2016年5月 3日 (火)

大井町 ぶらり二人旅

GWに長男と「孤独のグルメ」の旅をしてきた。恒例の企画は今年四回目となる。

次男坊に、親子ふたりだから「孤独」じゃないねと指摘された。(すんまそん。)

今回は東京「立ち飲み」新名所と云われてる大井町を訪ねた。

路地裏、立ち飲み、赤提灯、こう記すと昭和の面影が濃厚にたちのぼってくる。

☆一軒名は、「肉のまえかわ」。

まだ明るい午後4時頃なのに、肉屋の軒先、店内には立ち飲みの人影が。いきなりの洗礼だ。勝手がわからぬまま店内に分け入った。

人の中へ。

ウーロンワリ(←そう書いてありました) 220円

和牛ランプ 牛タタキ        一皿650円

さすが肉屋である。旨い。この店で650円は一番高いつまみみたいだ。

ウーロンワリのお代り二、このお店の名物という鶏のササミを追加注文した。

ササミ               一皿250円

これは旨い。

エンジン始動す。

二軒目を目指し路地裏をさ迷った。

☆二軒目は、「晩杯屋」

別に吸血鬼はいません。ばんぱいや。

常連客、若者たち、立ち飲みの聖地と化している店だ。

カミナリハイボール (290円)

ブリ刺       (200円)

レバーフライ    (130円)

まいたけ天ぷら   (150円)

エンガワ      (180円)

刺身が新鮮で旨い。天ぷらもうまい。

これはありだ。

さてさて、立ち飲みのあとは、座って寛げる店に。

路地裏の一角から開発された閑静なエリアへと移動した。

☆三軒目、「地酒のぼる」。

日本酒の地酒が豊富に置いてある。

冷酒一合。

自家製「白子の燻製」。

冷奴。

冷酒の大徳利。

水餃子。

〆て5000円を切るお値段だった。

ふたり満足。よい酔い心地。

また再訪しよう、そう親子は誓い合って大井町を後にした。

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2016年5月 1日 (日)

肉フェスタ GW篇

我が家恒例の「肉フェスタ」をGWに催した。

今回は次のような順に食しました。
①牛豚肉焼き肉用盛り合わせ(和牛入り) 400g
②アメリカ産 牛肉上バラカルビ焼き肉用 274g
③国産牛肉 モモステーキ用       467g
④国産黒毛和牛網焼ステーキ用(三筋)  314g
計1455g、一人あたり364g 大人の息子たちには適量なのだろう。
特に最後に食した薩摩牛は美味だった。100gあたり1280円の肉を食べながら、このような肉を当たり前のように食べると、人間ダメになると語り合っている息子たち。
確かに。
肉でパワーをチャージしたからには、明日五月二日の仕事は頑張ろう。
一日働けば再び三連休だ。
ありがたい。
明日もまた、爽やかな五月の空が広がりますように。

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2015年11月24日 (火)

肉フェスタ

ボクの誕生日のお祝いに、「肉フェスタ」をしようということになった。

音頭をとったのは、他ならぬこのボクです。

肉の好きな息子たちを巻き込む撒き餌が「肉」であった。

しかし今回はいろいろと学びがありました。

「肉」を仕入れたのはボクです。

次の順番で食しました。

①牛肩ロースステーキ(米国産):278g

②栃木県産牛ももカルビ焼き用:150g

③鹿児島県産薩摩和牛(黒毛和種4等級)モモ焼肉用:450g

④茨城県産サーロインステーキ:130g

① ② ③×1/2 ④ ③×1/2 の順番で食しました。

約1kgの肉を仕入れ、四人で食した。

一人当たり250g。

それほどの量ではないが、満足した。

これ程、牛肉にそれぞれの味わいがあることを知った。

日本の牛肉の繊細さを知った。

牡蠣の美味さに通じる何かーその土地土地の旨み。それを辿る快楽。

この記事は自らの記録のため。

次の「肉フェスタ」を、12月に計画しよう。

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2015年11月 8日 (日)

オイスター・バーへ

長男と馴染みのオイスター・バーへ行きました。

最初にいただいたもの

コフィンベイ (AUS)

みるくがき (福岡)

ピュージェットサウンド (USA)

相生 (兵庫)

まるえもん (北海道)

仙鳳趾 (北海道)

そしてアンコールしたのは、ピュージェットサウンド相生仙鳳趾の3ピース。

(写真は仙鳳趾)

Img_20151107_173826

健康で生牡蠣を食す幸せ。

長男は徐々にグルメ通になってきた。

これもまたこのような教育の成果か。

晩秋にとりわけ食べたくなるオイスター。

海のミルク!

