過酷な八月 その終わり
本当に「過酷な八月」だった。まだ過去形では語れない。
本当に「過酷な八月」だった。まだ過去形では語れない。
今日までの三日間、猛暑日が続く。残暑が猛暑日なんて・・・天気予報士がそう云っていた。そんな週末。ボクは冷房の効いた部屋で断捨離をした。
8月8日(水)の晩、ビジネスホテルを予約した。幸いボクの仕事するエリアは台風のコースが東にずれたこともあって、暴風雨からは免れた。
危険な暑さが続く。今日もボクの働く街では36℃までいくらしい。8月を健康に乗り切ることが何よりも大切なことだと昨晩家族で話し合った。
「危険な暑さ」の日々が続いている。どのようにして過ごせばいいかを考えながら、この一週間を過ごしてきた。
2018年7月が始まる。ボクにとって、この7月はどのような意味合いを持つのだろう?それを考えた。
週末に購入した『サピエンス全史』の上巻を読み始めて、ひさしぶりに知的な興奮を覚えている。
このGWもまもなく終わる。
今朝は大荒れの天気だ。
ホテルをチェックアウトしてターミナル駅のホームで電車を待っている時に、スマホがないことに気がついた。
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