速し墜落するジェット機の宿命。しかし忘れられないその記憶。星の瞬き。

Vfsh0162幸せの味は幸せだけではわからない。苦難の秋、逆境の秋も、決して無駄にならない。本当の幸せの味がどういうものかを、後になって教えてくれる。

Vfsh0163_1生きる歓び。生きる苦しみを味わった人だけが命の尊さを知る。お金は銀行に預けられる。けれどあなたの時間は預けられない。あなたの人生の時間の預金は誰も測れない。

あなただけがその時間を生きる。

人間は100%死ぬ。しかし人は生かされている。今の苦しみには全て意味がある。傷みはいずれ輝きになる。

秋の光は世界を等しく照らしてる。

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2006年11月16日 (木)

チャーリーのスティル・ライフ

池澤夏樹氏の小説「スティル・ライフ」は永らく座右の書だった。夏の休暇先には「スティル・ライフ」を数年持参してた。芥川賞受賞作品。

P1010001_2冒頭の書出しー「この世界がきみのために存在すると思ってはいけない。世界はきみを入れる容器ではない」に頷く。

P1010002会社の知り合いから、携帯のサイトを立ち上げるので、原稿を頼まれた。社員だから引き受けた。同時に友人二人に薄謝ですがとお願いし、引き受けて貰った。僕のコラムのタイトルが「チャーリーのスティル・ライフ」。

原稿は即OKだった。けれど名前を変えてほしいと注文がでた。もっと普通のできれば漢字の名前がいいという。その時、僕が如何にチャーリーという名前に愛