●2014:「オイスター・バー」記事

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2015年6月20日 (土)

次男坊の誕生パーティーを サイゼリヤで

サイゼリヤを心から愛しているボクは、その理由を明快に語れる。

小さな子供たちを連れて行って楽しんだ記憶が、今でもサイゼリヤにはあるからだ。

高校生がデートしている。

本当に慎ましいオーダーで。

ミラノ風ドーリアとドリンクバーだけを注文する等して。

どんなに高級なトラットリアよりも、ボクがサイゼリヤを愛するのはそのような処。

次男坊の誕生日を家族で祝った。

好きなだけ好きなものを。

ワインはキャンティで。

そうやってワイワイ語りながら祝う。

楽しいひととき。

このような食事を家族みんなでイタリアでする時が、来るかもしれない。

しかしサイゼリヤはボクにとって特別である。

家族の歴史がそこに刻まれているからだ。

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2015年6月 5日 (金)

STARBUCKS アイスコーヒー ベンティ

STARBUCKSのヘビー・ユーザーに違いない。

ボクは、いつもホットです。

夏でも。

けれど金曜の朝、好きなカティカティブレンドがあったので注文したら、それはアイスだった。

「しまった」。

そう内心で思った。

タンブラーに詰め始めていたので遠慮しました。

590mlのVentiサイズで、ホットならば一日持つ。

けれどアイス・・・。

店内で飲み干してしまった。

タンブラーに残った氷を店内で処分したら、こんなに氷か、と驚く程の量だった。

仕事を終えて帰路に着く頃、One More Coffeeでケニアを頼んだ。

もちろんホットで。慎重に確認しながら。

ボクは、ホットコーヒーが好きなのだ。

氷も好きだけれど、スタバで氷を注文するタイプではない。

そういうことなのでしょう。

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2015年6月 3日 (水)

ドトールで今朝、コロンビアを

頼んだ。

毎朝、ドトールで珈琲を楽しむ。

最近は「今日のコーヒー」を注文する。

今朝は、コロンビアだった。

ちなみに、ブルーマウンテン、ロイヤルクリスタルブレンド、キリマンジャロ、モカ、マンデリン、ブラジル、マウカメドウズブレンド・・・と飲んできました。

小さな珈琲カップの中の広い世界。

朝の小さな楽しみ。

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2015年5月19日 (火)

サントリー 伊右衛門

新茶の味が美味しい。

味が季節により変わっていくと云う。

面白いマーケティングだ。

サントリーhp

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2015年5月 9日 (土)

yellow tail 週末のランチで

ワイン通ではないので、ワインについて縷々語る人が少し苦手です。

ワインは飲むこととみつけたり。

そんな信条で、スーパーで千円前後のボトルデザインの良いものを選ぶ。

今日はオーストラリアワインを選びました。

サラダに鳥のササミを載せ、目下はまっている小岩井プレミアムクリームヨーグルト「グルメファン」をドレッシング代わりに使う。

今日はyellow tail 。

SHIRAZ。

バニラとベリーの香り。

こうやって記すと、なんだかワイン通の薀蓄のようだ。

楽しいランチならば、お安いワインで充分。

心地よい週末のひと時。

世界で一秒に4本売れているらしい。

その内の1本を、ボクは買いました。

美味しくいただきました。

●yellow tail hp

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2015年4月29日 (水)

小岩井 プレミアムヨーグルト グルメファン

スーパーで一番高いヨーグルト。

食べたくなって購入した。

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「グルメファン」。

勇気ある命名。

その名に恥じぬ美味しさ。

プレーンのままでいけます。

サラダにかけて美味しい。

リピートして買ってしまった。

●小岩井 hp

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